水中スケッチ画家CHIHIRO:楽園南国・癒しの世界

あなたと出逢うために、笑顔のために、描き続けていきますね。

奄美

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【タイトル:光の樹】

奄美の中でも私の廻った所は、過疎化が進み、地図に道があるところでさえ、草木や土砂、倒木や岩石などが覆い尽くし、自然が人をよせつけないようになったところが多かったですね。

ちひろの「野生アンテナ」が、そういう場所で反応すると、何に反応したのか知りたくて近くへ行こうとするのですが、やはり入れそうにもない。

この感覚は「何なのか」を知りたくて、できるだけ近所の年配の方々などに聞き込み。。。。

怪しいですね〜〜〜









でもね。。。野生の勘は、そう間違ってもいないようで、昔その土地の方々が自然と密接に繋がっていたお話が出て来るんですね。(簡単に説明できないので、ここでのご紹介は避けさせていただきますね。)


現在、そのようなお話をご存知の方々は高齢になられて、その場へ行くことが困難になり、過疎化も手伝って、自然が人工物を覆い尽くしていったようです。



「今は静かにシマ(集落)の人たちを見守っているのですね。話を聞かせて頂いて、ありげてさまりょうた〜」って話を締めくくったら。。。

「もうワン(私)は行けねぇ〜けど、ねえちゃん行ってみんさい」

「え?もしかして行ける道があるのですか?!」と、希望・・・☆


そして、指さす先は・・・・














どうみても人間では動かせないような岩や大木が行く手を塞いでる。













ん〜〜〜〜〜私は「けんむん」でないです〜〜 ※けんむん:沖縄の「きじむな〜」に近いかな



このような取材をさせていただくのですが・・・


ちひろは、絵描きでございます。


取材に応じてくださった方々、本当にありげてさまりょ〜た〜♪

        
     

魅力♡

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【紡ぎだす華】※2008年発表作品です。

だんだんと今まで貯めてきた見たり聴いたりしてきたものが、湧き出てくる感触がでてきたかな〜

最近、自然と湧き出てくる色が今までに、あまり使ったことのない色なんです。

まだ、どうやったら頭の中で見えている色に近づけれるか、使いこなしていないせいか、

描いては消して、描いては消して・・をくり返していて、絵の具の無駄が多い・・・



さらに、あまり使ったことのない色なので、ストックが手元になく、急遽、買出しへ。


絵の具やさんは、最高の癒しの場所ですね〜創造の素の宝庫☆ 

色がたくさん並んでいるのを見ているのは至福の時であります♡ 

絵の具たちが、キレイに並んで、こっち向いているのを、うっとりと眺めていたら・・・ 







いろんなモノって・・・

モノ自体が「魅力」を発するのではなくって、その他の存在があることで「魅力」を感じるのだろうな〜

身近でいえば「影」



人の中にも「影の部分」があって、それが「人の魅力」に繋がっていて、その「影」とどうやって付き合うかが「魅力のバリエーション」になるのかな〜なんてことが頭をめぐった。

取材旅では、風景、人の「影」の部分からも魅力の源を知ろうとして涙の取材もあった。

そのような取材に対応してくださった方々に、改めて感謝の気持ちが込み上げてきました。

それぞれ、お持ちになっている「影」に「感謝」し、魅力的に生活されているのがとても印象的で、私もこうありたいと思いながら聞かせていただきました。






キレイに並んでいるひとつひとつの絵の具たち。

その色それぞれに、これからいろんな物語が吹き込まれることを待っているのかな♪

そんな、絵の具の前での妄想ちひろでした。



ちひろワールドにどっぷり入ってます。

みなさまに、ご迷惑をかけないよう極力、外出、人との接触、ご訪問など控えておりますが、きじむなーちひろが悪戯してしまう場合がございます。意味不明行動、発言などをお見かけしたら、きじむなーちひろが遊んでいると広い心で思ってくださいませ。

ちなみに奄美では「きじむなー」でなく「けんむん」っていうんです。
ちょっと風貌ちがうみたいですよ♪

不覚にも。。。

       
新規大作に取り掛かりたいのですが、おぼろげなテーマはあるものの、手掛けるには、あと一歩ってところ。

そこでもう一度、先日の奄美の旅を振り返ってみようと、スケッチ日記帳を読んでいたら、こんなこともあったな〜って。。。



誰もいない海で、波の音に身を任せながらスケッチしていた時なんですけど。

スケッチ中は、ちょっとやそっとのことは気にせず描き続けるのですが、その時は誰もいないはずなのに、ものすごい強烈な視線を感じたので、振り返ってみると・・・・














真後ろにイノシシが2頭!  私をジ〜〜〜〜〜と見上げてる!!!!




すごい声をあげて尻持ちをついてしまった。人間って驚いて尻持ちってつくんですね〜

それに反応して、鼻を動かして様子を伺っている。


この子たちはあまり目が見えないのだろうか?

イノシシって突っ込んでくるんだっけ? 

