=軟禁状態の家族を救い出すまで=

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こんにちは。ちひろです。
最近は、あまり更新もできず心配かけました。
理由があり、しばらく更新を休ませていただいておりました。
また皆さまのゲストブックへメッセージ届けますね。



先週末、NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」が、放送されていて
父の心療内科のことと照らし合わせながら見ていました。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090222.html
病院選びの注意点や、病院を変えて回復した夫婦の生の声も聞くことができました。

まず病院選びの注意点を見て、やはり父の心療内科は大丈夫かと多少なりとも
不安になりました。
(ボードに書かれていた注意点を箇条書きします。)
・いきなり3種類以上の薬を出される
・薬も、どんどん増えていく
・副作用の説明を言わない
・薬のことを聞くと不機嫌になる
・薬以外の対応法を知らないようだ

父の心療内科は、父が自宅療養で普段あまり飲まないアルコールも増え
「薬に悪影響ではないか」と相談したこともありましたが・・・結果として何も
改善してもらえず・・・(家族相談2回した意味なし)
父は、薬の種類6種類と言っていました。徐々に増えて6種類だとしても
徐々に増えていくのは良くないとTVでも言っていましたので心配です。
その増える前には、「いきなり薬を減らされて、気持ちが不安・・・」と、
父から聞いたこともあったので、そういった減らしたり増やしたりの説明は
無かったのか、それら全てあわせて、やっぱり良くない心療内科じゃないかと
ますます不信感を抱きました。

私たちが家族相談した際、薬のことを聞いたわけではありませんが・・・
保健師の提案を医師に相談すると不機嫌になっていたので、そこらへんも
改めて専門家に相談しようと思い、先日、県庁内の健康福祉部健康相当局
医務国保課(Fさん:男性相談員)へ、相談しました。


今までの経緯:参考記事(ブログ内)
【心療内科:家族相談(1回目)】2007年1月5日
http://blogs.yahoo.co.jp/chihiro_s_family/26794605.html

【保健師さんの提案】2007年7月18日
http://blogs.yahoo.co.jp/chihiro_s_family/35081931.html
※「自立支援医療費(精神通院)」という制度を教えてもらい、
 すぐに家族相談の予約を取り、私たち夫婦で出向く。
    ↓
【心療内科:家族相談(2回目)】2007年8月4日http://blogs.yahoo.co.jp/chihiro_s_family/35648846.html
※ここで保健師の提案を医師に相談。
    ↓
なんだか医師が不機嫌。
    ↓
医師から「保健師へ電話する」と言われ相談終了
    ↓
保健師・医師の豹変(1)
http://blogs.yahoo.co.jp/chihiro_s_family/36076625.html
保健師・医師の豹変(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/chihiro_s_family/36076656.html


という経緯を、
健康福祉部健康相当局医務国保課
の、相談窓口Fさんに話したところ
『医師の豹変振りが気に掛かるね・・・
患者本人の依頼書が必要だけど、カルテの開示を求めたら
“娘さん夫婦来院、家族相談あり”と、書いてあるはずでしょうね。2度も
予約取って出向いているわけだし、しっかり診察料も請求してる。
それと電話でも1回家族として相談しているわけだから、いまさら「家族相談なんて制度ない」
なんて言わせたくないですね。
あと、※医療機能情報提供制度も国から認められている最小限のポイントしか
載せていないようで気になりますよね。
まぁ、規定内の項目をクリアしているのですが・・・。
お父さん本人が病院を変えたい意思に持っていくには、まずはお母さんから
説得するしかないね。お母さんと直接話し合いが難しいようなら、おばあちゃんから
お母さんへ言ってもらうほうが良いと思う。
しかし、きっとお父さんは開業医という点で魅力を感じて通院しているから
病院を変える意思は今後もないかもしれませんね。』と言われました。


※医療機能情報提供制度とは・・・
2006年6月に成立した医療制度改革関連法に基づき、2008年度から
「医療機能に関する情報提供制度」に則った情報提供がスタート。
これにより、厚生労働省から指定された項目についての情報を医療機関が
都道府県に提出し、その内容を都道府県がインターネットを使って地域住民に
開示するという取り組みが行われるようになる。
また行政に提出した情報を、患者が院内でも閲覧できるような環境を設けることも
義務付けられる。


