地球環境と食のあり方

毎日の一つひとつが大切だと感じています…

環境

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

「事故米」の疑問は

昨日は、たいへんにありがとうございます。


事故米とは‥基準値を超える残留農薬が検出されたり、カビがあったりして食用に回せない米

政府からとは‥国が買い取って保管し、工業用のりなど用途を限定して販売される


意味は分かりました。、
しかし、農林水産省の回答は、
混入していた毒性物質の量から、
健康への影響は「ほとんどない」との見方をしている
といいます。

健康への影響は「ほとんどない」とはどういうことでしょうか。
あることもある。
ということですよね。
危険だから事故米という名称で、政府が保管していたのなら、
ほとんどないといわれるのは理解しがたいと感じています。
言葉を選んでのことではあるのでしょうが、
国としての責任も、今回は感じてほしくおもいます。

もともと、農薬は危険なんです。カビも同様です。

何にでも感じてしまうのですが、
ほとんどないの、ないに基準をおいてほしくないのです。
いつもそうですよね‥
きちんと、影響のある場合のことを考えて対応してほしくおもいます。

たくさんの人々がいます。
たくさんの命は続いていくのですよね。
健康であってはじめて−ですよね。

今大事なのは、この地球をどう守るかだとおもうのです。
時間があまりないのは、きっとみんなが感じているはずのこと。
その大切な未来の命に繋げていかなくてはいけない。
それが、今生きている私たちのやるべき事ではないかとおもうのです。

それなのに、
まだまだ、違う目標になっていってしまっている。
どうしたらよいのでしょうか。

今回、この事件にておもうこと、
まず、どうしてこんなに残留農薬が残るほどの
お米をつくらなければいけなかったのか。

そして、事故米として保管するようになった意味と、
関わるはじめの意味と‥。

そして、「食は命の源である」
その食を扱う人の、食に関する考え方を。
そこが大事です。


どこをとっても、人です。
人の心なんですよね。
でも、目標を変えれば‥根本を変えれば‥。
変えられると信じたいです。

理解できないです。
先日より、明らかになったニュース。

米穀加工販売会社が、発がん性のあるカビ毒や
基準値を超える残留農薬が検出された工業用の「事故米」を
食用と偽って転売していたという。

10年ぐらい前に、経営の厳しい九州の業者を買収し、
それから事故米の取り扱いをしていたという。
その後、経営が苦しくなったために、安価な「事故米」を使って
利ざや稼ぎを続けていたことを明らかにした。

農水省などによると、同社は2003〜08年度、
中国やベトナムなどから輸入され、工業用に限定された「事故米」
計約1779トンを政府から購入。

実際には、カビ毒「アフラトキシン」が検出された約3トンを
鹿児島、熊本両県の焼酎会社に転売。
基準値を超える有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された約295トンを
食用として佐賀県の仲介業者に販売していたという。


何ともひどい話に耳を疑いました。
悲しいです。
そしてひどいことです。
けれど、そこには疑問があるんです。
「事故米」って何?
『政府から購入』ってどういうこと?

分からないです。
どなたかお教えくださいませんでしょうか。
よろしくお願い申しあげます。

ケニアの環境保護活動家の
ワンガリ・マータイ博士。
「もったいない」
この日本語を愛しているという。

草の根植林運動と知られる
「グリーンベルト運動」は、
約30年で3000万本の木を植えた。
その1本1本を植えたのは、
貧しくても心豊かな農村の母たちだった。

母のおもいは強い。
変えようとする
未来に続く子どもたちのために。



◇ワンガリ・マータイ博士

元環境副大臣。
2004年、アフリカ女性初、環境分野で初のノーベル平和賞受賞。
1940年、ケニア生まれ。アメリカ・ピッツバーグ大学で修士号、
ナイロビ大学で博士号を取得し、ナイロビ初の女性教授に就任。

77年、NGO「グリーンベルト運動」を設立し、
農村女性を動員した植樹運動で、3000万本を植林。
その運動はアフリカの砂漠化を防ぐだけではなく、
世界的に環境保護の気運が高まる
また、運動の中で教育や家族計画の知識を教え、
女性の地位向上にも貢献した。

