ある もの あるままに

たまたま そこに あったから? かしら

ポケットに隠れてた

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プロって?

音楽教室の発表会。少し遅れたので、プログラムが始まっていた。
演奏者が入れ替わる短い時間に会場に滑り込み、
一番後ろの席にそっと腰を下ろした。
始まったピアノ曲の最初の音は、
暗い会場に舞台から降ってくる豊かな響きでした。
短い曲が終わってお辞儀をしたのは小さな男の子。
 
演奏が年上の生徒に移っていき、
中学生、高校生、だんだん上手なになる。

でも、最初に聞いたあの曲、今も心に残っています。
一つ一つの音の粒の中に
あの子どもが心に持っていて表したいものが、
包まれて鳴っていたのです。

一年後の同じ教室の発表会、今度は期待して聞きました。
あの子、どんな音をきかせてくれるかしら?
上手か下手か分からない、けれど、
最初の音から、心に届いてくるものがありました。

最近プロの音楽家のコンサートで、心に響く音楽が少ないような。
上手で内容もあるらしいけれど、もうたくさんと思うことの方が多い。
演奏者の頑張りのぶんだけ疲れる、ことも多いし。
 
最近お店で食べるもの、おいしくない。
評判の店に行っても疲れる。美味しいと感激しなければ損?

見た目も味もいいけれど、お腹より先に心が「モーいいよ」と言う。
友人の料理の方がお腹も舌も喜ばせてもらえるみたい。
グルメブームとかで玄人はだしの人もいるけれど、はた迷惑。
 
「プロって、それで飯を食う人」と言った友人を思い出します。
そう言えば、政治家も役人もプロですね。
プロのお役人がお百姓に向かって農業を知識で指導しています。
 
プロだから、楽しませなきゃいけない。となると、八百長も必要ですね!

今はプロの時代だから、心の使い方が違うのかしら?
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ポケットの隅に
ホコリといっしょに丸まっていたものを、
引っ張りだしてみたら、
湿った火薬のような不満でした。

見えない 幸せ

十代の頃あこがれていた マリー・ローランサン。
いまでも、あの絵をおもいだすと幸せになる。
でも、なかなか、思い出せない。
まるで目の前にあるようにイメージがわき上がると、
パッと灯が灯るような歓びを感じる。
 
その頃夢中になっていた少女雑誌の口絵で見た複製です。
印刷技術も今とは及びもつかないくらい悪かった。
それでも、見た瞬間に心をうばわれた。
その雑誌が、ただの少女雑誌ではないと思ったのは
その口絵のおかげだったかもしれない。
 
少し大人になって、美術雑誌を見るようになって、
インタビューで、ローランサンが言っていた言葉

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「あれは私の『見えるまま』です」
その通りではないけれど、そういう意味の言葉だった。
 
「えっ?」
 
新しいラジカルな美術運動がおこって、
いろいろ百花繚乱。どれもすごい芸術と思えた時代。
 
「視力がないから、世の中はこのようにみえる」
と、肩の力を抜いて言い切るローランサン。
 
ぼんやりしか見えなかったから
心の目が開けたのかしら?
すごく久しぶりにお気に入りのブログ、訪問しました。

遅まきながらブログというものを始めて、
いろいろ面白くてワクワクの連続だった頃見つけたブログでした。
シャープな写真ばかりがリズミカルに並ぶ。無機的な並び方。

<五連発機関銃みたい> という第一印象でした。
「するどい!」
「リアル!」
「カワイイ!!」
「きゃっ こわーい」
「なにこれ?!」
こちらの気持ちも一緒に弾んだり、一息したり・・・・

そんなに多くない写真、毎日楽しみに見ていました。
女性のブロガーさんと思いこんでいました。
 
パソコンのリカバリや、世の中が騒がしいのに影響受けて
見るブログがいつのまにか変わっていたのです。
もう一度自分にリセットかけようと、
昔のサイトをさがしあるきました。
タイトルや名前を覚えていないものもあり、
Yahoo 以外は見つからないものも多い。
 
やっと見つけた、昔ファンだった、そのブログ
「ん? こんなだっけ?!」
「なんか違う!」
「同じような写真がいくつも並んでるんだ。」
 
昔『好きだ!』と思いこんでた人に久しぶりであったら
こんなかんじかしら?
 
それにしても、こちらの感覚が鈍くなったり
勘違いの思い込みとはちょっと違うんじゃないかな?
 
で、そのサイトの昔のページも見直してみました。
「やっぱり、ステキ!!」
 
そこで気づいたこと。
最近のは、似たような写真がいくつも並んでる
昔は1カットだった。
ごめんなさいね、意地悪な見方して。
 
「一番いい一枚」を選ぶ感覚の鋭さがなくなってるのでは?
 
このごろ音楽も絵画も面白く感じられないのは
 もしかして、同じ理由かも?!?
 

福祉って何だろう?

電子辞書「広辞苑」をひいてみました
最初に出ているのが(「祉」もさいわいの意)
じゃあ福は何だろう?
これもやはり、さいわい、幸運。
二つ重なるから、すごく幸せなことなんだ。
へえ、知らなかった。
『福祉』このごろよく目にしますね。
たいていは政治がらみの難しげな話の中いでてくるから、
もっと高級なことだと思ってました。
なんだ、幸せのことか、でも未だ分からない。
 
選挙のときによく使われているみたい。
「福祉の充実」とか、「高齢者の福祉」
  
隣の人を幸せにすることは、福祉とは関係ないことらしい。
自分と回りの人の力で幸せになるのは福祉とは関係ないのかしら?
政治や役所の力を借りなければ幸せになれないのかしら?
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隠しポケットの隅に
潜んでいた
「?」の一つです。

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