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前回、討伐軍に加わった魔王様ご一行。
只今、ダブリンの街から本隊の居る街まで行軍中であります。
ブラックファルコン正規軍と傭兵団の混成部隊。
平原地帯をひたすら歩きます。
???:「クラウド様、お気をつけて。」
クラウド:「ははは、セシル王女は心配性ですね。勝利の栄冠を貴方に捧げて見せますよ!」
戦場のラブロマンスが展開されてる模様です。クラウド皇子は中々のイケメンの様です。
後ろの方では魔王様ご一行もいました。魔王様らしく禍々しい装備です。
トルン:「いやぁ、いよいよ実戦だねぇ!緊張するねぇ♪」
ナイーブ:「うん。・・・・・・っていうか、装備が重いよ!この装備で徒歩の行軍はキツイ(汗)」
トルン:「・・・がんば!」
と、その時先遣隊から敵部隊発見の報告が!
兵士:「敵の野営地を発見しました!戦力は五分ですが敵は油断しており勝算は十二分にあります!」
それを聞いたクラウド皇子は、野営地の強襲を即断したのでした。
クラウンナイト野営地 ???:「はぁ。。。父上は何故こんな不毛な争いを繰り返すのだろうか。」
どうやら彼は敵側の王子様みたいです。戦争を憂えているようです。
野営地ではどうやら昼時の様です。
油断しまくり。
と、そこへ討伐軍が一気に強襲しました。
クラウド:「ロングボウは両翼に展開!歩兵の突撃を援護せよ!
歩兵は全軍突撃!斬って倒して蹴散らすんだ!」
兵士:「おおおおぉ!!!」
油断していたクラウンナイトは総崩れ。
武器を取って戦うものより、蜘蛛の子散らして逃げる兵士の方が多い状況です!
トルン:「あらよっと♪」
ナイーブ:「そらよっと♪」
未来から来た援軍も大活躍です!
もちろん魔王様も・・・
ちゃんとやってるようですね。
戦いは大勝利!小さな戦いでしたが久々にブラックファルコン軍の勝利でした。
敗れたクラウンナイトの王子様。
王子:「うぬぬぬ!卑劣なるブラックファルコンめ!この屈辱は忘れないぞ!!!」
憎しみが憎しみを生む負の連鎖がまた一つ。。。
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トルン中佐:「ここが、かえる家の新店か!ここなら良い武器が手に入りそうだ!!!
ロジャーのせいで、南海は混乱しつつある。俺ももっと強くならなければ!」
ナイーブ:「はぁ〜、やっぱりピクルスばっかり強くなったら俺の立場が無いよな!
未来商人の店で何か良い武器揃えないとな。。。
・・・ん?どわぁ!?と、トルン中佐!?」
トルン:「うわ!貴様は海賊ナイーブ!?」
と、海兵と海賊。対立する立場の二人でしたが、本日は番外編。仲良く買い物することに。。。
Jフロッグ:「やっほ〜!あっ、また着替えるの忘れてた(汗)
じゃないよ、いらっしゃいませ〜☆」
未来商人:「ふむふむ、なるほど!じゃあ二人は新しい武器が欲しいんだね?で、予算はいかほど???」
二人:「ごにょごにょ」
未来商人:「あぁ〜、それじゃあ買えないね。今、中世の武器と禁制品しか置いてなくてさ。
中世の武器があっても仕方ないし、禁制品は■■■■■もするしさ。」
二人:「たっか!!!」
未来商人:「あ、なら修行するのはどう???ちょっと過去に飛んで戦ってくれば???」
と、言うわけで二人は中世に戦争しに行きます。
未来商人から中世の武器防具を借り受け、サクッとバック・トゥ・ザ・フューチャーです。
その頃、禁制品を扱う2階のお店では・・・
店員:「ぐふふ、これなんか超お勧めですよ!」
女兵士:「すごぉ〜い!新型のブラスター銃よ!
これを中隊全員に配れば怖いものなしね♪」
女兵士:「こっちなんか、超小型核兵器搭載バズーカよ☆
これさえあれば、海賊王ロジャーも島ごとフッ飛ばせるわ!!!」
虎少佐:「むふふ!値段は言い値で良いぞ!
もっと凄いのは無いのかい???」
店員:「それなら、大気圏外に星型最終兵器を建造中でして、それさえあれば星ごと消し飛びます!」
虎少佐:「凄い!それさえあれば、僕が宇宙の支配者だ!」
リンドン:「って、こらぁー!時空治安省だ!!!そんなものを売るなんて許しません!!!!!」
二人:「わぁ〜!!!」
※:リンドンさん、ごめんなさい。時空の飛びすぎで髪の色変わっちゃいました;;;次こそは! |
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俺たちは、黒ひげ工房、黒ヒゲ一家!
ブリックスを代表する武器職人だけど、家屋も作ってるんだぜ!
今日はブリックスに新しい店が出るってんで、一家総出で建築中だ!
