マンガとアニメの感想録とか

仕事でストレスがたまりまくり・・・(*´Д`)=з

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狼と香辛料

第一話「狼とふとした亀裂」

祭りの最中のクメルスンの町に来たロレンスとホロ。その途上で出会った商人アマーティの世話で宿屋を確保し、二人は祭りの前の町を謳歌するが・・・


ホロとロレンス

「懐は大丈夫なのかや?」

「おまえの買い食いぐらいなら大丈夫さ」

「じゃが、その分、宿屋が貧相になったりせんか?わっちの買い食いを言い訳にされてはたまらんからな。金がないからベッドはひとつ、なんてのはの」

「!!」

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「おまえは俺の好みじゃない」

「!!」

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相変わらずホロの可愛さは健在で何より(笑

老女のようなしたたかさ、若妻のような妖艶さ、幼女のような無邪気さを一つに持つホロはキャラクターとしては最高峰でしょうねえ。

そしてこのホロとロレンスの会話も相変わらず退屈させないw この作品、ほとんどこの二人の会話で成り立っているようなものなんだが、これだけ退屈させない会話を小説ベースで描くってのは凄いテクニックだと思いますよw

「つまりこういうわっちが好きなんじゃろ?アホウなオスほどか弱いのが好きじゃからな。わっちがか弱い姫ならば、主は屈強な騎士でなければならぬ!これからも大事にしてくりゃれ」

「・・・・悪かったよ。好みじゃないなんて言って」

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この二人の洒脱な会話もよければ、この二人の仕草もまたよし。ホロがはしゃぐ姿やロレンスに甘えて枝垂れかかる姿など、恋人のようでもあり姉弟のようでもあり母子のようでもある。
あらゆる年代に共感できるホロの存在があればこそですが、やはりこの二人というのは会話もよいし視ているだけで面白い。こーゆー花も実もあるセリフを喋る作品というのは存外少ないのよね。

アマーティーとの出会い

「夕食用の魚をお探しということは、今夜はクメルソンにお泊まりですか。宿屋はもうご予約されましたか?」

「祭りは明後日からでしょ?まさかもう宿がなくなっているとか?」

「そのまさかです」

「それなら商館を当たってみます。ローエン商業組合のクメルソン商会です」

「なんと素晴らしい偶然!私もローエン所属です」

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クメルソンの町に近づき、様々な行商人が行き交う中、鼻の良いホロは極上の魚を運搬する商人を見つけ、ロレンスに1匹夕食用に買ってくれとせがみます。
ロレンスが交渉してみれば、相手はまだ幼さの残る少年。しかし、アマーティーの商売は堅実で既に大人顔負けの辣腕を発揮しているようです。たまたま同じ商会に所属していることが分かり、二人の距離は一気に縮まります。

この少年が今回のサブキャラになるんでしょうかね? これまた利発そうな子で会話が楽しみですなw

「こちらは旅の連れのホロ。訳合って一緒に旅をしていますが夫婦ではありません」

「・・・・・」

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どうやらホロに一目惚れしてしまったようですw まあお淑やかにしているホロには誰もが惚れる(笑

しかしホロに惚れるとはこいつ、実は運がねえなw

ホロの美しさとロレンスが同じ商会だということもあり、アマーティーは二人に宿屋を紹介。宿無しになるところだった二人はこれで町での宿屋を確保できたのでした。

夕食

「荷は地味だが、それなりに利益はでるはずだ。それに、ぱっとしないものばかり乗せているわけじゃない。俺の荷馬車には、おまえもいるだろ?」

「・・・・ま、主ではその程度じゃな」

「おまえ、もう少し俺に気を遣ってもバチは当たらんだろ」

「オスは優しくするとすぐ図に乗りんす。味を占めて繰り返しそんなセリフを聴かされてはたまらん」

「・・・わかった、なら俺も今後・・・」

「たわけ!オスは優しくてナンボじゃ! それにわっちがシュンとしておれば、主は優しくしたくなろう?」

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ホロは照れると饒舌になりますねえw ロレンスが優しい言葉を掛けたときや気を遣ったりした時にはまさに舌が滑らかに回りますよw 彼女なりの照れ隠しなんだろうけど、やはり年の功で舌鋒が鋭いものだから、ロレンスがしょげてしまうのをまた言葉で奮起させるという会話の妙がここにありますなあ

