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一昨日の朝ご飯、めずらしく和食が食べたい、と思いました。
ちょっと涼しくて秋の気配、早起きもしたし。
わかめのお味噌汁と納豆、キュウリのぬか漬け。
オーソドックスな朝ご飯。
お味噌汁にはどうしても三つ葉の香りが欲しい。
そこで、庭に出てみました。
柔らかい三つ葉が生えるコーナーは半日陰です。
「あれ?」なんだか緑が少ないみたい。
暑い上に雨が少なかったから、雑草も余り伸びていません。
よく見ると、目立つのはドクダミばかり。
ドクダミの匂いを我慢しながら、かき分けると、三つ葉も生えていました。
とても三つ葉とは呼べない形で、ほとんど虫に食べられているんです。
虫さんがまだ気づいていない、
開いていない芽をいくつか摘んで、香りを楽しみました。
虫さんも グルメなんだ!
三つ葉食べたの、
どの虫かなあ?。
庭を跳び回っているのは、
今は小さなバッタが多い。
斑点のある、名前を知らない
虫も、時々見かけます。
まだまだ たくさんいるらしい。
グルメ虫 だれだ?
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美味しい! ごちそうさま
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急に暑くなりました。
私は最近、暑いときの冷たい料理が苦手、
多分、体力充実していない、から?
といって、熱いカレーやラーメンで汗をかくと、
後はさっぱりを通り越して、鳥肌たってしまうし。
そんな意気地なしが今気に入っているお昼ご飯。
さっぱり焼うどん。
オクラとモロヘイヤのスープ。
というコンビです。
手がかかるのは、オクラとモロヘイヤを細かく叩くことだけ。
冷凍うどんをレンジで解凍。
その間にオクラ3本、モロヘイヤの葉を半束みじん切りにし、
そこに梅干しの果肉一個分を加えて、
縦横斜めに叩きます、粘りが出たらスープの具の出来上がり。
だしを一カップ弱(スープ一人前)鍋にかけて弱火で温めておく。
細ねぎ3本を4センチくらいに切って、
白い部分と緑のところに分けておく。
フライパンにサラダ油少々を入れて、
ちょっと熱してネギの白いところをいためる。
そこに解凍したうどんと残りのネギを入れさっと混ぜる。
醤油一たらし、けずりがつおの小さな一パックを加えて、
ちょっと火力を上げて、さっと仕上げる。
この火力がおいしさを左右するようです。
鍋で温まっている出しに、
準備してある具を混ぜ入れてすぐ火を止める。
ハイ出来上がり、という訳です。
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今日の主役は、この器たちです。
ずいぶん久しぶりでウメ・ランチができるように器が揃って、とてもうれしい。
最近はずっと、クローバーしかできなかったんです。
丸い皿が三つ クローバー
丸い皿が四つ 四葉のクローバー
丸い皿が五つ ウメ
一回り小さい鉢が加わった方が余計ウメらしくなります。
少し渋い黄色の小皿、陶器にしては薄く使いやすい。
毎日毎日使うのは、なぜかこの器のシリーズ、です。
隣の県の山奥の千寿窯で、日用使いの食器を焼いていらっしゃる、小林健さんの作品です。
二年に一度、私の住む市の画廊で開かれる展覧会を、
いつも待ちこがれてしまう。
一つには、もちろん見る楽しみもあります。が、
私どうも器の扱いが乱暴らしく、揃えたはずの器を欠いてしまうからです。
それでこのところ、ウメができなくていたのです。
一年くらい前には、四葉だったのが三つ葉しかできなくなって、
クローバーばかりでした。
シンプルで、器が主張しない、形が美しい。
洋でも和でも、この一揃いに盛ると、
おいしい料理になってくれる不思議、魔法の器かも。
今日は少し暖かなので、スパゲッティーニを出雲そば風にしてみようかしら。
下ろしたチーズ
パセリのみじん切り
オリーブ油で炒めた松の実
酒蒸しにして殻を外したアサリ
焼いて細切りしたパプリカのオリーブ油まぶし。
周りの五枚のお皿に少しずつ盛ります。
真ん中の鉢には白ワイン、鉢ごと冷蔵庫で冷やしておくといい。
パスタはゆでてオリーブ油を絡め、同じ作家の、渋い緑の20センチ皿に
別盛りにしましょうか。
ガーリックと、種を抜いた鷹の爪でオリーブ油に風味をつけておけば美味しい。
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美味しそうに見えない?