それに付随した内容で、以前相談した医療安全支援センターでは
(以前の記事:http://blogs.yahoo.co.jp/chihiro_s_family/41789732.html
「勝手に病院を変えては違法です!」と強く怒られた件も、Fさんに聞いて
もらいました。
やはり、当時電話窓口で出た女性相談員さんは、
『重複診療の禁止という保険制度の規定を間違って解釈しているようだ』と、
Fさんも言っていました。



話が前後しますが・・・
NHKスペシャルの中で他に気になったフレーズがありました。
もしかしたら父は、『うつ病』じゃなくて『双極性障害』かもしれないと思いました。
医師がうつ病と誤診?しているから、うつ病の薬だけを6種類も出し
それでも悪化する一方・・・体重も激減。
結果として今までに無いパニックを起こした父です。
私は専門知識があるわけでないので、医師を疑ってばかりもいけないかもしれませんが、
「うつ病」ではなく「双極性障害」の父に間違えて薬を服用しているのじゃないかと、
TVを見ていて怖くなりました。
もし「双極性障害」なのに、「うつ病」の薬を出されていて服用していたなら
躁状態を誘発することもあるそうで、以前パニックになった父を思い出し
本当に何とかして病院を変えてあげたいと改めて思い直しました。


参考HP【双極性障害(躁うつ病)の定義】
http://2.csx.jp/~counselor/BipolarDisorder
うつは気分が暗くなり無気力になるだけですが、双極性障害の場合は対極の
幸福感(躁)も得る事が出来ます。
この両極端の感情が交互に訪れる障害です。
「双極性障害」では、一般的に初発症状としてうつ状態がでることが多いが、
『うつ病』に使われる抗うつ薬は、あまり効果がないだけでなく、躁状態を
誘発することもある。




以上です。
長文を読んでくださり、ありがとうございます。
来月は、新学期の準備があるのですが、少し時間の余裕もでてきます。
母のパート先に出向いたり、祖母のお見舞いなど増やしていきたいと思っています。
また何かありましたら報告します。

この記事に

閉じる コメント(11)

なるほど…やはり医者も学歴では決まりませんね。
以前お母様も医師に不信感を抱かれたと記事で拝見しましたが、その辺を上手くお父様に伝えられると良いですね。

2009/2/27(金) 午後 5:42 [ - ] 返信する

【オスカルさん】

コメントありがとうございます。
そうですね。医師や警察、弁護士だから「罪を犯さない」とも
限りませんしね。
おっしゃるように母も祖父母も医師に不信感を抱きましたが
父への説得が上手くいかず…その時は断念しました。

TV見ていて分かったのですが、うつ病を病院を変えて回復
した夫婦を見ていると、夫婦の協力って本当に大切だなぁと
思いましたよ。

2009/2/27(金) 午後 6:17 ちひろ 返信する

専門的な話をしますと、
「薬の量や種類を増やしたからと言って、効果が増大することはありません。寧ろ、副作用だけが強まります」

ちひろさんのお父さんの件は、一番悪い例で、
「多剤多量処方」
です。

私の経験論と知識・見識から言うと、今の病院に居ると生涯通院することになると思います。

病院は慈善事業ではありません。

なので、経営の面から言えば、多数の薬を処方して薬漬けにして病院に縛っておけば、病院としては良い金づるになるのです。

なので、現在通院している病院を変えた方がいいと思います。

医学的観点から、鬱病の人間と健常者の人間の客観的・具体的な区別は医者の偏見でしか行われません。

精神疾患って、患者の自己申告からの情報でしか分からないのですよね。

唯、漠然と脳の一部の機能が失調しているとしか分からないのです。

だから、精神科医の主観が凄く診断に入っているのです。

心療内科通院は長いので、診察代が安価なところを目安に病院を探すと良いのではないかと思います。

2009/2/27(金) 午後 7:34 [ 暁(あき)ちゃん ] 返信する

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NHK見逃した・・・。再放送に期待。
薬に関しては、色々でしょうね。
特に心療内科は精神科とは違いますし・・なおさら。
精神科でも診断のばらつきはあるとは思いますが。

おとうさんの例では当てはまらないとは思いますが
私自身、施設では「SST」というソーシャルスキルトレーニング
社会復帰訓練を2週間に1回、入所者の方に行っています。
まぁ認知行動療法ってやつですが。
薬物療法が優先の場合もありますし認知療法の方が有効な場合も。

処方は流行のSSRIやSNRIかもしれませんね。

2009/2/28(土) 午前 0:12 CSW(♂) 返信する

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3月5日というか3月4日深夜に再放送あるみたいですね。
録画してみます♪

