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ちひろです。お久しぶりです。
長らく更新できず、ご心配かけ申し訳ありませんでした。
ようやくブログ内の嵐も静まり、これから少しずつ更新していこうと思っています。
【12/14】
まず近状報告では、先日人権擁護委員さんとの面談をして来ました。
法務局へ、夫婦で行ってきました。
そこには以前とても理解していただいた人権擁護委員さんと、今回初めてお会いする人権調整専門委員さんの2人が待っていてくれました。
※人権調整専門委員さん=人権擁護委員の中から,人権侵犯事件のうち当事者間の利害を調整する必要がある事件について,中立公正な立場から当事者の言い分を聴き,調整を行うものとして指名された委員さんのこと。
4時間もの相談時間でしたが、今回も、私たちの相談内容を、とても理解していただき話しがスムーズに進みました。
相談内容を大きく3つに分類し、1つ目は【弟嫁の家庭内暴力について】
2つ目は【父の心療内科医と市役所障がい福祉課保健士の誇張虚言について】
3つ目は【児童虐待福祉相談センターの対応について】を相談しました。
結果として、まず一番重要な【弟嫁の家庭内暴力について】は、
実際に弟嫁と接触がある母を“法務局へ連れて来てもらい、現状を確認したい。”とのことでした。
もしくは、ときどき母が祖母に漏らしている“弟嫁の奇行などを、直接確認調査するために祖母が一緒に来れたら、人権問題として正式に取り上げられる案件になる”とのことでした。
以前、両親と私たち夫婦が法務局へ出向き相談した際に、人権侵犯事件の案件だと言われ、“法務局所長の許可もおりて、弟嫁へ呼び出し状(出頭状)の発行まで準備が整っていたのに、実行されなかったことで現状があるのだろうから、もし実行していたら、今の環境とは変わっていただろう”と言っていました。
弟については、“現状(父が病気になってしまい早期退職せざるを得なくなってしまった事実。姉夫婦や祖父母、親族などの交流がゼロになってしまった事実)を、何事もなかったかのように【ふつう】に過ごしている状態で判断すると、今後専門家でも親族でも恩師でも誰が仲裁したとしても、完全に心が固まってしまったようなので、元の考え方に戻すことは非常に困難な作業になる”とのことでした。
要するに例えていうなら、精神科医が境界型人格障害(ボーダー)を治療する事が非常に難しいということ。本人の治療したいという意思と周りの協力が最も必要な治療と匹敵するほど、弟の気持ちを取り戻すことは困難だという判断。
父についても、弟と同様に誰が仲裁したとしても、“今となっては嫁と同じように自分を責め立てる自分の息子を犯罪者扱いできないため、何も罪もない孫のために、精神的暴力、身体的暴力(の疑い)を耐え、これで一生が終われば良いと思って過ごしているかもしれない”との分析をされました。
それに父には親兄弟もおらず、父と真剣に話し合える親族がいないことが最大な痛手だと言っていました。
“年代から判断しても、やはり世間体を一番気にする世代だと思うので、公的機関や心療内科ですら、自分の思うように話せてないのではないか”と分析され、
“それがあり2年前の夏、医師から言われ「酷く恥をかいた」と強く感じ、内容よりも事の発端関係なく「酷い目に遭わせたのは娘夫婦だ」と、衝撃的な出来事に違いなく、父がそのタイミングで起きた細かいところまで覚えているということは、やはり衝撃的な出来事だったに違いない”と言われました。
【父の心療内科医と市役所障がい福祉課保健士の誇張虚言について】は、
“今からでは遅いが、その出来事があったタイミングで両親連れて医師のとこへ行き「どういうことか」と説明してもらってさえいれば、医師の誇張発言があったことや家族相談した内容の捉え違いを指摘できたのかもしれない。
ただ、そのタイミングでもそれだけ激しい父からの言葉があったのなら、両親と再度心療内科へ行くのは不可能だったのでしょうね。
しかしながら、医師の発言や保健士の発言行動は、人権問題だなあ…。人として見ても、こんなことは決して許されないことだと思う。よく心療内科での医師を務めてるねぇ…保健士のほうは、一度市役所に確認してみるけど、そんな人が窓口にいて障がい福祉課の顔として大丈夫なのか・・・”と呆れながら言ってもらえました。
【児童虐待福祉相談センターの対応について】は、
以前実家に調査していただき、その後結果を聞き、それでも子どもの母親である弟嫁と直接会っての調査をしていないため、その依頼をしたまま保留になっている件を相談しました。
それとは別件で、私自身が大学で今精神医学を学んでいるのですが、ある講義で「施設で育つ子(里親制度)」を知り、あまりに衝撃的な事もあり私で何かできないかと思い色々調べていました。
そうすると児童虐待福祉相談センターで、里親の体験発表会があると分かったため夫婦で参加し、その場で里親登録をしました。
…が、里親担当者が偶然にも以前その弟嫁の件で相談した担当者のうちの1人でした。
虐待の相談と里親の件では別物扱いということを言ってもらえましたので、安心して里親制度について説明を受けていました。その1か月後、不備があるということで電話があり再度夫婦でセンターに行きました。
その時、以前その弟嫁の件での担当者の上司が里親の窓口とは関係ないのに、なぜか相談室で待っていました。
話しを聞いていくと、どうも“門前払い”されているかのように、私たちに里親登録用紙を渡してもくれず、“親兄弟の電話での許可と、親兄弟の自宅の家庭訪問がある”と言い 里親体験発表会でも聞いたことがない『条件』を突き付けてきました。
“県で決まっている。どこの窓口も、そうしてる”と言われ納得がいかなかったため、
(里親のHPでも、そんな条件なかったので)県内の全窓口に電話で確認しました。