この建築はブロック不足に悩まされた。
資材屋デジラの緑ブロックを買い占めたんだがなぁ。。。
2階が完成♪
この調子でガンガン行くぜ!
本当は屋根から作っていったんだがな。
完成♪
カエルオブジェの出来は施主に怒られそうだぜ(汗)
あ、やべ!人が倒れてるのは気にしちゃ駄目だ!絶対駄目だ!
#10193のテイストも取り入れつつ、本とかネットを参考にして完成♪
決め角度って奴です。
ベランダも作りました。
そしたら、横に建物を置きづらい。。。
近々撤去予定です、しくしく(涙)
カエルオブジェ。
中々色が合わないものです。
赤ケープが見つからないとです。
未来商人:「やぁ、頑張ってる?」
黒髭親方:「今から手直しです、しばしお待ちください。」
ちなみに中世支店では発送業務は承っておりませんので、あしからず(笑) |
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前回、悪魔大元帥にとっとと問題を解決するように発破をかけられた魔王様。
珍しくやる気の魔王様はブラックファルコン領ダブリンの街で情報収集です。
ダブリンは鍛冶職人、甲冑職人がたくさん住んでいる工房都市です。
異人や亜人の類も受け入れる懐の広さを持った住みよい町と言えます。
左手の家は甲冑職人の家です。腕はあまり良くないようでお客の気配はありません。
赤い屋根の家は宿屋です。綺麗な姉さんが客引きをしています。
今も鼻の下伸ばした旅人がつかまってますね。
あ、魔王様。今日の宿はここなので宜しくです。
牛もいました。肉牛じゃなくてジャージー種っていう乳牛らしいですよ?
ホルスタインよりコクのあるミルクで作る乳製品が絶品だって言ってました。
あ、何で牛が木の実食ってるんだ?って思ってるでしょ?
これは、オレゴの木って言って、家畜が食べれる不思議な実を付けるんですよ。
色ごとに味が違って・・・赤はリンゴ、黄色はバナナ、オレンジはミカンとかとか・・・。
人間が食べても美味しいけど、お腹下しちゃうんですよね。
よく食べてお腹下して、母ちゃんに叱られたなぁ。。。
従者:「と、ダブリンで情報収集してきました。」
魔王:「うむ!ご苦労さま!」
と、従者たちが魔王様に報告を終えたその時でした。
???「みんな、ちゅ〜も〜く!!!
私は、ブラックファルコン王国第3皇子、クラウド・レ・ファルコニアである!
知っての通り、我々はクラウンナイトの卑劣なる襲撃で苦戦を強いられている!
そこで諸君らの力を貸していただきたい!我こそはと思うものは私と一緒に戦おう!!!」
それを聞いた男たちは続々とクラウド皇子の下に集まって行きます。
その中の一団が魔王様たちに話しかけて来ました。
眼帯の男:「よぉよぉ!兄ちゃん達も傭兵かい?一緒に憎きクラウンナイトを倒そうぜ!」
従者:「魔王様!クラウンナイトを倒すチャンスです!行きましょう!」
魔王:「え?・・・う、うん。」
(あれ?クラウンナイトを倒すのが目的だっけ???)
こうして、流されたしまった魔王様はクラウド皇子の下、クラウンナイト討伐軍に加わったのでした。 |
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前回、ライオンナイトとブラックファルコンの元兵士の屍を従者にした魔王様。。。
本日もクラウンナイトの情報を得るべく、旅を続けています。。。
魔王:「と、言うわけでブラックファルコン領のダブリンという街のそばまでやってきました。」
従者:「やってきました!」
魔王:「でも、この格好だと目立つねぇ。」
従者:「目立つかも!」
魔王:「では変身しましょう!テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、早く人間になりたい〜!」
従者:「あぁ、何か混じってる;;;」
ばばぁ〜ん!
魔王:「むふふ、これでよし!」
従者:「魔王様、すご〜い♪でも、何だかヘタレっぽい顔;;;」
魔王:「え!?マジ???」
と、その時でした。
???「ちょっと、お待ちください、地獄の魔王殿。」
魔王:「あれ?悪魔大元帥じゃないか、どうしたの?」
元帥:「はい、魔王殿の耳に入れておきたいことが。。。実は魔王殿がチンタラしてる間に地獄の死者は更に増え続けています。そこで大魔王様はこれ以上死者が増え続けるようなら、私に死者の軍勢を率いて地上を地獄化せよとお命じになられました。そうすれば地獄の定員オーバーは万事解決ですから。。。」
魔王:「あ、そうなんだ?・・・ん?」
魔王:「ええええええぇ!?」
元帥:「だから早く解決してくださいね?私、人から恨まれる事したくないですよぉ。」
魔王:「わかったよ!絶対解決してみせるよ!だって、だって、地上が地獄化したら・・・」
魔王:「仕事が増えちゃうじゃないかぁ!!!」
従者:「って、そこか〜い!」 |






