千晴のひとりごと

サッカー観たり、キック観たりしながら楽しく生きています

キックボクシング

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明けましておめでとうございます!


そして久しぶりの更新となってしまいました・・・汗


29・31日は『RIZIN』に行ってきました!


29日は日菜太選手の応援に(HIROYA選手も出場されたので、そちらももちろん楽しみにしていたんですが)


31日は当初は行く予定は無かったのですが、29日を観たら行きたくなってしまい・・・笑


(しかも31日は武尊選手も出場されるので)


当日券を買って行ってきました♪


全てについて書くとえぐいくらい長くなるので、ざーーーーーーっくり言うと


感動しまくり。


上に挙げた3選手の試合はどれも素晴らしかったですし、総合の試合は生で初めて観たんですが、興奮しまくりで・・・


でもやはり、どれが一番かって言われると、この試合に至るまでのプロセスや懸ける想いが伝わった日菜太選手の試合ですかね・・・


言いたいことは本当に本当にたくさんあるんですが、ちょっとえぐいくらい長文になると思うので笑


試合後のマイクを載せてこの件は終了にします笑


皆さんはじめまして!キックボクサーの日菜太です 

僕はキックボクシングでご飯を食べている数少ない選手だと思ってます

格闘技、キックボクシング、MMAもそうだと思うんですけど、それだけで一本で食べることは凄く大変で

僕はキックボクシングをメジャーにしたい! 

昔のK-1 MAXよりももっと、もっと選手が夢見れる世界を僕が作りたい

だから今回榊原さんに頼んでこのリングに上げてもらいました

MMAのことも凄くリスペクトしてるし、もしも逆の、1R目がMMAだったら(この試合はMIXルールで、相手選手は総合格闘家の宮田和幸選手でした)全く同じ、僕が今やられたような展開になっていたと思います

本当に、今日このリングに立てて僕は今凄い幸せです

良かったら3月、キックボクシング、レベルスの舞台、後楽園ホールで戦うんでぜひ応援に来てください!

今日はありがとうございました!


ぜひぜひ皆様、キックボクシングのこれからに注目してみてくださいませ〜!





・・・とまあ、格闘技と共に過ごした大晦日でした笑


今年も色々な試合を観に行こうと思います☆


勉強も頑張りますよー!今月末はテストなのでまずはそこに向けて頑張ります・・・!汗


何よりもまず、家族全員健康で過ごせたらいいなと思います


充実した年にしたいと思います!
K-1についての私の見方(?)です!


地上波放送も決まり、だんだん人気が出てきたように思われる最近のK-1への私なりの考えを書き留めておこうと思います。記録として。笑


実はここ最近のK-1に興味を持ち始めたのはつい最近なんですが、(前々回のブログで紹介したレベルスさんをメインに観ていました) 


今、凄いっす。(雑) 


試合も生で観たことがないので、ただ漠然としてますが、なんか、凄いんですよ・・・(雑) 


正直、昔のK-1の客層がどんな感じだったのかは分からないのですが、女性ファンが多くなってきてるんじゃないかな、と思います。 もちろん新規男性ファンの方も増えたと思いますが。(女性ファンが増えたところについての考えはもう少し固まってからにします)


考えるに、トップ選手をTV番組に出演させるなど「入口」を準備してくれているのも大きいんじゃないかなと。


その上、HPは充実していたり、YouTubeチャンネルには試合やインタビューもたくさんあったり、Twitter、インスタグラムもしていたり、グッズを豊富に取り揃えていたりetc・・・


「お、なんかこの人かっこいい!」「K-1、ちょっと調べてみよう」という流れからの、まだ「ファンになるかならないか」みたいな方への受け入れ態勢が出来ているなあと思います。


もちろん強くて魅力的な選手が多いというのは大前提です。


(ここからは「ファンについて」というより、「もう一つの現在の魅力について」ですかね)


昔と今、何が違うかって、-55kg級の選手の輝きが凄いのです。


私はそこに一番びっくりしてるんです。笑


私のK-1の記憶はアーネスト・ホーストやらレミーボンヤスキーやらアリスター・オーフレイムやらで止まっていたので・・・(階級は違いますが、ペトロシアンや魔裟斗さんもですね)


大きな選手たちがとにかく注目されていましたが、今軽量級の選手が凄いんです!


