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北西の空に
大きな北斗七星がみえました。
みえるでしょうか。
遠い空の果て。
みえているのでしょうか。
あの日あの時。
どんなおもいを持ったことでしょう。
この世に生まれ、
この時代のこの時、ここに生まれてきた。
でも考える必要があるはずです。
守るとはどういうことかということ。
守らなければならないと思うということは、
守らなければならない悪い対象があるからですよね。
例えばそれは、家族を危険な場所から守る。
未来の生のために、環境を守る。
それはたくさんあるけれど、
それはすべて、悪いものから守らなければいけないという
人間として生まれて感じる普通のことですよね。
そうであれば
人間として守らなければいけないと感じてしまうことは
悪いことではないのでしょうか。
それならば、いくら正当化しようとしても
安全になりうるものであるとしても
それはやはり悪であると。
そうです。
核のことです。
本日黙祷し、
今自分があるということ、
多くの命のうえにある自分であるということ。
おもわずにはいられません。
大切な貴重な命。
人は夢や希望で、この目覚しい地球の発展を成しとげようとしています。
けれど本当にすごいのは
生命そのものがあるからで、
その生命をつくりだせること自体が
この世の中で一番すごいことなのではと思います。
だから、その生命を失くす原因になることは
やはり悪であるし、
それをつくり、使用する人も悪であるとおもわずにはいられません。
人間は何を求め
どこへ行こうとしているのでしょう。
今日、8月15日に思いました。
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