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今頃の季節になると思い出す人、小学校の同級生の一人。
べつに特別親しかったわけではでない。
同じクラスだったかどうかも、覚えていない。
なのになぜ、思い出すのか?
学芸会の歌が
「がーん!」と心に残っているのです。
なんの歌だったかも、覚えていない。
学校の勉強はみんな嫌いだった。
なかでも、音楽の授業は怖かった。
私にとっては文字通りの拷問のような時間。
大げさにいえば
途中で気が遠くならないように、
こっそり膝をつねったりしてその時間を
耐えていたこともあった。
それなのになぜ、歌に、そんなに感激したのか?
そのころ学校には講堂なんてなかったから、
小さな芝居小屋を借りて、三月三日に学芸会がひらかれた。
その一階の古い畳敷きの桟敷が、
彼女が歌い始めると光で溢れた。
舞台の上の彼女は、輝くばかりのうす紅色のばらの花でした。
それから数十年も経って、同窓会で彼女を見かけた。
「大学生の娘が就職で、がんばっている」
と話しているのを耳にした。
輝く「ばらの花だった六年生の少女」が、
充実しお母さんの顔になっていました。
赤い実をつけた、たくましい薔薇の樹、みたいな。
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どうしているのかなあ?
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とってもすばらしい歌だったのですね〜^^
同窓会、全然出席してなくって、みんなオジサン、オバサンになってるのかな〜(笑)あ、自分もだった(汗)
2011/3/3(木) 午前 7:52 [ だぐ ]
私も音楽の時間が苦痛でした〜みんなの前で歌を発表する日はズル休みしたいくらい・・・
子どもの頃の記憶でもやけに鮮明に残っていることもありますよね!
2011/3/3(木) 午前 8:55
るぅら様こんにちは
こちらは今日はまぶしいようなお天気、そちらはいかが?
それが、すばらしい! という記憶はあるのに、
印象だけなんです。何でも具体性に欠ける。
同窓会、私も20年以上出ていません。あのときは、お節介な人が家の弟を巻き込んで電話攻撃かけて、出ざるを得なくなったんです。
子どもの時は転校がおおかったので、友人らしい友人がいなかったし。
2011/3/3(木) 午前 11:44
Shihoさま そちらは、雪でしょうか?
今朝は早起きして苦手な確定申告のデータ整理しました、頭がもやもっや。
音楽とか図工とか、イヤな授業でしたね。今はすごく楽しいのに。
他の授業の時はいたずら書きして遊べたけれど、そうはいかなかったから。かなあ? 何にしても、学校っていきたくなかった。ですね。
2011/3/3(木) 午前 11:53