現在の-55kg級の王者は武尊(たける)選手です。とにかく破壊力があって魅力的・・・!闘志むき出しで熱い選手です。 そしてKO率が高い!! 軽量級の概念を覆す!! 凄い!! 


まあ、なんやかんやと昔は色々あったK-1ですが(そこは深く突っ込まない)(っていうか私もよく分かってないという)、着実にファンが増えているのは事実だと思います。 これからの発展が楽しみですね!


そして今夜は「K-1 WORLD GP 2015 〜SURVIVAL WARS〜」9月22日(火・祝)後楽園ホール大会!!


「ニコニコK-1チャンネル」では有料生放送、「BSスカパー!」では無料生放送らしいです・・・


(すでにスカパーを録画予約した私)


紹介した武尊選手と、-60kg王者卜部功也選手のエキシビションマッチもあります。


メインは-65kg級の木村“フィリップ”ミノル選手vs平本蓮選手。


平本選手は17歳・・・(白目) 木村選手も凄く強くて良い選手! 楽しみー!!


・・・って、最後は宣伝みたいになっちゃいましたが。笑


そして長文という・・・汗 もっとスパッとまとめられるようになりたい!涙

K-1 地上波放送決定!

K-1地上波放送決定です!


ついに来ました・・・


番組名は『新K-1伝説』


テレビ東京で、毎週木曜 25:35〜26:05に放送されます。


10月8日スタートらしいですよ〜


詳しくはこちらを→http://www.k-1wg.com/7222


楽しみ〜〜!!(*'▽')

キックボクシング観戦です!


昨日はキックボクシングを観て来ました


イメージ 1


後楽園ホール!


イメージ 2


『REBELS 38』


レベルス」さんが主催する興行を観に行きました。(代表は山口元気さんです)


オープニングファイトから熱い!!


観戦記録を。


*オープニングファイト第1試合 千羽裕樹vsHPS DATE(えいちぴーえす・でいと)*

千羽選手は私が応援させて頂いている選手でして(ちなみにクロマニヨンズがお好きな方です)、初めて観させて頂きました。

相手選手はヒョウ柄スパッツに赤パンツというパンチのきいた出で立ち…()

1R目に千羽選手は流血…

変則的な試合運びをするHPS選手に徐々に対応し、盛り返し、結果はドローに。

1試合目から燃える試合でした…


*オープニングファイト第2試合 笠見玲慈vs蓮沼拓矢*

笠見選手は今年のK-1甲子園に出場し、その時は負けはしたもののスピード感溢れるエネルギッシュなスタイルで楽しみにさせて頂いていました

若い選手ならでは(?)のスピードに頼るファイトスタイルではなく、目も良いし、技術もあり、かつパワーもあって…ますます将来が楽しみになりました(^^) 笠見選手TKO勝利! お見事!



*第1試合 末廣智明vs久保政哉*

久保選手の計量オーバーにより、久保選手は減点1、グローブハンデを負っての試合。

久保選手が1R目に左フックでダウンを奪う!

しかし末廣選手は体がブレず、首相撲では圧倒

久保選手はなかなかハンデを埋める攻撃は出来ず、1-0(末廣選手)のドローに。

(計量オーバーさえなければな〜涙)


*第2試合 炎出丸(ひでまる)vs立嶋篤史*


もしかしたら立嶋選手をご存知の方もいらっしゃるかもしれません・・・

そうです、あの立嶋選手です!!

未だに父も興奮する立嶋選手です!!

イメージ 3

セコンドには、今年プロデビューした息子さん・挑己(いどむ)選手の姿も。

私は立嶋選手の試合を観るのは二度目で、正直昔の試合を観たことが無いのですが、43歳になっても衰えぬ闘争心と、絶対に倒れない姿は胸を打ちます

3Rに炎出丸選手の組んでからの膝や、ローキックがさらに冴え、立嶋選手が(確か)バックブローをしようとした瞬間に右ストレートを当てダウンを奪い、

判定で炎出丸選手の勝利

リングから降りてくる父親を見つめる挑己選手の表情が印象的でした

この試合あたりから、会場の熱気はさらにヒートアップしたように感じます


*第3試合 松崎公則vs奥脇一哉*

松崎選手は39歳でREBELS-MUAYTHAIフライ級の王者になった選手

そのタイトルマッチの時に破った矢島選手のジムの後輩にあたるのがこの奥脇選手です

年齢差はなんと20歳!