なんでこんなに近くに来られるまで気づかなかったんだろう〜

なんてこった〜〜〜

地元の人たちから、ハブに遭遇した時の注意は受けていたけど、イノシシのことは聞いてなかった。




どうすべきか答えは見つからないし、野性のイノシシが、こんなに長く目の前にいるチャンスは、
なかなか、ないからね〜〜





















スケッチしよ〜!


突っ込まれたら、それまでだけどね。

私たち同じ動物、イノシシたちとも心は通じるはず〜

相手をじっくり観察していると、とっても穏やかで暖かいのを感じたのね。

きっとカップルに違いない♡



そうはいっても、やっぱり野性のイノシシが突然、真後ろにいたのは、ビビッてたんだと思う〜

肝心のスケッチは・・・



















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ちっちゃ〜〜〜〜〜い。。。。しかも、せっかくの正面顔を押さえてない〜〜〜〜 恥


イノシシ話、まだあるかも。。。

    

はげ〜

はげ〜〜〜(あげ〜〜〜)


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【スケッチ:与路島での牛車による黒糖作り】

いきなり 『はげ〜(あげ〜)』 は驚きました〜?
※驚きやあいづちなどの時に使う、奄美の島くとぅば(言葉)です。


奄美でお世話になったお母さんから久しぶりの電話。(トラクターで迎えに来てくれた、おじぃの奥様です。)
このお母さん、今回の旅のキーをいくつか握ってますので後々も登場する予定。

「元気してる〜? 絵ぇ〜描いてるね〜? はげ〜〜面白い話があったっちょ」

なつかしや〜

※人をいとしく思ったり郷愁にかられた時など心の琴線にふれた時にこぼれる島言葉。シマ唄にも出て来る

土地のおじぃやおばぁたちと過ごしていると、しゃべれなくとも言わんとしていることはなんとなくわかるようになってくる。それでもわからない単語は多く、おじぃおばぁになると標準語でどういった単語になるのかが不明のため憶測でしかない。電話はさらになんとなくしかわからないのだけど暖かい。

奄美の中でも、集落(シマ)や、年代によって言葉が違うようで、与路島ではちょっとキツク感じ、
最初は「何故そんな怒られるの?」なんて思っていたけれど、今はそれが「なつかしや」に。



「方言といえど女の子が 『はげ〜(あげ〜)』 ばかり言っているのには幻滅したなぁ」
なんてコトを言っているのを他人事のように聞いていたが。。

今回、テンポがいいお母さんの電話の言葉につられた。

「あげ〜笑ったっちょ」

言ってから、ハッとした。  それ以前に、悲しいかな〜  もう女の子という年でなし。。。



はげ〜そんなことより、今回気になっている言葉のひとつは 「なつかしや」 かな。
今回は『シマ唄に導かれた旅』・・・「昔話」はもちろんのこと「唄」もしくは「言葉」にも何かあるかもしれないと、謎解きのように変なところにこだわったりして廻っていました。
この話はまた追々。

自然から学ぶ

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旅ではその土地の話を伺えるかどうかが重要なのですが、すぐにそういった方とは会えないもので、
以下のおじぃと出逢わせていただいたのも偶然が重なった有難いご縁でした。

昔のままの生活スタイル、まさに自然の恩恵そのまま受けながら暮らしている、おじぃ。

そのおじぃから突拍子もない質問。

「モミジの葉」と「松の葉」とどっちがいい?




自然と共に暮らしているおじぃの話は興味深く時間が経つのもすっかり忘れ、夕方になりデイホームから奥様が介護されながら帰っていらっしゃった。ご自分のことをあまりできなくなっている様子で、おじぃの側にそっと座り、自分の世界に入っている。

おじぃはお茶を出してくれながら「おじぃは芝刈りに、おばぁは洗濯を〜♪・・・といっても、おばぁは洗濯できなくなっているけどね、愛しているからね〜♡」って奥様をやさしく見た。

なんて穏やかなのだろう。。。
いくつか昔話の歌を歌ってくれたけど、それは昔話でなく、そのままおじぃとおばぁの世界だった。


で・・・「モミジの葉」と「松の葉」どちらを選びましたか?



おじぃはね。。。。「松の葉は、えぇよ」って。




『松の葉はね、落ちても腐れても、ずっと一緒だからよぉ』


おじぃから様々な話を伺っている時、何度となくこのように言われた。
「なんでそんな簡単なことわからん?! あんた学校で何勉強してきた?」
「 わん(私は)学校出てないっち。 みんな自然から学ぶっち。」



今回のライブで使わさせていただく「特殊音響スピーカー」を作られた
「寺垣武先生」からいただいた言葉も同じだった。

「自然から学ぶ」

先生が開発されたスピーカーは目から鱗・・耳から鱗。今までのスピーカーの原理を覆すもの。 
ライブ会場で、ぜひ体感していただきたいです。びっくりするはず。
寺垣武先生の話も素晴らしいです↓
http://www.teragaki-takeshi.jp/


                 
              

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