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冷たい緑茶です。
ガラスおコーヒーポットに、ペットボトルから天然水を移し。
煎茶を多めにひとつまみいれる。
冷蔵庫で一晩置いて、茶こしを通してティーポットに。
朝から酷暑。
さあ、今日もがんばろう!!
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無題
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今日は お隣のミーちゃんです
よそよそしい澄まし顔、でも、油断禁物
無視すると、こわい。爪を隠しています。
よそよそしい澄まし顔、でも、油断禁物
無視すると、こわい。爪を隠しています。
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びっくりした「いきもの」たちです。昨日の朝、
目が覚めきらない視野の中で、なにかが動きました。
床から壁へ登ろうとして、何度も幅木で滑っては
失敗しているらしいムカデ!
「きゃ!!」
飛び起きて手近のタオルを掴み、引き戸を開けて
部屋のそとに追い出す。
それからもう一つサッシをあけ、追い出そうとしたら
サッシのレールに潜り込まれた。
絵を描きながら、なにげなく机の表面を見ると。
なんだか、小糠くらいの点が動いている。
よく見ても、老眼鏡をかけても、ぼやけてしか見えない。
画用紙を動かして、知らないうちにつぶすのが怖い。
気にしていましたが、そのうちに忘れました。
机を軽く叩いたら、一瞬飛んだようなので羽虫です。
どこかに飛んでいったのかしら?
机の上に溜まった本や諸々の紙類。
片付けようと重ね合わせていたら、封筒の上に
1㌢にも満たないちいさな虫。
逆さに転がっているみたいなので、死んでるのかしら?
封筒を持ち上げたら、くるっと起き上がりました。
固い羽は赤茶色と紺色の玉虫色。
そのままそっと外に出して、草の上に置いたけれど。
ふと目にはいったのが。篠竹の支柱です。
見れば、ホドイモに蔓がのびていました。
「冷害の不作の年に良い作物」と聞いて頂いた種芋
たくさんあったのに蒔くのが遅かったので
芽がでたのはたったの一つ。
支柱にと頂いた竹をを立ててそのままでした。
思いがけなく育っていたのです。
3月から家はほとんど密閉状態。
庭にも出ないので、雑草は自由に茂り放題。
その家に中に虫たちや
ムカデまでどうやって入ってきたのかなあ?
閉めきったって、
見えない放射性物質も入り放題なんだ、きっと。
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地震で、配達されない日があって、そのあと、広告が減りました。
それまでも、小さなポストに入りきれないほどの広告、
そのままリサイクルに直行していました。
薄くなった新聞、よく見ると、
なんと空々しい言葉と写真が並んでいるのか!!
数字とデータと、書いている記者さん、
意味を理解しているのかなあ?
「頑張ろう」「負けない」「善意の義援金」の記事もそらぞらしい。
いかにもの話をさがし、その方向で「こしらえた」意図が見え見え。
ホントのことは全然伝わってこない。
それより、実際に経験した人の話を人づてで、
幾人かの人を通してでも、聞くと、真実が伝わってくる。
TVはないから見ないけれど、
「つけっぱなしのテレビの映像を見ると、
怖さが体中に満ちてきて、やみくもに、
なけなしのガソリンで逃げられるところまで避難した」
二週間ほどで避難先から戻って、
普通に暮らしている人のはなしです。
地震のあと自殺した人、
精神のバランスを崩してしまった人も多いそうです。
建物の屋上で手すりにしがみついて助かった人が
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いい・タクシー
洗濯した物を入れた大きなポリ袋、四つ積み上げて待っていました。
おなじみのブルーと白の車が着いて、
後ろのトランクに荷物を積んでもらい、ほっとひといき、
ドアが閉まり、走り出すと、運転手さんの携帯が鳴りました。
車が止まる。
「あー、わかったよ、うん今乗せたとこ」
発車しながら、運転手さんが
「きた時の車の運転手、家が分からないかもしれないと
