☆スミレ色の空☆

食欲の初秋・・・早くも爆走中

☆韓国の舞台・韓流☆

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風月主

夏・夏・夏・・・・暑いー
 
いきなり、後ろ向きな登場、失礼しました。
みなさま、お元気でお過ごしかしらん?と思いつつ
ながながとブログも放置しっぱなし←いつものこと?!
 
えー、しばらくの間、何をしておりましたかと言うと、
お仕事!
はい、かなり勤勉に、働いておりました。
そして、飲み会
人事異動の波に襲われたため、ここ数ヶ月は人脈づくりに必死で。
誘われるまま、顔を出していたおかげで、ずいぶんと仕事がしやすい環境に。
それは、良かったものの、若干、体はボロが出てきております←歳には勝てない
 
そんななか、思いがけず、心に残る作品に出会うことができたので、
今日は少しばかり、その舞台のお話を。
 
以下、若干長くなります。そして、ネタばれもあるかも?!
お時間がある時にお付き合いください。
 
この記事のタイトルを見て、「あ!」と気づいたあなた!!!
もー、すでに韓ミューに足を踏み入れていらっしゃるかと思います。
 
今年、東京六本木に、韓国ミュージカルを上演する劇場、
アミューズミュージカルシアターが誕生しました。
短いお休みを利用して、ソウルへ飛んでいた韓ミューに魅せられてしまった自称「乙女」たちにとって、
この劇場でいつでも気軽に韓国ミュージカルを見れるのは本当に幸せなことだと思います。
 
そして、この劇場にやってくる作品・・・これが本当に、素敵。
 
日本で名前が知れたようなライセンス作品も、
作品の持つ力と素晴らしい役者さんたちの歌唱力の相乗効果で満足させてくれる韓ミュー。
 
でも、それ以上に沢山のオリジナル作品が韓国では上演されています。
若い演出家が、駆け出しの若い役者さんたちが、限りなく労力とパワーを詰め込んだ作品。
長く小さな劇場で、大好きなミュージカルに人生を傾けてきた人たちが作り上げた作品。
そんな作品が、ひとつ、ひとつ、日本にやってきてくれています。
 
昨年、ソウルの芝居の街「大学路」で上演された作品、風月主。
早くも、アミューズミュージカルシアターにやってきました。
 
出演者は、たったの7人です。
男性妓生(キーセン)たちと女王さまに身分の高い女性たち。
 
身分の高い女性たちを喜ばせることを生業としている、男性妓生たち。
満足させることができなければ、殺されてしまう運命。
そんなやりどころのない人生のはずなのに、
懸命に行き、仲間と幸せな時間を過ごし、自分の人生を見つめ受け入れ、
時として、見えないものに恐れや不安を抱える女性を
身分を越えて、ひとりの人間として温かく癒してあげる。
 
この作品に登場する男性たちは、それぞれに「優しさ」の象徴のような気がしました。
そして、女性たちは、権力の力を誇示しながらも、その裏にあるはずの弱さの象徴なのかな。
(↑勝手な、私の解釈(笑))
 
全体に流れる旋律が、とても爽やかでもあり、悲しくもあり、楽しくもあり。
言葉遊びのように紡がれている歌詞は、楽しく、
気持ちを映す言葉は美しく、悲しい。
個々の役者さんの歌唱力は、散々今までみなさまにお伝えしてきたとおり(力説)、
確かなものです。
 
以下ネタばれのストーリーです。
 
ストーリーの軸になるのは、売れっ子妓生(ヨル)と幼馴染の下働き妓生(サダム)の二人の繋がり。
お互いを思いやる気持ち、それを開幕前の宣伝記事などでは禁断の愛とかBLと
表現されていたものも目にしましたが、そういう言葉でくくってしまうのは、どうかなぁと。
どちらかというと、もっと精神的な世界観というんですかね。
とにもかくにも、お互いにとって大事な存在で、支えあっている存在で。
 
そんな中、ヨルの客である時の女王がヨルの子供を身ごもり、
このことから、二人の人生が大きく動いていく。
ヨルは、宮中に入ることを強要されますが、それを拒否する。
女王は、その原因をサダムの存在があるからだと考え、
サダムに対して、ヨルの前から消えるようにと迫る、この場で殺すこともできると。
サダムは、ヨルは賢いので自分が消えたら女王の仕業だと感ずくだろうと、
だから、自分で誰の手も汚さずに消えることを約束すると言い、一日の猶予をもらう。
 
