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ちー坊の放浪記
気ままに食べ歩いて放浪中〜♪

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日本橋 お多幸本店@日本橋

この日のランチは『日本橋 お多幸本店』に訪問。

東京で「おでん」といえ『お多幸』と称されるほどの老舗名店。

1923年(大正12年)創業し、2002年7月に銀座5丁目から日本橋に移転。

日本橋 お多幸本店
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『お多幸』の名物と言えば「とうめし」

「とうめし」とは茶飯の上にじっくりと煮込まれた豆腐を乗せて、

たっぷりとおでんのおつゆをかけた物で、

ランチタイムには開店前から行列ができるほどの人気です。


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注文は迷わず「とうめし定食」

「とうめし定食 670円」
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丼に盛られた茶飯の上には出汁色に染まった豆腐がドッカリと鎮座。

煮崩れしそうなくらい煮込まれたフワフワ豆腐。

鰹節と日高昆布を使用した秘伝の甘辛出汁が染み込み、

ご飯が進むように濃いめに味付けされています。

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豆腐を崩しながらやや硬めに炊かれた茶飯と一緒に食べると、

トロ〜リフワフワな豆腐がまるで卵かけご飯のようなに♪

食前は「豆腐でご飯が食べられるのか?」と思っていましたが、

『お多幸』の煮込み豆腐はご飯にピッタリで、

まさかここまでの美味しさだとは!



一緒に供される牛スジ・茹で玉子・大根のおでんも言う事なし。

蜆の味噌汁に大根サラダまで付き670円は日本橋とは思えないCP。


創業以来、庶民に愛される味を守り続け今に伝える『日本橋 お多幸本店』

名物の「とうめし」は色々な意味で素晴らしい逸品でした。

ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい。


@『日本橋 お多幸本店』@
[住所] 東京都中央区日本橋2-2-3
[営業時間] 11:30〜14:00(L.O.13:30) 17:00〜23:00(L.O.22:15)
      土・祝 16:00〜22:30(L.O.21:45)
[定休日] 日曜
[最寄駅] 東京メトロ各線「日本橋」

銀座 八五@東銀座・新富町

2018年12月8日にオープンした『銀座 八五』に訪問。

水道橋の1号店『中華そば 勝本』、神田神保町の2号店『つけそば 神田勝本』に続く3店舗目となるお店。

中華そば 銀座 八五
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場所は銀座の賑やかな大通りからは少し離れた界隈。

かつては「木挽町」と呼ばれた歴史ある町の一角にある『銀座 八五』

外観はまるで高級寿司店か割烹店のような凛とした佇まい。

店内はゆとりを持ったレイアウトのカウンター席が6席。

ラーメン店のイメージとは異なる空間が広がる。

店主は元京都全日空ホテルのフレンチ総料理長をされてた方。


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注文は「特製中華そば」

あらかじめ説明しておくと、

通常のラーメンは豚や鶏などの食材を煮込んだ「スープ」と、

醤油や塩などの「タレ」をスープで稀釈するのだが、

こちらのスープはタレを不使用。

フランス産の鴨・名古屋コーチンなどの素材でとったスープに、

「金華ハム」の出汁による塩分で旨味と塩味を抽出。

まさに寸胴の中にある素材の味だけでスープ形成。

中国料理の上湯スープからヒントを得たそうだ。


「特製中華そば 1050円」
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スープは美しい黄金の清湯塩味。

ダイレクトなダシ感がグイっと引っ張り、

複雑で多種多様な深い旨味と風味が幾重にも成してきます。

とてもタレ不使用とは思えない驚きの美味しさです!!


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スープに合わせる麺は老舗製麺所「浅草開化楼」の中細ストレート麺。

このスープのために創ったという新麺は、

しなやかで抜群の啜り心地の良さ。

麺としての主張を強くせずに寄り添い、

素材を活かしたスープを引き立たせている。

具材はチャーシューと味玉の以外はメンマ・九条ネギとシンプル。

麺とスープに集中して欲しいからこそだろう。

チャーシューの上には野生の胡椒「ペッパーキャビア」

稀少な胡椒らしくたった一粒でも香りの高さと強い辛みが特徴で、

鮮烈な香りと辛味がラーメン全体を引き締めている。

素材の旨味と香りの全てがスープに反映されたハイクオリティな逸品。

最後の1滴までスープを飲み干し完食です。

改めてラーメンの奥深さと可能性を痛感しました。

ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい。


@『銀座 八五』@
[住所] 東京都中央区銀座3-14-2
[営業時間] 11:00〜15:00 17:00〜21:00 ※スープがなくなり次第終了
[定休日] 水曜・第2、4木曜
[最寄駅] 各線「東銀座」「新富町」

中華そば 勝本@水道橋

中華そば 勝本@水道橋

水道橋の『中華そば 勝本』に訪問。

先に神保町の2号店『神田 勝本』に伺い、

2種の麺が供される合い盛りのつけそばを頂きましたので、

今回は1号店に訪問する事にしました。

中華そば 勝本
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初訪問ですし先頭の基本メニュー「中華そば」を注文すべきなのですが、

あさりスープの「塩そば」に惹かれてしまい、

塩味の味玉が付く「味玉塩そば」を注文しました。


「味玉塩そば 850円」
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アサリと鶏・煮干を使用した塩味のダブルスープ。

まずはスープを味わえば繊細で滋味深いアサリが一気に広がり、

煮干しの香りと雑味のないまろやかな塩の旨味が楽しめる。


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麺は「浅草開花楼」特注の中太ストレート麺。

しなやかで程好いモッチリ感があり、

喉越しも良くスープとの相性もバッチリ!


