地球環境と食のあり方

毎日の一つひとつが大切だと感じています…

今日のおもい

[ リスト ]

被爆したピアノ

「部品を新しくしたら音が変わってしまう。
 歴史を消したくなかったので、ピアノ線もハンマーも
 当時のままに丹念に修理したんだよ」
調律師、矢川光則さんのことばです。

きょうの新聞で、被爆したピアノを守っている矢川さんを、
子どもが訪ねる記事がありました。
昭和7年、日本生まれのアップライトのピアノ。

このピアノは、
中古ピアノを再生させ、施設などに贈る活動の中で
出会ったといいます。

「この楽器は生の音がでるので僕は生き物と思っている。
 初めて見つけたときは、本当に悲しくなったよ」
被爆二世である矢川さんは思ったそうです。
大切にされていたとうかがえる体には点々と残る傷、
「爆風でガラスの破片がいっぱい突き刺さった跡だよ。
 熱線や放射能も浴びたんだ」

そして持ち主から3年前に託されたそうです。
「自分の身に何かあっても、ピアノには生きていてほしい」
と‥。


訪ねた子どもたちは、矢川さんの
「弾いていいよ」
の言葉に、壊れたらと心配しながら、そっと鍵盤に。
優しいけれど、しっかりとした音がでたそうです。
子どもの一人が言いました。
「被爆ピアノの音色は心地よく不思議な感覚でした。
 ひき終わった後、ありがとうと心の中で叫んでいました」



ここにある。と感じました。





(本日の新聞から会話部分をそのまま掲載させていただきました)

閉じる コメント(6)

顔アイコン

被爆ピアノ、確りしたおと画出て良かったですね。

被爆の痛々しさが、大きければ大きいほど

多くの人にいきる勇気を与えてくれることと思います。

世界平和の日が訪れるまで、このピアノには生きていてほしいですね。

2008/8/12(火) 午後 9:08 [ 秋水 ]

顔アイコン

子供には不思議な想像力があるんですねえ。その心に、いっぱい沁み渡った音色が聞こえてきそうです。良い話です。

2008/8/13(水) 午後 9:37 [ mri001 ]

mri001さま、こんばんは。ありがとうございます。
子どもたちには可能性を感じます。
子どもたちに責任を持って未来を託せるようにしたいな。っておもいます。

2008/8/13(水) 午後 10:43 [ hauru(chi*ma**316) ]

顔アイコン

おはようございます、戦争はいろんなところに傷を残してるんですよね、ピアノ直してくれる人がいてよかったね、ぽち

2008/8/27(水) 午前 9:51 gar*k*ta_ar*

shuusui ykさま
世界平和の日が訪れるまで。その日をめざして−私もそう願っています。

2008/8/27(水) 午後 11:18 [ hauru(chi*ma**316) ]

ガラクタさま。こんばんは。
こちらまでありがとうございます。伝えたいことがいっぱいあってこんな感じです‥すみません。ありがとうございます。
ガラクタさんだから、多分気がついてくださったのかしら。hauruはそうなんですそこからです。その中にすごくいい言葉のおもいがあって。
また、お時間がありましたら‥ありがとうございました。

2008/8/27(水) 午後 11:20 [ hauru(chi*ma**316) ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事