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子どもの機能や能力を理解し
その子ができるように環境を整えていくこと。
「その子のできることから」
「その子のいいところを見つけましょう」
 
これが今の教育現場のキャッチフレーズ
 
少なくとも私が見てきた教育現場は。
 
機能や能力と言っても,それは成長発達や,障がい理解からの枠組みから
見ててくる範囲に限局したものが多い。
 
その枠組みから〝ちょっと気になる子”を見ることが多い現状は
けして現場の先生達のせいではないと思う。
 
教育学,正常発達,この年齢でこれぐらいのことができ,この内容について指導していくことができる
ということを先生達はプロとして知っている。
でも,その枠を外れた子ども達に対し,
どんなメガネをかけてその子を見ていけばいいのか知らない。
忙しいカリキュラムに追われる先生達は,
その子の行動や言動が,ピタッと当てはまるメガネが欲しいと思ってしまう。
 
それを,自閉症やADHDの視点から
紐解く人がいれば,自分達の持ち合わせたメガネよりピントが合って見えるから
かけたくなるのだと思う。
そこから見えてくる支援が,オリジナルであること,その子のニーズに合っていることを信じて。
 
作業療法士は今すぐ見えるメガネを配ることはしない。
どんなメガネがいいのか,
何を見るのか,
どんな時に何のために使うのか。
その人の機能という度数がどれくらいなのか。
 
すべてをクライエントと共有し,
はじめて作ることのできる
作業のメガネ。
 
そこから見えてくるものは,その子の人生という視野。
 
度が変われば作りなおすことを,クライエントが選択する。
用途が変わり,色や形を変えることをクライエントが選択する。
 
そこから見えた先にある支援や教育は
その子の人生に意味のあること。
 
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