ヨルと一緒の最後の時間を過ごすサダムは、小さい頃に話していた旅にでようと
約束をし、ふたりで待ち合わせの場所で落ち合うことに。
 
でも、先に出かけたヨルの待つ場所へ、サダムは現れない。
自ら崖から身を投げ命を絶ったサダム。
 
サダムの書き残した自分の名前の書かれた紙を手に、
二人がまだ日常を当たり前に過ごしていた頃、
サダムから見せて欲しいと言われたけれど、断った舞を、
狂うように踊るヨル。
 
サダムのことを忘れられないヨルは、。女王のもとへ、憔悴しきった状態で現れます。
女王は、自分の気持ちに応えることを求めるが、ヨルはそれを拒否して、
自ら女王の持つ刀に身を寄せ命を絶つ。
 
と、私が理解したストーリーはこんな感じですが、合ってるかな(苦笑)。
 
舞台は、オール韓国語で進められていきますが、舞台左右に字幕が用意されています。
5列目以降のお席なら、おそらく字幕と舞台を両方上手く追うことが出来るのではないでしょうか。
 
今回は、前半と後半で、ヨルとサダム役が入れ替わりました。
実は、6月に1回と昨日1回観劇をして来ました。
主役が変わるだけで、本当に雰囲気が違ったというか、周りの共演者4人の受け芝居も変化あり、
見比べてみると面白いものですね。
 
約1ヶ月に渡っている公演も次の週末で千秋楽を迎えます。
残り公演回数も少なくなってしまっていますが、当日券も余裕があるようですし、
前売り券も手に入るようなので、気が向かれたら、お近くの方にはぜひご覧になってほしいです。
 
因みに、アミューズミュージカル劇場は、とっても観やすい劇場です。
後方席でもかなり舞台から近いと思うので、(左右は若干見切れがあるという話も聞きました)
是非是非お試し価格のお席から、ご覧になっていただいても楽しめるのではないかと思います。
 
この作品は、この秋から(?)、またソウルの方でも再演が決まったとうかがいました。
きっと何年後でもずっと息づいていくそんな作品だと思います。
 
今出演のキャストさんのものでは、ありませんが、昨年の公演の映像をYOUTUBEから
お借りしました↓。作品の世界観を感じていただければ。
 
Merry Christmas!!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
 
12月もあっという間に、過ぎていって(==;)
今週は、お仕事最終週へ。
あれもこれもやらなきゃ!な状態ですが、今年も一年色々とありましたが、
積み重ねてこれたこと、良かったなぁ〜としみじみしております。
 
さてさて、来年に向けて・・・
さっそく1月は、極寒であろうソウルへ飛ぶことに致しました。
観たいと思っていた舞台も予定が早まってオープンしますので、
その時期に合わせて、おでかけしてこようと思っています。
 
そして、やっぱり外せないのは、P・U・T=パク・ウンテさまの舞台です(笑)
皇太子ルドルフですよ〜
マリーとの組み合わせは、違いますが、Youtubeから歌声をお借りいたしました♪
どうぞ、ご堪能くださいませ。
 
 
比較的突き刺すような鋭い力強い歌声が持ち味かと思っていましたが、
なんだかソフトな雰囲気が出ていて、かなり期待しておりますぅ。
 
大寒波に見舞われて大雪のソウルのようですが、
1月は少し収まることを願って・・・。
 

 
本日27日は、すでに韓国ソウルで開幕している「皇太子ルドルフ」の
第三期チケットオープンでございました。
 
偶然に仕事がお休みだったため(決してこのために休んだわけではない)
午後2時の一般オープンには外出先から帰宅して、
PCの前に座っておりましたところ、サクサクと繋がりまして、
希望のお席が確保できてしまった・・・まだ、航空券もないのに・・・
という状態でございます(爆)
 
はい、もうそろそろ皆様の記憶に鮮明にその名前が刻まれつつあるかとおもいます。
 
P・U・T=パク・ウンテさん
 
もちろん、ご出演でございます。
 
でもでも、私の渡韓したい時期、ソウルはライセンス作品のオンパレード。
あっちこっちの劇場で、すんばらしくクオリティが高いであろう作品が
ゴロゴロと上演されておりまして
これは、マチソワ色々行っちゃおうと、(というか、現段階韓国に行けるかも未定なのに)
妄想だけは広がって、地下鉄の乗り換え時間や所要時間まで調べておりました。
 