そして久しぶりに痛飲したホロは、翌日は二日酔いでダウン

ホロ、ダウン

「・・・お馴染みの顔だな」

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舌を出して寝るってのはやっぱ犬科だからでしょうかw ロレンスを見送るのに尻尾を振り振りする姿がきゅーと☆

ホロとの別れ

「ニョヒラからなら、おまえ一人で帰れないか?」

「・・・・そ、そうじゃな。ニョヒラからなら、わっち一人でも帰れるじゃろう・・・」

「い、いや違うんだ!まだまだ一緒に旅を続けるし・・・・。いいや、俺は出来る限り協力するつもりだ・・・」

「オスは優しくてナンボじゃと言ったが、ぬしよ、あまり気遣われるのは困りんす。わっちはいかんな。どうしてもわっちらの物差しで考えてしまう。主らはわっちらが瞬きする間に年老いてしまうからの・・・・」

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ホロとロレンスが一緒に旅をしているのは、ホロの故郷まで連れて行くという契約のため。しかし、ホロの記憶が曖昧で、そこまで辿り着くのは相当な時がかかりそうです。
ロレンスはホロと旅を続けたいものの、彼には商館を立てるという夢があり、それに邁進している最中。ホロの約束は商売の片手間程度には探せるけど、本格的に捜すとなると商売は暫く中断せざるおえません。
一方のホロは数千年という長いスパンで生きているものだから、1年や2年など瞬きするようなものと考えていましたが、それはロレンスにとっては短い春秋の中の大事な秋。

狼の神とただの人、この二人の種族の違い、生きている時間の差を日常の会話は感じさせませんが、やはり厳然としてその事実は重くのしかかってくるようです。

愛しい人が老いて朽ちていく姿を何度も見たホロにとっても、やはり別れというのは辛いのでしょうね。

しかし数千年を生きるのならば、この後にロレンスとかの子供や孫と一緒に旅を続けたりってエピソードもできそうですよねえ・「超人ロック」のように数千年の時の中を生きていくホロの様子を見ていく番外編のようなものもあれば視てみたいですなw


相変わらず二人の掛け合いは見事なほど楽しいですね。この二人の会話、話し方、行間に潜む洒脱、独特の雰囲気こそこの作品の良さであり、ラノベの真骨頂とも言うべきものでしょうね。ここまでの会話はラノベ以外には不可能。

今回はほとんどがロレンスとホロの会話で終わりましたが、この会話だけで二人のキャラが完全に確立されました。
会話というものが物語の重要な要素であることを、この作品を見るたびに思い知らされます。

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うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜

第三話「近づく心」

空の巫女となった夏音だが、大学に進学したいという夏音は巫女になることを拒絶。マリンは夏音の意思を尊重して無理強いするのは止めるが・・・


巫女拒絶

「海の巫女と空の巫女。おまえたちは常に行動を共にし、二人力を合わせてセドナを倒すのだ!」

「私、受験生だし受験勉強とかもあるし巫女とかやってるヒマないし!」

「ホントに行くの?大学」

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朝、起きてみればマリンとウリンとマツモトがちゃっかり家に居着いていたようですw しかも、お母さんはマツモトさんを知っているのか、夏音にマツモトさんの指示に従うよう言いますが、夏音は大学受験をダシに巫女を拒否。

まあ、普通は高校3年の夏に、「魔法少女にならね?」とか言われても大抵断りますけどね(^ー^;A 小学生くらいなら即答してくれるだろうけど、高校生でしかも受験生でしかも夏にこれはないでしょうw

まあ夏音は単にこの南の島から逃げたくて大学行きたいと言ってるだけのようですけどね。でもやっぱネットもコンビニもないようなこんな南の島にいたくないって気持ちは痛いほど分かるなあw

お風呂サービス

「あ〜気持ちいい〜」

「わたしは落ち着いてお風呂も入れないの?」

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お風呂に入ったことのないマリンとウリンは温かい水に浸かってご満悦。ずっと海中生活だから風呂とかはないんでしょうね。
このお風呂に入ってるふたりはらぶりーだけど、なにげに夏音の背中の方が気になるw