2002年、国会議員に当選。前夫の間に3人の子どもがいる。



ワンガリ・マータイ博士は語っている。

「どんなに希望がないようにみえても、希望の光はある」
と。

以前にも、書いたことがあると思うのですが、
すべての環境の改善の根本に、何かしらこの『レインボープラン』が参考になるように感じています。
なぜなら、この『レインボープラン』から学ぶ基礎があると感じるからです。

実際に山形の長井市で成功していることなのですが、
それは、市民一人ひとりと農家と行政とが全て循環する仕組みです。

一人ひとりが家庭の生ごみを分別し、その一つひとつを行政が回収して有機堆肥をつくり、
農家はそれをもらい受けて作物をつくる。

生ごみの有機堆肥化には、
長井市9,000世帯の内、ほぼ全世帯の現在約5,000世帯が参加していて、
地域の主婦が中心となり、豊かな有機堆肥なる土に生まれ変わる。
生ごみ分別としては日本一を誇っているそうです。

長井市では、「台所から始まる」という理念の確かさが市民意識を高め、
仕組みの基礎をつくりあげています。
農家ではその有機堆肥を使って安全、安心な作物を育て、
給食(学校給食、幼稚園・保育所等)に、
そして、また元のまちの台所へ戻っていきます。

台所から始まり、学校給食や家庭に戻ってくるといくことは、
保護者の方々と子どもたちを、
「食の道」をとおして、繋ぐことができるからです。

家庭で子どもたちと一緒に取り組んでいくうちに、
自分の行為がどのように、大切な食に繋がっていくのか。
子どもたちなら、
その中からたくさんのことを感じて、学んでくれるとおもうのです。

今の大きな環境をめぐる循環の基礎がここにあるとおもい、
命の源となる食をとおして、
大きな環境にも目を向けていくことができる人材に育ってほしいと願う一人です。

このことは、小さな積み重ねかもしれませんが、
たくさんの人々に伝えることができたら。とおもいました。

インドの話がTVにありました。
企業がインドをビジネス市場として焦点をあてているというのです。
しかも、それは牛の糞を燃料としている本当の自給自足を行っている人々に対して。

一例は、石鹸です。
現在は泥で髪を洗い、手も洗います。
何も問題はないとそこで生活している人は話していました。

なのに、その企業は、学校に入り、紙芝居などを利用して、
石鹸はバイ菌をやっつける正義のように伝え、子どもは家に帰りその話を家族にします。
外部からの情報を受け取る方法のない中、
子どもの学校という貴重な場所での話は、
家庭ではどれだけ重要とおもわれることになるのでしょうか。

そして、女性は収入がないため18歳までに結婚することが多いというのですが、
その女性に販売員という役割を持って収入を得てもらうという仕組みをつくったという。
その女性は、
「収入を得ることができ、自立できる。」
と喜んでいました。

しかし、その石鹸が何たるものかは知らないのですよね。
知る方法もない。
インドの発展途上中の人々のところに、
企業が利益を求めて集中している。
それは、少し前の日本の姿をみるように思えてなりませんでした。
今、知らずに利益のみが、生活の豊かさのみがよいとして走りつづけて、
振り返れば、その豊かさが海を汚し、大切な自然を壊してきた。
それをとり戻すことは、どれだけたいへんなことなのか気づきはじめているのに‥
その悲しみを、インドにも与えてしまうのでしょうか。
美しい大地に広がる、自然豊かな農村地帯。

もちろん生活の不自由はあるでしょう。
インドの中では、得に差が激しいのも理解できます。
だけれども、その中で
この農村を大切に守りゆくことがどれだけ大切なことなのか、
まず、その人々に伝えることが大事なのではないでしょうか。
皆さんの生き方そのものが、
本当は今一番求められている、大切な地球のお手本なんだと。
誇りを持って、このまま続けてほしいと。

どうか、企業のみなさん。
ビジネスチャンスなんて思わないでください。
もう、必要以上の利益を求めるのはやめませんか。

TVに映る、その人は言いました。
このターゲットは25か国あると。
私は恐怖を感じました。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事