結果として、どこの窓口も、親兄弟の電話での許可、親兄弟の自宅訪問などなく、私たちが出向いた窓口が、どういうわけか私たちを諦めさせようとしていることが分かり、これで納得もいかないので以前からお世話になっている県議会議員さんに、相談し県庁のほうにも確認してもらいました。
やはり、そんなルールはなく県庁からも確認してもらうことになっていたままの件があったのですが、これを今回、人権擁護委員さんたちへも相談しました。
その結果、“これこそ人権問題で虐待相談と里親登録なんて別件扱いは当然であるのに色眼鏡で見られてるねぇ…一度、若い職員をセンターに出向かせて里親の説明に行かせて、どう言うか聞いてきますね。同じ行政として酷い行為だなぁ”と言っていました。
【12/16】
本日、法務局より電話がありました。
児童相談センターへ聴き取りをしてもらえたそうです。
その結果「親兄弟の同意と連絡先の記入は、正式書類に記入欄(項目)があるのに、書いてもらえない」と私たちが悪いかのように、児童相談センターが回答したようです。
実際、正式書類には記入欄(項目)がなく、登録をする手続き時に児童相談センターの担当者が、わら半紙のような薄茶色の正式書類と思えないほどの紙質の用紙の裏側に何も記入欄がないのに、メモしようとしていたことを、法務局のかたへ伝えました。
今後の提案として、「県議会議員さんに再度県庁へ確認取ってもらい、県庁からセンターへ直接注意してもらうほうが良い」と言われました。
ほかの手段に、「東京にある全国里親会という団体に電話確認したほうが良い」と言われたので、本日そちらへ電話確認しました。
全国里親会の回答は、やはり“親兄弟の同意も不可。電話確認も家庭訪問なんて有り得ない”と言われました。
ということで、児童相談センターが矛盾していることになります。
【12/22】
県庁内の里親制度担当窓口(児童家庭課)へ電話確認しました。
やはり、正式書類には“親・兄弟の連絡先等”の記入欄は無く、同意も強制的では
無いと回答をもらいました。
登録の際に記入する正式書類は、県内統一であるため、記入欄が無いのに
「親兄弟の連絡先等を聞き出すのは有り得ない」という驚いた言葉でした。
里親の認定は、県庁で年4回開かれる審議会で決まるため、各児童相談センターでは
受け付ける受付けない等といった勝手な判断は許されないとのことでした。
12/28午後、直接県庁へ出向き、私たちが差別扱いされている事実を相談してきます。
以上で、近状報告を終わります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。
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暴力 虐待は、減っていくことは 社会の願いです。
でも、なくならないのは、どうしてなんでしょうか?
深いテーマですが、身近なことから、啓発していくことしか、できないかもしれませんが、当事者のことを、この社会に発信することで、
なにか、変われば いいなって思っています。
機能不全の親に育てられた子供たちより ぐっでーでした。
2009/12/28(月) 午前 0:48
なんか頼れる行政の筈が、頼るどころか被害を被る時代になったんだなって読んで感じました。
どこにどんな相談に行っても「言った、言わない。」で大事な論点がずれていきそうで怖いなって素人考えですが思いました。
そうなると、もう、どこへ行くにも「証拠」を取るために会話の際、録音したりしなくちゃいけなくなりそうですね。
ただ、理解してくださる方もいらっしゃるのは救いです。
どんどんこじれてしまっているようですが、私は、ちひろさんご夫婦は間違っていないと思っています。
年が明けて少しでも良い方向へ向かっていけばいいなとホントに心から思っています。
2009/12/28(月) 午後 8:03
【グッディさん】
初めまして。コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
暴力虐待がなくならない社会を深く考えなければいけませんね。
私も自身の家族を救い出すまで、社会の矛盾と戦っています。
2009/12/28(月) 午後 9:52
【2009/12/28(月) 午後 6:19***さん】
コメントありがとうございます。
いえいえ、こちらのブログは記事が多いので焦らなくても
大丈夫ですよ。こちらこそお気遣いに感謝します。
また落ち着きましたら、覗きに来ていただけると嬉しいです。
2009/12/28(月) 午後 9:53
【nonさん】
コメントありがとうございます。
nonさんに支えられ、ここまで頑張ってこれています。
いつも私たちに温かい言葉をありがとうございます。
おっしゃる通り、こじれてしまっています。
少しずつですが、からまりを解こうと思っています。
2009/12/28(月) 午後 9:55
お忙しいと思うのに、大学での勉強から里親の話まで、本当にタフですね。でも、その気になったときがチャンスだと思うし、例えばまた10年後...なんてことだとなかなか腰も上がらないかもしれないし、良いことだと思います。でも、オーバーワークもちょっと心配です。お体大切にしてくださいね。
人権擁護委員さんと相談しつつ、ゆっくり進まれることを願ってます。
良いお年をお迎えくださいね。
2009/12/29(火) 午後 8:48 [ Daman ]
【Damanさん】
コメントありがとうございます。
たぶん忙しくしていることで、平常心を保っているかもしれないと
最近思うようになりました。
今の状況は本当にものすごく辛いものです。
今までこれほど強く辛い思いは経験したことはありません。
決して“忘れようと”しているわけでなく、大学でも学習した
自分が崩れてしまわないための防御策かもしれませんね。
お気遣いありがとうございます。嬉しく思います。
Damanさんも、よいお年を…☆ミ
2009/12/31(木) 午後 5:17