そして夏音は占い師のバイトへ。このバイトで大学資金を貯めているようです。
そしてマリンとウリンは夏音のバイトの手伝いをすることに。

夏音の友達スズキ

「あなたは夏音ちゃんのお友達?」

「いちおう子供の頃から知ってるし・・・・」

「わあ、聴きたい!子供の頃の夏音ちゃんの話!」

「・・・・あの子、いつも人が嫌がること、自分から引き受けちゃうんだよね。邪悪オーラ前回なんだけど、仕事はきっちりやるんだよ。たぶん宮守は、周りがもめたりいがみ合ったりするのが嫌いなんだと思う。だあから、揉め事の種を全部引き受けてしまうんじゃないかな?」

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夏音自身にはそんな気持ちはないと言ってますが、自分がドロをかぶれば済むならさっさと決めてしまおうという気持ちがあるんでしょうね。
それはまあ、揉め事やなすりつけ合う様を視るのが嫌ってことで、自分が嫌な役をやれば済むってことでしょうけど、それは討論や対話を拒否しているものだからねえ。優しいというよりは、他人との折り合いをつけるのが嫌だって感じですよね(^ー^;A

そうやって他人と争うことを拒絶してきた夏音には本当の友達というものが出来ず、それをずっと自分の邪悪オーラのせいでみんな離れていったと思い込んでいるようです。
他人と争うのを厭うあまり、他人との接点を薄くしてしまった彼女自身に問題があるのでしょうけど、それには気付かないようです。

しかし、そんな夏音にマリンは一方的で全面的な友情を向けます。

「夏音ちゃん、私は離れないよ。私はずっと夏音ちゃんの友達だよ」

「・・・・あんたも同じや!どうせすぐ離れていくよ!」

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これもどうだろうなあ。マリンの無垢で全面的な信頼の寄せ方は、夏音の良さも欠点も視ずにインプリンティングのように初めて視た地上の人だからって感じがするのだけどなあ。

マリンの行為の寄せ方って無垢で天然な余り、夏音自身を視てないような気がするんだよねえ。

そんなマリンの行為も夏音は拒絶。
マリンの行為を踏みにじった夏音を妹のウリンが責めますが、その時、セドナによって魔物となった海の生物が襲ってきます。

セドナの手下

「邪悪な魂、見つけた!」

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今回の海の生物が変化した敵は双子の幼女のようです。基本的にメスしか敵にならないんでしょうかね? (^ー^;A  スクミズ着た幼女とか狙いすぐるw

そしてマリンが助けに来ますが、夏音は魔法少女に変身することを拒否。マリンは承諾し、自分一人で戦います。しかし、一度は断った夏音ですが、マリンのことが気になって結局、魔法少女になる決意を固めます。

魔法少女に

「ああ、もうやってやるよ!友達欲しいですよ!やってやろうじゃないの!」

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こうして魔法少女になることを決意した夏音。

大学に行くってのも、あんまりその気じゃなかったんでしょうかね? 友達が欲しいから魔法少女やるって言ってるんだが、なんかそんな決意でいーんだろうか?(^ー^;A

まあとりあえず、他人と接点を持とうとするのはいいのだけど、争いを避ける余りに他人との折り合いをつけない性格自体を直すような展開でないと意味がない気がするのだが・・・。まあ、そこまで深く考えなくてもいいのかな?

「清き空の光よ、我に従い闇を照らせ!」

「もう大丈夫。海に帰りなさい」

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夏音が攻撃して相手の戦闘力を奪う、もしくは大ダメージを与えて、最後はマリンが呪いを解くってのが戦いのパターンになっているようですね。

まあ、性格的にもこの役割分担が変わることはないんでしょうけど、ずっとこのパターンで進むとちょっと退屈しそうですね(^ー^;A


今回は夏音が諦めて空の巫女になる決意をする回。まあ、高校三年にもなって魔法少女もどうかと思うので拒絶する気持ちは分かるけどねえw
ってか、高校三年生の夏に、魔法少女ならない?とか言われて飛びつく女子高生はさすがにいねーだろ(笑

