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有り合わせ思いつき・国籍不明料理。
でも、おいしい!
じめじめ梅雨空、蒸し暑い。食欲ないけれど。経験から
こう言うときに冷たいものを食べると あとが大変!!
体を中から冷やすので、胃も腸も働くなくなって
なかなか元に戻らない。で、今日
冷蔵庫にあるのは鳥手羽、
解凍して何に使うかも決めず、とろ火で煮ました。
モロヘイヤ、わかめ。そういえば、お餅も幾切れかあった?
鍋に手羽とゼリー状の煮汁を入れ火にかけて、
水を足して顆粒野菜スープ少々。
トースターでお餅が焼ける間にモロヘイヤの葉を細かく叩く。
わかめを戻す
お餅が焼けるのとスープが温まるのがほぼ同時。
スープにモロヘイヤと刻んだ若布を入れ、
お気に入りの鉢にお餅を入れてから、スープを注ぐ。
冷たい白ワインおいしい!
ちょっと汗をかいたけれど、お腹も気分も絶好調。
あとで気がついたこと
叩いた梅肉小さじ1、欲しかった。
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美味しい! ごちそうさま
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豆腐の味噌漬けではなく豆腐みそでした。
もう二昔も前、何かの集まりの、
それも二次会で、回ってきた小さな固まり。
私は末席だったので、元の形が想像できないほどの固まりでした。
そのまた小さな部分をついていたへらで切って、口に入れて、
「わっ」
回してくれた隣の人が、
「でしょう! Tさんから『お豆腐の味噌漬け』ですって」
美味しかったのです。
そのあと、何度かお豆腐の味噌漬けを買いました。
似たようなものがあちこちで名産として売られているようです。
でも、いつもがっかり!
「あんまり少しだったから美味しかったんだ」とか
「あの場所で、グルメ揃いだったから、暗示にかかったのかも」
とあきらめていました。
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パリ パリ ボリ コリッ
ほんとうに 美味しーっ
とうとう電話をかけてしまいました。
頂いたおせんべいが残り一枚。
その袋の裏に印刷されている電話番号。
028X(22)1XXX
◎◎米菓
毎朝一枚と計算して、35枚
一ヶ月分のモーニングティーのお供
というか、こちらが主役でお茶がお供です。
翌日一枚のおせんべいを、
大事に大事に味わってお茶を飲んで、
ぼーっとしていたらチャイムが、宅配便でした。
「まあ! もう、届いた。はやーい!」
配達の人も、笑っていました。
もう一度お茶を入れて、もう一枚ご褒美に
何のご褒美?
これから、丁寧にする お掃除の。
お米のおいしさ噛み締めます。
世界中で噴火している火山
近くの人の怖さ ! !
「静かにしてね」
地球に電話かける気持ち
で、噛み締めます。
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このイワシ なぜ おいしい?
「最近、釣りの醍醐味に開眼した」
方からの頂き物。
一夜干しのイワシの冷凍。
ポリ袋の中にむぞうさにゴロゴロ入っていました。
海の見える場所に住みながら
このごろは魚を余り食べません。
団地内のスーパーが姿を消したから。
良く回ってきたトラックの販売車も、
いつの間にか、こなくなったから。
バスがなくなったから、街の魚屋さんにも行かないし。
生協のカタログの色鮮やかな写真、食欲もわきません。
犬の散歩に出るまえに魚焼きグリルに一尾、乗せておいた。
早めの夕飯はイワシを焼いて、春菊のおひたし、大豆ご飯。
グリルに火をつけて、春菊を茹で、
大根とショウガを卸し、ご飯をチン。
ふっくら焼けた大きなイワシ。まず目が喜びます。
一口。ん、おいしーい! ほんとにこれ、イワシ?
二尾焼けばよかった。ものたりないなあ。
冷凍庫から出してみると、すぐ周りに霜がつきます。
大きくて、きれいで、立派なイワシです。
おいしいの なぜかな?
きれいだから? なぜ?
そうだ、釣った魚なんだ。
釣ってすぐ一夜干しにした。
丁寧に干している様子が
目に浮かびます。
このごろ、そういう魚、手に入りませんね。
竿で釣ったイワシなぞ、売っていませんね。
「美味しかった」とメールしたら、
「冷凍でなく生はもっと美味しい」と返信。
冷凍でも充分おいしかった。
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ウワミズザクラの名前と樹とが一致したのは、今年の春だった。
ずっと昔、草木染めの染料になるという話を読んで、
素敵な名前をまず覚えた。どういう色に染め上がるかは。名前から想像して
勝手にグレーを帯びたデリケートな桜色と決めて、未だに何色なのか知らない。
この街に越してきて20年近いが、
いつ頃からか、山に咲く白い花が、気にかかっていた。
今年の春、我が家の隣の小さな林に、その花が一面に咲いた。
周りの樹を伐採したから、余計に目立ったのかもしれない。
それで、「日本の樹木」という図鑑を繰ってみて、
「わ、そうだったんだ。これが、ウワミズザクラ」。
それで、よく遊ばせていただくギャラリーで、その話をしたとき、
居合わせた織物作家の言葉。
「お酒にすると美味しいよ」
「きっと美味しいだろうな」
それで忘れていました。
ところが先日、
「これ、ウワミズザクラの」
と渡されたビン。
ちょっと冷やして口に少し含んでみると
『香りと舌の上を転がる甘みと苦み+分からない美味しさ』
が、フワーツともちがう、ジワーツともちがう。
一種、夢見心地。
実を摘んで、梅酒のようにして熟成させたというリキュール
アルコールは強くはないようです
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