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Garmisch-Partenkirchen
この街は、日本でもお馴染みでしょう。かの有名なツークシュピッツェのある街です。小さいところを予想しますが、案外大きく、駅も整備されています。週末だけ、ミュンヘンからのICEが止まるなど、思いっきり観光客狙いです(笑)。ひとつの街になっていますが、それはヒトラーが、オリンピック誘致のために、無理やりガルミッシュとパルテンキルヘンを一緒にしただけで、現地の人たちは今も別々の町という意識でいるようです。開けているのはパルテンキルヘン側で、劇場や、カジノまであります。お土産屋さんや、カフェ、レストランなども充実していて、外に出ているメニューを見ているだけでも面白いです。また、この街でNapapijriなるブランドを発見、パーカーを購入してしまいました。アイボリーの地に、青地でロゴが刺繍してあって、袖口、裾、フードにチロリアンテープが付いていてかわいいです。一目ぼれしました。ワンサイズ大きいサイズしかありませんでしたが、中にもこもこ着た上でも重ね着できるのでかえってよかったです。」
この街に来たら、ツークシュピッツェへ登らなくてはなりません。駅のすぐ裏に登山鉄道駅があるので、そこで山頂までの切符を購入します。高いです、往復45ユーロくらいでした(怒)。しかも、しょっちゅう値上がりしてます。アイブゼーという湖までは登山鉄道で行きます。そこからも引き続き登山鉄道で山頂まで行けますが、時間もかかるし、途中でトンネルに入ってしまって景色が見られなくなるので、絶対にロープーウェーがお勧めです。ロープーウェーはかなり大きくて、30人くらいまで乗れます。ふもとの駅から山頂を見上げると、怖いです!しかも、結構ゆらゆら揺れるので、高所恐怖症の人にとっては、生きた心地のしない10分間になります(笑)。山頂には展望台があるので、そこから一帯の景色を気の向くまま眺めることができます。「本当の」山頂にも登れますが、そこは「eigene Gefahr」、つまり、万が一滑落しても、自己責任です。単純に言うと切り立った狭い崖なので、登山専用のきちんとした装備がないと無理です。結構登っている人いました。
夏は、それ以外に特別見ももはありません。冬はもちろんスキーです。
この街も、スポーツ選手を多数輩出しています。アルペンのクリスティアン・ノイロイターや、彼とロージ・ミッターマイヤーの息子のフェリックス、さらにマリアとスザンネのリーシュ姉妹。みんなアルペンですね。あと、毎年元旦に、スキー・ジャンプの伝統のジャンプ週間第2戦が行われます。日本の船木和喜選手も優勝したことがありますね。
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