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台所の出口に庇がある。
その柱に犬をつないでいます。傍に犬小屋も置いています。その脇に、
にょきっと大きな草がはえました。
うちの庭は原則的に、くるモノを拒みません。植物も動物も。
ときどき、キャーっと大きな声をあげてしまうこともありますが。
この草、一晩にではないけれど、
芽がでたと思っているうちに
みるみる大きくなりました。
私の背を越え、見上げるほどの高さです。
茎も根本は直径4センチもあって、大きな葉は50センチ、とても草とは思えない。
生えはじめは何の芽かわからなかったのですが、蕾がついてみたら、
たぶん洋種ヤマゴボウらしい。
このごろ見かけるようになった
濃い赤のきれいな実をつける草です。
あの赤い実は熟して、汁が服につくと大変!
夏の間は犬の日よけにちょうどいいけれど。
どうしたものでしょう?
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少し続いた雨と曇りがカラッとあがりました。
今朝はぴかぴかの上天気。
コスモスの蕾が気になって庭に出てみたら、
グミの木の下に赤い実がぽつぽつ。
あら、もったいない。拾ってみると熟し過ぎのようです。
そう言えば、あまり鳥の声は聞こえないみたいな。
小さな生き物が放射能の影響をうけやすいのかしら?
毎年田植えの時季には、やかましいほど聞こえる
カエルの声がしない。洗濯竿に雨蛙が来ません。
昨日犬の散歩であった人が、
「どこかに食用蛙が居るんですね、鳴き声がすごい」
と、挨拶代わりにいっていたけれど、ちょっと気味の悪い、
太い「ぐーぐー」という声だけはよく聞こえます。
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ほんとうは、一粒摘んだら傍にもっと美味しそうに
熟れたのを見つけたので、
三粒いただきました。
びっくりグミと言うんだそうです。
たしかにびっくりするほど大きく、真っ赤に熟します。
植えてからもう8年くらいか、
コトリさんのグミと決めてきたので、
一度も食べたことはありませんでした。
食べてみたら、渋みはないし、程よい甘さ。
見かけのとおり美味しい。
人工的な甘い果物になれているせいか、
新鮮でさえあります。
このグミの木も、拾いモノ。
ゴミ捨て場に、引っこ抜いたまま泥付きで捨ててありました。
庭のすみに小さな穴を掘って置いてやっただけ、
なにも手をかけてやったことなし。
でも、立派な美味しい実をつけるんですね。
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3時間も経って、
ふっと口の中に感じる、不思議な香り。
「あ、トルコの香り」
体力がないから乗り物に弱い
だから、旅行は国内はもちろん外国もほとんどできない。
そんな私ですが、
何年かのうちに、気がついたら
マイブームになっていたのが、トルコです。
みんなブログのお陰だけれど。
始まりは dantel-mikaさんの
『ゆっくり・のんびり オヤの日々』から。
オヤというレース編みみたいな手芸品でした。
昔流行したかぎ針編みに似ているけれど、全然違うもの。
つぎはPelupaさんの 『はかせとわたし』の
一緒に歩いているみたいなトルコからの報告。
道ばたの分からないオブジェも有名な遺跡も、とってもリアル。
最後にポンと背中を押してくれたのが、
Shihoさんの『発達障害のある私、日々感じたこと』の バクラバとういうお菓子でした。
ネットでやっと見つけた通販のお店で、
まるで実際の売り場を歩くみたいに目移りして迷子になりながら、
選んだ品物が小さくまとまって段ボールで届きました。
バクラバの他はオリーブ油、タメック、ポシェット。
タメックというのはピラフを巻いた葡萄の葉、缶詰でした。
不思議な香りのもとはこの缶詰。主役は葡萄の葉らしい。
この味と香りはやみつきになりそう!
写真はポシェットです。
トルコそのもの、厳然とここにあるトルコ。
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草丈20㌢にも満たないのに、小さな花をつけはじめました。
庭の片隅の雑草にも石ころにも負けないで
びっしりと生えてきた柔らかな細い葉。
未だ夏至にもならない6月半ば。
ピンクの一重の花びら、風もない。
明るい小雨に濡れています。
「え? もうコスモス?」
花好きの友人がめざとく見つけました。
「うん、原種のコスモスだから」
「そういえば、このごろピンクのコスモス少ないんだよね」
本当に原種だと思っちゃったのかな。
ネットで調べてみました。
ウイキペディアによると
コスモス(英語:Cosmos、学名:Cosmos)キク科コスモス属の総称。 種としてのオオハルシャギク Cosmos bipinnatus を指す場合もある。 アキザクラ(秋桜)とも言う。
原種については触れられていませんでした。
この草たち、3年前に飛んできた種が芽をだしたものです。
それを草刈りを頼んだシルバーセンターの方が刈りのこし、
その一本からこんなにふえたのです。
ホントに原種帰りしたのかも?
でも 周りを探しても あまり蕾は見当たりません
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