2009/2/28(土) 午後 0:55 CSW(♂) 返信する

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うちの母も、最近年齢によるものなのか何なのか、精神疾患とまでは言いませんが、不安定な様子です。お正月は「来なくていい」というようなことを言われ、実家には行きませんでした。先日、ちょっと調子が戻ったようで久々に行きましたが...。やはり実家に行けないというのは辛いですね。
なんというか、ちょっとしたことをひどく悪いように思い込んで泣いたりとか、拒絶したりとか...。そうなるといつも母に構わない父が多少は母の面倒をみているようです。
病院を変えるというのは難しいことだと思います。患者がお母さんで、お父さんが進言する、というのなら納得しそうだけど、お父さんが当人だと....。
通院の回数を減らす、つまりは薬を減らすことが当面の目標になるでしょうか?

2009/3/2(月) 午前 10:03 [ Daman ] 返信する

【暁ちゃん】

お返事遅くなり、ごめんなさい。コメントありがとうございます。

>多剤多量処方
このような言葉があるのですね…確かに多量の薬漬け。
そして、おっしゃるように
>薬漬けにして病院に縛っておけば、病院としては良い金づるになる
私たちも(祖父母も含めて)ここは一番不信感を抱いているところ
です。
個人病院(開業医というと聞こえが良いですけど)なので、
私たちがいくら入院施設のある病院の紹介状を書いて欲しいと
お願いしても、目も合わせず「良いですよ。そんなこと簡単に
できますよ」と口調が明らかに嫌味に聞こえました。

う〜ん。病院を変えたい気持ちは父にはないようなので簡単に
病院を変えることは難しいようです…
どうしたら父が転院したいという気持ちになるかと考えても
答えが見つからず…焦りだけで何も対策がないのですよ。
こればかりはどこに相談しても、「父本人の意思の尊重」と言われ
ます…

2009/3/11(水) 午後 5:32 ちひろ 返信する

【CSWさん】

コメントありがとうございます。お返事遅れました。
ごめんなさい。

薬物療法でしか今の医師は対処していないようなので
そういった認知療法などあれこれしてくださると良いとは
思うのですけどね…
しかし、家庭内で起きている問題で鬱病になった父を、2年間も
改善もしないのにも関わらず相変わらず自宅療養と診断してしまう
自体、医師には疑問だらけです。

>SSRIやSNRI
こちら勉強不足なので、これから調べてみます。
情報くださり感謝します。ありがとうございます。

2009/3/11(水) 午後 5:37 ちひろ 返信する

【2/28(土) 午前 8:24***さん】

コメントありがとうございます。遅くなりごめんなさい。
おっしゃるように、合った医師に出会うことが病気も早く治りますよね。
会社の推薦する心療内科(精神科)がいくつかあるのですが
どこも入院できる病院なんです。それをあえて父は避けているのか
会社推薦の病院でもないのに、今の心療内科へ通院し始めたのです。
推薦する病院は、いくらでもあるので転院させてあげたいのですが
やはり父本人の意思だと、どこでも回答もらいます。
難しいですね…

2009/3/11(水) 午後 5:41 ちひろ 返信する

【2/28(土) 午後 2:35***さん】

遅くなりごめんなさい。コメントありがとうございます。
こちらの番組見ていたのですね。やはり同じような気持ちで見ていた
のですね。分かります。こういう医者を、やぶ医者と呼びますね。

お金儲けだけでなく、本当に心から「鬱病を治そう!」という医師に
出会いたいです…

2009/3/11(水) 午後 5:44 ちひろ 返信する

【Damanさん】

コメントありがとうございます。お返事遅れました。
ごめんなさい。
不安定な様子で、お正月は「来なくていい」というようなことを
言われてしまったのですね…つらい言葉ですね。
やはり実家に行けない辛さはありますね…

私は、毎日の通勤で実家の1本手前の道を通ります。
「ここを曲がれば実家に着く」と思いながら、いつも通りすぎます。
信号待ちでカーブを見ると、もう実家が見えます。
行ける距離なのに行けない。ものすごいツライです。
見ないように考えないように通るのもしんどいですが、そうしています。

Damanさんのおっしゃるように、父の通院の回数を減らす事が
目標ということでいけたら良いと思います。
祖母から母に伝われば良いのですが、また祖母に電話してみます。
アドバイスありがとうございます。

2009/3/11(水) 午後 5:51 ちひろ 返信する

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