チャーシューの上にはペースト状のモリーユ茸のコンフィ。

コンフィが溶け出すとより奥行きのある味わいに変化する。

低温調理されたチャーシューも柔らかで質感が良く、

肉本来の甘味がしっかりと味わえ、

しっかりとした味付けされた塩味の味玉も美味。


スッキリとしながらアサリのエキスタップリのスープは、

最後まで飽きずに楽しめて食後も余韻に浸れる。

ライスにかけて茶漬け風にしても美味しいだろな。

中華そば・塩そば・濃厚煮干しそばともに、

まんべんなく注文されているところをみると、

中華そば・濃厚煮干しそばも食べてみたいですね。

ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい。


@『中華そば 勝本』@
[住所] 東京都千代田区神田三崎町2-15-5
[営業時間] 11:00〜22:30
[定休日] 日曜
[最寄駅] JR線「水道橋」

巴家@大手町・小川町

巴家@大手町・小川町

この日のランチは大手町駅から5分ほどの『巴家』に訪問。

『巴家』の創業は大正8年(1919年)、

ですから今年でちょうど100年!

しかし今年の1月31日をもって閉店するとの事。

建物の建て替えの為らしく、

閉店なのか移転なのか詳しいことは分かりません。

巴家
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注文は3種類のサービスセットの中から、

ラーメン・半チャーハン・焼売3個のAセットにしました。

「Aセット(ラーメン・半チャーハン・焼売3個) 820円」
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どこか香ばしくキレのある醤油スープは、

骨類は使わずにチャーシュー用の肩ロースや肩肉で出汁をとり、

毎日継ぎ足しながら使用しているらしい。

脂がほとんど浮いておらずスッキリ。

焼豚の煮汁なども入れているのか?

シンプルながらも旨味濃い味わいだ。


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自慢の自家製ストレート麺は約90cmと長く、

しなやかで喉越しもよく躍動感があり、

躍動感ある啜り心地が楽しめる。


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炒飯はパラパラ系ではなくモッチリした仕上がり。

味は濃いで目玉子も多め、

鍋肌で焦がした醤油の香ばしさが食欲をそそる。


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自家製の皮で包んだ焼売は、

豚肉の甘みでしっかり味付けされており、

そのまま醤油をつけなくても十分に美味しい!

お土産としても人気なのがうなずける。


どこか懐かしく素朴な料理は、

100年という歴史と共に脈々と受け継がれた伝統の味でした。

どこかで再開する事があれば、

今度は焼売をアテにぜひ1杯やりたいものだ。

ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい。


@『巴家』@
[住所] 東京都千代田区内神田1-2-14
[営業時間] 11:00〜15:00 17:00〜21:30(L.O)
[定休日] 土・日・祝
[最寄駅] 各線「大手町」都営新宿線「小川町」

天茂@赤坂

天茂@赤坂

この日のランチは赤坂の『天茂』に訪問。

「知る人知る名店」と言われる天ぷら専門店『天茂』の創業は1964年。

名職人として知られた先代の父が病気になり、

教師をしていた一人娘の現店主が店を継ぐため退職し、

先代から直接指導を仰ぎ修業して2代目に就任。

天茂
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夜はおまかせコースのみですが、

気軽に頂けるランチは潔く「かき揚丼」と「天丼」の2種類。

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注文は「かき揚げ丼」と「味噌汁(赤だし)」


カウンターからは揚げ場が一望。

目の前で女主人によって小気味良く纏められるかき揚げ。

そして揚げたてのかき揚げは隣に立つ母親の大女将にゆだねられ、

温められた丼つゆの鍋にザブ〜ンと投入。

気泡と湯気が湧き立つと食欲をそそる丼つゆの香りが広がり、

丼で待機する白飯の上に載せ柚子皮を添えれば「かき揚げ丼」の完成。

「かき揚げ丼 1400円・味噌汁(赤だし) 100円」
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丼つゆに通されたかき揚げは、

油感も軽くふんわり&しっとりとした柔らかな食感。

丼つゆは甘辛と言うよりはやや辛口でかき揚げ&白飯との相性もバッチリ!

具の小海老・小柱も大きさ・量ともにしっかりで、

柚子の皮の清涼感もイイですね〜

蜆入りの赤だし味噌汁も身体に染み渡る。


名職人の味と技を受け継ぐ女性店主、

鼻孔をくすぐる香ばしい油が匂う店内、

古き良き時代の名残を留める心和むお店でした。

機会を見て「天丼」も食べに来たいですね。

ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい。
 

 
 @『天茂』@

[住所] 東京都港区赤坂3-6-10 第3セイコービル 2F
[営業時間] 11:30〜14:00(L.O.)18:30〜22:00(L.O.20:30)
[定休日] 土日祝
[最寄駅] 東京メトロ千代田線「赤坂」

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