過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

昔の歌1

・陽光にまどろめる海怪しくも女人の吐息霧となりゆく

・一九九三

・メロン色に溶けし女人の海底に横たわりしか吐息の霧立ち

・我は海怪しの女水底に引き寄せたきあり氷の髪もて

・メロン色の瞳に捉えられし男のありてさざなみたちし雪国の海

・海面たつ霧は集いて雲となりあやしの女人街を覆いぬ

・覆い来る霧の凍りて雪となり慄く街を一瞬に過ぐ

・一瞬の吹雪は去りて青空にナナカマドの実紅く染みたり

・春一番篭れる思いまきあげつ明るみの中飛びさりゆけり

・メロン色の女人の海の起きいでて波立つ胸に男を抱きぬ

・慄ける男を襲う高波はあやしの女人燃えたちしゆえ

・人間の海よりい出て時ふれば女人の胸に生くるあたわず

・漂流いてメロン色に溶けゆきし男は人に戻り得ぬかも

・海草も魚も男もメロン色の海に混ざりて浄められゆく


20年近く昔の歌、第一歌集「クロマニヨンの裔」所収

格助詞「の」

今日は朝から、格助詞「の」について調べた。総合誌の特集と古典文法の本と古語辞典、だけどこれをまとめて解り易く文章にするにはまだ足りない気がして憂鬱。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事