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どうも漢字変換が上手く行かない。
さて、フェリーは島原に着いて、そこからはバスかタクシーなのだが、バスの切符売り場に聞きに行ったら、「あ、もうすぐバスが出るから」とチケットを渡されて、とにかく雲仙めざして乗り込んだ。だが目指すホテルはどこで降りるのか不明。周りの乗客に聞いても旅行者なので解らない。
バスはどんどん山の中へカーブを曲がってゆく。20分くらいでホテル群のバス停に止まったが、まだ私達の目指すホテルではないらしい。運転手に聞いたら黙って座っていてくださいと言われた。不安でいっぱいで座っていたら、なんとホテルの前で止めてくれて「私のミスで停留所ではないところに停めました。」と笑っている。なんて親切なの!ほっとしてお礼もそこそこに降り立つと、ホテルから従業員が長いアプローチをゆっくり歩いてくる。かなりの年齢だ。
お荷物お持ちします」と言ってくれた。玄関を一歩入って唖然とした。正面に広い階段、カーペット敷きの。受け付けは左側。おそるおそる「エレベーターは?」と聞いたらありませんとぞっとするような答え。部屋は2階とのこと。立ちすくんでいると、ボーイさんたちが車いすを運んできて三人がかりで部屋まで運んでくれた。部屋はかなりの広さ。しかし目指す温泉は廊下の果てを地階まで降りるのだと言う。うへー、歩いて行けるのかな、車いすを頼むのは躊躇われた。
必死の思いで手摺りにつかまり、杖も使って大浴場までたどり着いた。浴室はそんなに広くなくて
浴槽にてすりが付いていたからなんとか温泉につかることができた。あがってから、また2階分の階段を、一段ずつゆっくりと登り長い廊下を歩いて部屋にたどりついた。夕飯の時またボーイさんが来て車いすで運んでくれた。お客は4組くらいで静かである。少なくとも30組くらいは入れるダイニングルームである。一日目は和食にしてみた。目新しくとても斬新。しかし今記憶に残っているのはお刺身が2センチ角だったことくらい。今泊まった雲仙観光ホテルに電話して16日のメニューをFAXしてもらった。だが前菜の「海と山の出会い」という名前から食べた物を思い出せない。鍋もので「マツタケと鱧の鍋仕立て」は覚えているが、実は私は鱧が苦手で夫に食べて貰ったと思う。焼き物は「かますの幽庵焼きと大サザエの肝味噌焼き」だが味を思い出せない。
揚げ物は「地海老の替り揚げ」これも味を思い出せない。お食事は「穴子寿司と雲仙茶そば」
私は穴子も嫌いで、一口で残してしまった。水菓子は「山芋羹とキウイのブランデー煮」あとコーヒー飲んだかしら?
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いづこも問題ばかりですが、いちおう何とか旅がすすんでいきますね。
そういえば、ガダフィ大佐が殺害されました。
若いときの写真ではなかなかの人物のように見えますが、次第に怪物になって行きますね。性格もきっと。
2011/10/21(金) 午後 8:54