そして味方のピンチを視て巫女になる決意をするとか、あんまり捻りがなくてある意味テキスト通りな展開。

まあ、とりあえずこの回は通らなければならないテキスト回みたいなもんですか。

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宙のまにまに

第一話「天文部へようこそ!」

高校に入学して幼少時代に過ごした田舎町に戻ってきた大八木朔。しかし、この町には幼い頃のトラウマとして残る忌まわしい幼なじみ明野美星がいた・・・


幼い頃の想い出

「朔ちゃ〜〜ん、視て、星!もうすぐお引っ越しでしょ。今のうちに一杯視ないと!」

「何言ってるんだよ、みーちゃん。ボクの本、人質に連れてきただけだろ!ボクの本返してよ!」

「星より本がいいなんて、朔ちゃん変なの」

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幼い頃、近所に住んでいた1歳年上の女の子、明野美星。インドア派の大八木朔は、超アウトドア派の美星に付き合わされて、いろいろ引っ張り回された挙げ句、木から落ちた彼女を助けようとして腕まで折ってしまい、以来、この町の記憶が忌まわしいトラウマとなっているようです。

美人の幼なじみとか羨ましいな〜。といいつつ、私も同じような幼なじみがいたりする(笑 結婚してから疎遠になっちゃったけど、小さい頃はママゴトとかしてたなあ。(もちろんエロい意味じゃないです
流石に朔みたいに怪我したことないけどw


忌まわしい幼なじみ

「真昼に・・・・星?」

「みなさ〜ん!こんにちわ〜!星、好きですか〜!」

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「朔ちゃ〜〜ん!」

「人違いです!! 助けてください!!」

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うわ〜。凄い電波な子だw こんな幼馴染みいらねえ〜w(^ー^;A 

1年生の入学式の日、屋上から星の紙吹雪を撒いて部員勧誘。さらに屋上から朔を見つけた美星は、逃げる朔を校内中追い掛けて、挙げ句に馬乗りになって抱きついたことであっと言う間に校内の噂に。

これは痛いですねえ。こんな子は朔じゃないけど無視しますよw 元気なアウトドア派の女の子ってよりも、常識ハズレの落ち着きのない子って感じですか。全く好感持てない主人公で魅力を感じないヒロインだなあ・・・(^ー^;A

朔は当然、他人のふり。しかし、美星は事あるごとに朔の教室を訪ねて来て、そのたびに朔は先手を打って逃げ続けていました。
しかし、ついに美星に捕まってしまいます。

実は好きだった

「ステキな想い出?なんじゃそりゃ!読書が趣味のインドア少年を腕力で無理矢理連れ回してただけじゃん!しかも、骨折して退院して、引っ越す時に見送りにも来なかったクセに・・・・」

「そんなの私のセリフだよ!私が退院した時もういなくて!ずっと会いたかったのに!」

(俺は結局、寂しかっただけか?・・・・)

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実は朔も美星のこと好きだったけど、素直になれなかったので、その時の記憶をそのまま引きずって嫌いになってしまっただけのようです。

うわ〜、なんて情緒不安定な(^ー^;A 人目も憚らずに大声あげて抱きついてくるかと思えば、今度はいきなり昔を思い出して泣き出してしまいましたよ。ウザッ!

この子がヒロインだとすると、ちょっとキツイなあ・・・

部員勧誘

「ユニフォームだと思って!」

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制服の背中にマジックでラクガキとか、非常識も甚だしいなあ。ギャグじゃなかったら引いてるよ(^ー^;A ってかコレ、マジにやられたらシャレにならんw

文芸部の生徒会長

「ぶ、文芸部! 琴塚会長って文芸部なんですか!」

「そ、そうだけど・・・」

「うわああああ〜〜〜〜〜」

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琴塚会長がらぶりー☆ メガネの真面目っ子が赤くなって照れる姿とか、マニア心をくすぐるなあ(オイw

それに引き替え美星は、朔が好きな文学関係の文芸部に心引かれたらそれを邪魔して天文部に引き入れるとか、なんかもう我が儘なだけの子じゃねえかなあ・・・。
朔、本気で美星好きなのか? 考え直せww

文芸部の琴塚さんの方がずっといいって!ヽ(゚∀゚)ノ


うーん、これはキツイ。何つってもヒロインが痛すぎw こーゆー常識のないことをギャグとして見せるにしてはストーリーが真面目過ぎて引きます。完全にギャグならいいんだけどねえ・・・。

これは切り候補ですね(^ー^;A

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