ルドルフ→レベッカのマチソワがとってもキャストが好み〜!!と
興奮していたところ、上演時間の間隔がジャスト1時間。
地下鉄で乗り換えなし30分、共に駅近の劇場ではあるものの、
チケット当日発券を考えると・・・やっぱり、難しいか??
と、思いつつも、一応レベッカもポチっとしてしまいました(笑)
 
エリザベートも演じられた、オク・ヂュヒョンさん。
大好きな女優さんのひとりですが、ルドルフではマリー役を
そして、同時進行で1月オープンのレベッカではダンヴァース夫人を、
日替わりで違う作品に登場!!というすごいことに。
日本では考えられないキャスティングですよね。
P・U・Tも外せない、でもヂュヒョンさんも観たい!!
となったら、やっぱり、両方の劇場をハシゴするしかない!!!!
と、いうわけです。
 
ルドルフも公演がオープンしておりますので、
様々映像が上がってきておりますが、
オク・ヂュヒョンさんの美声をどうぞお楽しみくださいませ。
パク・ウンテさんの歌もご紹介したかったのですが、
削除されてしまっていて、見つけられなかったので、
また後日発見に至った場合は、ご紹介させてもらいますね。
 
 
ソウル、もう雪が舞うようですが、劇場は熱く盛り上がっていると思います!!
お出かけの際は、ぜひミュージカルをご覧くださいませ〜♪
 
11月17日、ソウル忠武アートホールにて初日を迎える「皇太子ルドルフ」
スタジオ収録の歌映像がOPENとなりました。
 
主役ルドルフ役とヒロインマリー役は、それぞれトリプルキャストのため、
初日までに、また新たな映像が公開されるかもなぁ〜という微かな期待を持ってます☆
 
イム・テギョンさん(ルドルフ)とキム・ポギョンさん(マリー)
お二人とも、ミュージカルでは、それぞれ今までにも大きな役を経験されているので、
堂々とした歌いっぷりです。
ポギョンさんの声は若干苦手でありましたが、今回の感じは好感をもてました。
二人とも高音になればなるほど、どんどん太くなっていく発声もさすがです。
 
というわけで、みなさま、是非、聞いてみてください。
もうひとつ、ご紹介したい韓国上演予定作品があったのでした!!
 
2012年12月2日からソウルD-cubeアートセンターで上演予定作品。
アイーダでございます。
日本では劇団四季で上演されているお馴染みの作品ですね。
今年の下半期からの韓国上演作品はライセンス作品が多くて
○ 言葉に不安があって観劇は・・・
○ 今まで一度も観たことがないし・・・韓国ミュージカル
と、いう方々にも、楽しんでいただけるのではないかと、個人的に喜んでおります。
 
皇太子ルドルフより先に、こちらのキャストが発表になっておりました。
恒例の?!ビジュアルチェックはこちらからどうぞ→☆Play DB
 
♪アイーダ♪には、とっても強力なパワー系女子がキャスティングされています。
魂の歌声と言われることもある、力強く切ない旋律を奏でる、チャ・ジヨンssi
ジキルとハイドのルーシー役が代表作となっている、ソニャssi
 
♪アムネリス♪には、キュートな女優さんとシンデレラガールが!!
前回上演された時もアムネリスをシングルキャストで好演、チョン・ソナssi
当初プリンシパルオーディションの相手役(キャスト予定に非ず)として参加していて、
制作陣の目に留まり、アムネリスを勝ち取ったという、アン・シハssi
 
♪ラダメス♪には、硬派と柔らかな演技も見せる正反対の二人が。
劇団四季版でもラダメスを演じ、来年のレミゼラブル東宝版にも参加予定、キム・ジュンヒョンssi
スリルミーなど演技面での評価が高くライセンス作品での活躍が楽しみな、チェ・スヒョンssi
 
↑Play DBサイトに上がっている写真の順番にご紹介してみました。
 
まだ、公演のお稽古も始まっていないと思われますが、
主演のアイーダ&ラダメスカップルのイメージPhoto撮影の様子が
記事でUPされておりますので、素でもラブラブモードPhotoをなりきりで撮ってしまう
俳優魂をご覧ください→☆Play DB記事
 
チケットオープンは、9月18日(火)午後3時から。
寒いソウルで、熱い恋人達の物語を観るって、とってもロマンチック!!
 
 

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