矢島選手・奥脇選手の所属するはまっこムエタイジムの選手は、技術があるだけではなくパワフル!

そのパワフルな攻撃をしっかりと見、常に圧力をかけ続ける松崎選手の老獪なテクニック

タイトルマッチは5R、今回は3Rなので、松崎選手はやはり戦い方は多少違いましたが、高い技術力には変わりありません(5Rだったらまた違うものになったんだろうなと思います)

流血しながらもニコニコ戦う奥脇選手と、「もっと来いよ」と言わんばかりに笑う松崎選手・・・

「この人たち、やべえ・・・(・ω・)」

と私は思ったのでした。←

3-0で奥脇選手の勝利!


*第4試合 小笠原瑛作vsムンファン・エスジム*

小笠原選手はですね・・・華がある! 女性ファンも多い選手です(実力もしっかりある選手ですよ)

ムンファン選手は元ラジャダムナン王者という強敵。

苦戦するかと思いましたが・・・小笠原選手が想像以上に強かった!汗

どんどん洗練され、面白味と美しさを兼ね備えたファイトスタイルへとますます進化しているな〜と思いました。

小笠原選手の勝利!


*第5試合 WPMF JAPAN スーパーライト級タイトルマッチ 加藤剛士(王者)vs不可思(挑戦者)*

見てくださいこの・・・

イメージ 4

不可思選手のギラギラとした目つき!汗

加藤選手は連敗中、不可思選手は前回の試合で逆転KO勝ち。

調子の差が出るかなと思われましたが、2R終了間際に加藤選手が左ストレートでダウンを奪う!

しかし相変わらずギラギラとした目つきですぐに立ち上がる不可思選手

3R目に不可思選手の右インローが効き始め、足が止まったところで不可思選手が右ハイでダウンを奪い返す

さらに右ストレートで加藤選手をKO!

不可思チャンピオンの誕生!

イメージ 5

おめでとうございます!!


*第6試合(セミファイナル) ヤスユキvs大月晴明*

私はこの試合が本当に楽しみでした。 二人とも大好きなんです・・・

試合を観たことの無い私がなぜ好きになったかというと、考え方です。

二人の対談記事(ゴング格闘技10月号)を読んだのですが、「ああ、ここまで相手をリスペクトするのか」と感動したんです。

それぞれの考え方を表すような言葉を抜粋します

大月選手「自分は戦いに憎しみを入れるのは無駄なことだと考えているんです。憎しみをエネルギーに変える部分はありますが、本当に素晴らしい戦いというのはそうではない。究極の試合っていうのは、お互いに尊敬し合って殺し合うことだと思うんですよ」


ヤスユキ選手「僕はお客さんの要望に応えるような試合はしたくありません。自分が作った試合を楽しんでくれる人が一人でもいればそれでいいです。自分からお客さんに寄りたくない。」


読んでて震えましたね・・・

大月選手は「負けたら引退」と言ってこの試合に臨みました。

イメージ 6

↑大月選手

イメージ 7

↑ヤスユキ選手

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大月選手は2013年に復帰した当時から「ヤスユキ選手と対戦するために復帰する」と言っていたそうです。

ちなみにヤスユキ選手も「倒されたら辞めようと思っている」と発言していました。

進退がかかった試合でしたが、観ている私の感覚としては、進退とかいう話は意識の彼方に飛んでいて

二人の選手の「やるか、やられるか」という非常に簡潔な、ですが格闘技としては崇高な試合だった、という印象です。

「爆腕」と呼ばれる大月選手のパンチの鈍い音が響きます。ヤスユキ選手の柔らかく、しかし力強い攻撃が冴えます。

「どちらかのKOで終わるな」と感じていました。

じわじわとヤスユキ選手が追い詰めていきます。

3R目、ヤスユキ選手の左ハイが当たりダウンを奪います。

舌を出し、笑顔で立つ大月選手・・・

その後ヤスユキ選手の膝蹴りがクリーンヒットし、セコンドからタオルが投げ込まれます。

大月選手は後楽園で倒れました。

イメージ 9

試合後の2人の充実感に満ちた表情が忘れられません・・・

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41歳。キャリア16年。こういう言い方は変かもしれませんが、美しく散りました。

私は泣きながらリングを去る姿を観ていました・・・

その頃ヤスユキ選手はマイクで「次は町田光、もう一回やりたいと思います」とアピール

この二人は一度対戦していて、ヤスユキ選手が勝利しています

町田選手も本当に素晴らしい選手です。実力も、キックに対する想いも。

勝ったのに指名するのは一見不思議な感じはしますが、何となくですが、他にヤスユキ選手が試合したくなる人はいないだろうな、というのが二人のファンである私の意見です。

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ヤスユキvs大月戦に感動して号泣する町田選手・・・(:_;)

もちろん快諾。 絶対に観に行きたい・・・!!


