日記

名古屋が始まったねぇ 呼んでるかい?

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都響スペシャル「第九」
日時 2011年12月25日(日)14:00〜
場所 東京文化会館
天候 晴れ
 
指揮:大野和士
ソプラノ:天羽明惠
メゾソプラノ:小山由美
テノール:市原多朗
バリトン:堀内康雄
合唱:東京オペラシンガーズ
 
会場に着いてまずびっくり。 
「当初出演を予定しておりましたテノール歌手の佐野成宏は怪我のため急遽出演できなくなりました。代わって市原多朗が出演いたします。」
 
なんだ・・佐野さん出演しないんだ。
市原さんは日本を代表するテノールだから心配はないけど、直前に決まって4人の独唱隊に問題はないのかしら?
 
それ以前にいつ佐野さんの休場が決まったんだろ?
 
そんなもやもやは演奏が始まって吹っ飛びました。
一曲目のアルトラプソディは第九前に興奮した心を押さえるにはピッタシの静かな演奏。
これで落ち着いて第九に挑めます。
 
その第九。これはレベルの高い演奏でした。
第1楽章から重厚感がある演奏。都響きくのは久しぶりでしたが、素晴らしい演奏。
第3楽章辺りになるともう完全に大野ワールドに会場は包まれています。
 
そして第4楽章バリトンの出だしから圧倒的。
独唱者には速いテンポを要求してそれにこたえる独唱者たち。
そして合唱のオペラシンガーズ。
大人数ではないのにあの大きな東京文化会館を震わせるレベルの音量で歌い上げる。
大野さんも合唱の場面になるとものすごく歌わせてくれる。
 
これは素晴らしい演奏に出会えました。
さすが世界中で活躍する大野さん。まとめ上げるレベルが全然違う気がしました。
 
コンサートは本当に大満足
今年一番のコンサートかも。
(今年は例年より少ないコンサートですが)
 
ただ気に入らなかったことが一つ
コンサート前に放送が流れて「指揮者が完全にタクトをおろすまで拍手はご遠慮ください」
年中演奏が終わる前にブラボーや拍手をする大バカ者がいますので
気持はわかりますが、この放送のせいでお客さんがどのくらいの拍手を送ればいいのか遠慮してしまう雰囲気があった。
 
昔大野さんの演奏を聴いたときフライングの拍手をしたバカ者がいて指揮台の大野さんがものすごく悔しそうな表情をしたからこんな放送になったのか、最近の聴衆のレベルの低さがこういう放送になったのかはわかりませんが、初めて聞く放送にかなりの違和感を感じました。
 
実際に今日のコンサートもフライングはありましたしね。
 
この放送をすることが聴衆をバカにしているってことに気付かないのかしら?
 
大満足のコンサートに酔いながらこんなことを考えていました。
 
 
ジルベスターは今年は行かないので今年のコンサートはこれで終了
来年はどんなコンサートにいこうかしら。

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この間、TVで佐渡さんの第九を見たところです。

オペラハウスさんのように造詣が深く、生で聴くことができたら素敵ですね♪

2011/12/31(土) 午後 11:09 団長

おかちさん 佐渡さんの第九は熱くていいですね。自分はただの音楽好きですよ。運よく素敵な公演に出会える機会が多いんです。ラッキーです

2012/1/8(日) 午前 11:25 オペラハウス


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