心配してかけてきたんです」
一瞬、なんことか理解できません。
「Sさんがここにきた時の乗った車の運転手。
ここ、道が複雑だから」
やっとわかりました。
いつもお願いするタクシー会社、越してきた時からずっと同じです。
どこからでも、黙って乗れば家まで帰れます。
地震で断水していたので、
水が出るようになった友人の家に洗濯機を使わせてもらいに、
いきました。その辺は山の多い地形なので、
道は複雑に曲がっています。
「帰りに呼んだ車の運転手さんが迷わないか」と心配して、
行きに乗った車の運転手さんが電話してきたのでした。
地震、原発事故、断水、重なっていた疲れがふっと抜けて、
元気がでました。
地元の小さなタクシー会社です。
ほとんどの運転手さんは、顔を知っていますが、
馴れ馴れしくはない。
ぼんやりでよくする忘れ物を届けてくれることも。
都会で働いていた頃、深夜残業をしてタクシーで帰る時の、
あの不安とは無縁です。
安心していつもお世話になっている。
運転手さん同士の暖かなネットがその安心を支えているんだ。
町のタクシー会社には、そういうところも多いんでしょうね。
ここも昔からの会社のようです。
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地震から一週間、家を離れたのは
3時間と、犬の散歩毎日30分x7=3時間半。
あとは、ジッとしていました。
3時間の中身 美容院1時間半。
ギャラリー1時間半
13日の朝、夜はほとんど寝ていないし、まだ余震もつづいていました。
洗面所の鏡に映った顔、ややロングのぼさぼさ頭。
ほんとならシャワーとシャンプーだけれど。断水中。
友人に貰ったやかん一杯の水も残りは半分。
思いきって、美容院に電話。断水だから何もできないのを承知で、
カットだけしていただくことを無理にお願いした。
行きつけと言っても年に多くて4回。
お得意さんと威張れるほどではありません。
「こういう時期にこの髪型は・・・」
勘のいい美容師さん、すぐ分かって下さいました。
「ばさっと切って下さい」
いつも分かって貰えるセンスを信じて、おまかせです。
それでも細かく気を使って、
「ここのボリュームこれでどうですか?」
と合わせ鏡。出来上がったヘア、すごく満足。
「わたしはたわし。なにか?」というスタイルです。
聖書で何人もの預言者が、言っている。
「灰をかぶって悔い改めなさい」
この髪なら、悔い改めて生活全てを変えることができる!
ハンドルを切りたくても、させなかった何かを、
髪と一緒に切り落とした。
ギャラリーでは世の中の、生の出来事を聞くことができました。
ごく近所でも、地震の被害はいろいろです。そのいくつかの一つ
よく出会うカップルの家が津波の被害にあったという。
2、3年前に建てたお気に入りの家でした。
帰るとお隣の方が、2リットルの水2パック持ってきて下さった。
薬缶の水は湧かして蒸しタオルに使える。
頭から足までさっぱり。タオルを絞った残りは、犬と猫の飲み水です。
「ごめん、でもお前たち、ぬかるみの水だって平気で飲むんだから」
着る服、手が伸びたのは「お出かけ着」
月に4回電車で出かけるためのもの。シンプルだし、
服に気持ちを使っている快さ、こういうときには元気のもとです。
原発の事故から身を守るために家に閉じこもる生活には、欠かせない
「自分のためのおしゃれ」かしら?
昼の食べ物。地震の日の夕方、いつものお豆腐屋さんが来てくれました。
怖いねーと大げさでもなく震えながら、
「これは便利だからおまけに」と置いていってくれた
ボリュームたっぷりのの玉ひもかわ。
椎茸とだし昆布の千切りを水から煮て、みそ味にし、
そこへひもかわ半パック、ニラ一株のざく切りを入れて、
卵一個落として火を止めて煮込みうどん、にしました。
要るもの、と、要らないもの、気持ちのいいのが大事。
いろいろある中から、何を見て使うか?
ハンドルを切るきっかけを作ってくれた物たち。
そうしたら、人についても同じように見えてきました。
食べ物だけは贅沢を言えません。
何でも食べられるものを食べなければいけない。
でも、食べ方のイメージが湧くまで待つことかしら。
あせるな! あわてるな!! です。
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