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待ってたよ〜この日を♪
大好きなミス・サイゴンがやっと大阪に来てくれました。
カーテンコールで市村さんもおっしゃっていましたけど、
日本初演から25年、やっと大阪に来ました。
いやぁ〜、本当に2012年の観劇を締めくくるのに最高の舞台。
ストーリーの重さは、別として、
このキャストのみなさんの素晴らしさと作品のクオリティの高さは、
やっぱり大晦日の大掃除を
出かけないわけにはいかなかったのです、はい。
ツアー版として新演出。
帝劇や博多でどっぷりとご覧になっている方たちからは、若干物足りないという
ご意見も聞いていましたけど、私はこのツアー版のほうがストーリーがより
現実っぽさが感じられて、好きだなぁと思いました。
大好きな新妻聖子ちゃんキム。
サイゴンのキムは聖子ちゃんが一番好き。
本当に歌ウマさんだし、再演の度にママ度も深まってきていて、すごいなぁと。
それに伴って前半の初々しさが若干薄れてきている気もしなくはないですが・・・。
本当に渾身の演技と歌、聖子ちゃんの一生懸命さがキムのひたむきさと力強さに
繋がって、むっちゃ感動しましたぁ。
聖子ちゃんのサイズは、相手役さんをかっこよく見せる効果も抜群!!
で・・・かっこよく見えた人=山崎育三郎クリス
もしかすると、育三郎君は単体でもむっちゃイケテルのかもしれないんですけど、
まだ、認めませんよ〜(笑)
ただ、なんだか、マッチョ感とか男前っぷりとか、
そんでもって、甘い声とか・・・全体的に、お!育三郎君イケテル?!みたいな。
はい、まだ堕ちる手前で踏みとどまってます、私←なにを頑張っているのかわからない(爆)
この人を観たかった、市村正親エンジニア!!
市村さんの舞台は、演技なのか本気なのか遊びなのか・・・
もう自然な感じで存在していて、
ちょとした間や動きで、この作品の重くなりすぎる部分をフッと軽くしてくれたかと思えば、
欲しかないように見えていたのに、限りないキム&タムへの思いやりも感じてしまったり。
難しい役であるはずなのに、サラリと演じてしまうところは、さすがでした。
また、観たいなぁ〜。
観る度に、ミス・サイゴンの中で印象に残る曲は、二幕幕開けの「ブイ・ドイ」
今回は、ジョン=岡幸二郎さんの美声を堪能させていただきました。
男性だけのコーラスの中で、歌う声がすごーく、ええ声や〜。
岡さんはすごく長身で、どこにいても目立つ(笑)
足長すぎやぁ〜とビジュアルばっかり気になるところですが、
すごく声も良いですよね。
どんどん新しい役者さんが出てきているミュー界ですが、岡さんには
ますます頑張っていただきたいです。
出演しているキャストのみなさんが、隅々まで素晴らしいのもこの作品の良いところですよね。
プログラムを見ていると、アンサンブルキャストも特に女性が、自分が想像していたより
人数が少なくて驚くんですけど。
それだけ、色んな役で登場されているということなんですよね。
本当にクオリティの高いカンパニーです。
また、大阪にミス・サイゴンが戻ってきてくれることを期待したいです。
大晦日の公演にお邪魔しましたが、
今日元日に大阪公演は無事千秋楽を迎えられたようです。
キャストのみなさんも、すでに大阪を離れていらっしゃる方も多々いらっしゃるようですね。
お疲れ様でございました。そして、大阪に来てくださって本当にありがとうございましたぁ!!
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