同じくらいの年の知人に会うと、携帯が使いこなせない話しで盛り上がります。
パソコン関係はほとんどが、息子娘にまかせて面倒みてもらっているらしい。
話しが盛り上がるまでいきません。
で、iPod、手に入れたからにはなんとか使いこなしたい。
「振り回された一週間」と見出しを立てたときには、7日もあれば、
いくらメカ音痴の私にだって充分とタカをくくっていました。
ところが、あれから2週間、じつはまだ思うようには使えていません。
取扱説明書を、眼鏡を重ねてかけてよーく読んで、二つ理解できました。
ひとつはシャッフルということ。
もう一つはオートフィーリング。
シャッフル機能は、iPod本体についています。老眼では見えにくい
小さなスライドボタンです。それにそのボタンが小さくて、
年寄りの不器用な指では動かしにくい。きれいでステキだけれど。
オートフィーリングは、iTunesの画面に表示されます。
どうも、単に自動で曲が入るだけではないようなのです。
たとえば20曲をメモリいっぱいまで何度も繰り返し聞けるように入れる
というようなことも、してくれるらしい。
それからもう一つ、前のiPodと違うのは
電池の充電をめんどうみてやらなければいけないことでした。
最初何とも使い勝手が悪かったのは、オートフィーリングとシャッフルのため
と思いこんで20曲くらいのプレイリストを作って入れました。
お気に入りの大江千里の初期のアルバムふたつ。
ひとつ元気が出ないとき、絵を描くBGMは、これです。
でも、ご機嫌だったのは数十分。
プレイリスが終わったらそこでおしまいでした。
オートフィーリングにセットしなおしてこの問題はクリアー。
とおもった、それなのに、また途中で音が止みました。
えっ? なんで?
「そういえば古いiPodにはアンプにつなぐコードの他に電源コードもあった」
と気がつくまでに約1時間、
「このiPodは捨てようか」とやけを起こしはじめたころでした。
というわけで、やっと理屈は分かったけれど、
「アー疲れた!!!」
まだ使いこなすまではいってません。
「サティー聞きたいな」と思いながら
「めんどう!」という気持ちが先に起きてしまう。困ったことです。
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