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虎少佐:「本日は知られざるブリックスの産業構造についてお教えしましょう!
ブリックス公国はタイガー公爵家に統治された、南海に浮かぶ島に存在する都市国家です。
元々は英国の植民都市でしたが、数年前に話し合いにより平和的独立を勝ち取りました。
そんな、我が国の産業は一声でいえば。。。
絶好調!!!では、ごらんあれ〜♪」
まずは農業・畜産業です。
牛も豚も大自然に放し飼い♪何だか勝手に大きく美味しく成長しますので、エイヤッ♪っと。。。
農業もやたらと野菜が取れまくりですが、野菜が取れないアラビア王国に輸出しています。
人口が少ない事もありますが、食料自給率は500%を超えています。
ブリックス近海の海は「虹海」と呼ばれる奇跡の海です。
七つの海の魚が獲れます。春は太平洋、夏は大西洋みたいな感じで季節ごとに獲れる魚は変わります。
しかし、何といっても特産品の「銀マグロ」が地元の人間には人気です。
小振りながら、その味は食べた多くの物が感動の涙を流す、奇跡の食材。。。
ただ厳しい漁獲制限があるので、漁法は一本釣りに限定されています。
そして、何と言ってもブリックスは金・銀・銅・宝石類の宝庫です。
無数の宝石が取れる「虹色鉱脈」はブリックスの国家財政を盤石の物にしています。
ちなみに採掘権はタイガー公爵家が独占しています。
そしてブリックスの産業でユニークなのが「海賊保護区」。
海軍本部並みの兵隊が常駐しているブリックスですが、
一人一日一万円の滞在料を支払えば捕まる恐れはありません。(船舶は別途徴収。)
宵越しの金は持たない海賊たちは金遣いが良いので、街も潤います。
高いようですが、日々海軍に追われる海賊には癒しのひと時です。
もちろん住民の安全には人一倍気を使います。
「海軍出張所」は街の至る所にあり、街の治安を守っています。
ルーキー一掃作戦から海軍本部陥落の影響は大きく、ブリックスではアラビア王国と軍事同盟を結びました。
アラビア軍の一部隊も街の治安を守るべく派兵されています。
???:「ひっく。・・・ぐふふ、わぁーはっはっは!
海賊が暴れずにいられるかってんだぁ!」
あぁ、それでもたまにあるんですよ、こういうこと。
武器の類は没収してるはずですが、それでも何とか網を掻い潜る輩はいるのです。
虎少佐:「そぉ〜れ♪やっちまえぇ♪」
???:「うおっ!?な、なんじゃこの数は!?」
海賊・酔いどれアントニオ、捕縛!!!
虎少佐:「では、アントニオを監獄に連れていくのでこの辺で!さよ〜なら〜♪」 |
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2010年05月17日
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