*第7試合(ファイナル) 日菜太vsアンディ・サワー*

5年前、9月の後楽園ホール。シュートボクシングで対戦した2人。

開始48秒でスタンディングチョークを決められタップをし敗戦した日菜太選手。

あの時から日菜太選手の時計は止まったまま。

私は日菜太選手を応援し始めてここ数年で、その間の試合はすべて勝っています。

生で観ていて、勝つときは本当に嬉しいです! 当たり前ですが。

ですが「本当の意味での満足はしていないんじゃないか」と、心のどこかで思っていたのも事実で。

そこに来てのアンディ・サワーとの再戦。

ファンからしても「時は来た!」って感じです。

イメージ 12

アンディ・サワー!

横を通って行ったとき、何故か怖くて震えました・・・

「もしかしたらやばいんじゃないか」って、応援する側として思ってはいけないことも思ってしまったほど。

その後日菜太選手の入場曲『晴伝説』が流れると、私は何故か号泣。汗

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口を固く閉じ、凄く充実した、自信に満ち溢れた表情でお客さんたちを見てリングに向かっていく姿を見て、「もしかしたらやばいんじゃないか」という思いは消えました。

今までにないくらいの、本当に充実した表情でした。 そして、「やってくれる」と思い直しました。

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元々70kg契約でしたが、サワー側の「72kgにしてほしい」という要望に応える形となった今回の試合。

「ヘタな試合をしたらもう辞めようと思っています」とインタビューで言っていた日菜太選手の仕上がりは最高。

2kgは大きいですが、事前にそこを問題視するような発言は日菜太選手からはほぼありませんでした。

1R目から驚きの連続。

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今までも十分強かったですが、過去最高の動きの良さ・・・!!


距離の保ち方、一つ一つの攻撃、コンビネーション、組み立て方。全てにおいて過去最高でした。

2R目には左ハイでダウンすら奪ってしまいます。

しかし3R目、サワーの飛び膝が当たります。

立ち上がりましたが、かなり危うい場面でした。

その後何とか決定機を作らせず、終了のゴング。

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勝利を確信し、ガッツポーズ。 半分泣いてるように叫んでいた日菜太選手の、今までに見たこともない「人間らしい」姿が目に焼き付いています。

そして号泣する私。苦笑

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判定勝利。

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ジムの会長でもあり、レベルスの代表でもある山口元気さんと。

この試合も基本的には日菜太選手が主導権を握っていたように思いますが、特に3Rは厳しい戦いを強いられたように思います。アンディ・サワーは強かった。

ですが、それ以上に日菜太選手は強かった。 

技術や力云々ではない、格闘家としての総合的な強さが存分に発揮された試合でした。

最後にマイクで「今日は本当に見に来てくれてありがとうございました。格闘技、今一番盛り上がってないと思います。僕は本当にそれが悔しい。トップじゃないと食えないのは悔しいです。キックボクサーのトップは飯が食えると証明したい。REBELS、キックボクシング、いい選手がいっぱいいるんで応援に来てください」

と言っていました。

私は今の日本のキック界を牽引しているのは日菜太選手だと思っています。

実力、人気、そしてキックへの感謝の想い、キック界をよりよくしようという想い。そしてその想いを発信し、実行していく力。全てにおいてトップだと思っています。

イメージ 19

開場後に日菜太選手にお会いし、お話しさせて頂きました。

「やれること全部やります」と言って握手をしてくださいました。

そして、勝利。

本当に格好いい選手です。

時計が再び動き出した日菜太選手の今後がとても楽しみです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


長文になりました・・・汗


ちなみに日菜太選手の試合を城戸康裕選手と佐藤嘉洋さんも観戦しておられました。なんか嬉しい私←


とにかく、


キックボクシングは本当に面白い!!

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