そうなんです。何度も描き直したけれど。
「あるままに」ではないんです。すみません。
黒豆のおからを入れた豆乳パンケーキ。きな粉と黒蜜かけ。
添えているのは、黒豆の豆乳ヨーグルト。
この絵の見かけより、実はずっと美味しいんです。
寒くて出かけないし、時間はたっぷり。
それで、最近ブログ散歩で仕入れたものの私風を作ってみようと思い立ちました。
まず豆乳パンケーキ、重曹が私の胃にはダメなのでイーストを使いました。
『ゾンゴラ・ドット・ネット』で見たイーストと水で粉だけのパンの作り方を
参考にしたら、おいしいパンケーキのなったので、そのバリエーション。
きな粉と黒蜜をかけるのは。
『はかせと私』で、紹介していた和風フレンチトーストのアイディアを頂きました。
『農のある風景』には少し前に黒豆乳ヨーグルトの作り方がでていました。
色が綺麗で美味しそうでした。
二日前に黒豆1カップを水につけて戻しておき、次の日に黒豆豆乳を作りました。
フードプロセッサーに掛けてから、ごくとろ火で煮ます。
ここが一番難しい。焦げないように、注意しながら、かき混ぜなければいけないのです。
少し冷ましてから布巾で搾って豆乳にします。おからは冷蔵庫で保存。
前の晩ヨーグルトと、パンケーキの種を仕込みました。
豆乳にプレーンヨーグルトを入れて。少し熱めお風呂くらいのお湯を入れた
保温鍋(わたしのはシャトルシェフ)に入れて一晩。
固まり方が弱かったので、朝、お湯を新しく変えたら、
パンケーキを焼く間にちょうど良い固さになりました。
パンケーキ種は豆乳(こちらは市販のもの)200ccに
生イースト10gをまぜ、ガラスの広口瓶に入れ、
中力粉200g混ぜ込んで冷蔵庫に入れておくだけ。
朝、程よく発酵したパンケーキ種に、前日作った黒豆おからを混ぜ入れて
フライパンで焼きました。
きな粉は市販のものですが、黒蜜も、黒糖から手作りしました。
延べ三日がかりで作りながら、何度も思い出した古い友人の言葉。
「昔の人はすることがなかったので、手の混んだ手芸の作品、作ったんだねえ」
聞いたときには笑ったけれど、
「しなければいけないことが少ないって、いいことね」
と今ごろ相づち打ってしまいます。
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なんて寒いんでしょう このごろ。
で、毎日起き抜けの一椀、お気に入りは朝がゆです。
大さじ2ほどの残りご飯に水は一カップよりちょっと多め。
とろ火に掛けて、もう一度ベッドに潜り込みます。
春は、なぜか目覚めが早い。早すぎる?
さあ、もういいかしら。
おもむろに(というほどでもないけれど)野菜ボックスから
青菜の先を二つほどちぎって、さっと洗う。お餅を二分の一切。
青菜は細かく切って塩でもんで搾る。お餅は賽の目に切る。
これを、出来上がっているお粥にいれて、ちょっと置いて、
火を止めてむらす。
パリの女性の朝の贅沢は「ベッドで飲むカフェオレ」とか、
昔どこかで読んだことがあります。
お粥はベッドの中にはちょっと、ですが。
何も置かない食卓にこの一椀で。朝の元気をもらえます。
とか、気取って書いては見ましたが、
じつを申しますと、寒くて外に出るのがおっくう。
それで買い置きのパンがなくなって、
冷蔵庫の有り合わせで思いついたことです。
まだちょっと、寒い日が続ききそうなので、しばらくは朝粥も続きそう、です。
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