地球環境と食のあり方

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今日のおもい

今日、ある企業の過労死について認めるという判決がでたことをニュースで聞きました。
これは、一部分が表面に出たことであり、みえない部分には‥とおもいます。

そしてまた、自然エネルギーを生かすということで魅力を感じていたものの、突然な原子力という話題にもおもいました。
原子力発電所。そこにはやっぱりみえないものを感じています。

どこにでも、すべて人間が関わっています。
今ここにあるすべてのものは、みんな何らかのかたちで、人生をかけている人がいてくれるからこそ、ここにあるのですよね。

それを忘れたくないです。自分が今、食べられるのは、生きていられるのは‥って。

代表として考えるなら、地球国としてで考えてほしいです。
もう、いいんじゃないですか。
今、この時代に同じように生まれてきて、今、本当にしなくてはいけないこと。
今の私たち自身しかできない、今やらねばいけないことばかりなのに‥
じっと耳を澄ましています。


以前読んだ、灰谷健次郎さんの著作「兎の眼」にありました。

「先生だけやない。いまの人はみんな人間の命をたべて生きている。戦争で死んだ人の命をたべて生きている。戦争に反対して殺された人の命をたべて生きている。平気で命を食べている人がいる。苦しそうに命をたべてる人もいる。」
足立先生はそういってまた眼をとじた。

少し前の夕刊からです。

「生物がすめない海 急増、世界に169か所」
1995年の44か所から増加
そして、
その横に別記事でかかれていたのは
「海の恩恵 年2200兆円」
海が人類に与える恩恵、金額に換算すると21兆ドル
とありました。

自然の中で暮らしていること自体
もう、それですごいことなのに
それを受けいれるだけではなくて‥

アマゾンの先住民はこういっていたそうです。
「木に実がなると、その3分の1は、わたしたちが生きていくために、神に感謝し、木からもいで食べる。
もう3分の1は、子孫のために、木に残しておく。
あと3分の1は、わたしたち以外の、小さな生きものたちのために、もがないでおく」

何とかして未来に繋げられるように。
日本で、状況改善に向かっているところもあるようです。
小さなことにも希望をもっていきたいです。

今日の新聞のコラム。いいなーと感じたので‥

<ことし、はじめて、キウリをたべる。キウリの青さから、夏が来る>。
太宰治『女生徒』の一節は、こう続く
<5月のキウリの青味には、胸がカラッポになるような、うずくような、くすぐったいような悲しさが在る>。

と始まったのですが、内容は、
スーパーに行けば、年がら年中買える現代は、このように味わうことができない季節感であると。
しかしながら、国立環境研究所などがこんな提案をした。とありました。

2050年に日本の二酸化炭素排出を70%削減するためには、どうすべきかという問いに、
ビニールハウスや温室などを利用して加温することにより、
露地での栽培よりも生長・収穫・出荷を早くする促成栽培(そくせいさいばい)を減らしていきたい。
というこだそうです。

要するに、昔と同じように、季節のものを、その季節にいただく。
旬のものを食べることが、地球にも優しいということを
やっと、方策の一つとして気がついてくれたようでした。

フィトンチッドとは、植物が、自己防衛のために自ら創り出した成分だそうです。
それは、樹木からの香りと同様、リラックス効果のあるα−ピネン、防虫効果の高いカンファーなど、それぞれに違うのだそうですが、このフィトンチッドは植物の光合成で創り出され、そのほとんどが葉から発散して、虫の攻撃や病害菌の感染を防ぐ役割をしているそうなんです。

この、植物が創り出したフィトンチッド。
昔の人々は生活の中で利用していたわけですね。桜餅や柏餅を葉っぱで包んだり、お寿司には笹をまいたり。生ものを安全に食べるための知恵なんですね。
また、こんな使い方もあるそうです。ヒバで建てた家は3年間、蚊が寄り付かないとか、シロアリやダニも、この成分を嫌うといいます。

そして、なるほどと思ったのは、森の中で、腐って落ちた葉がにおわないのはフィトンチッドの効果だそうです。悪臭を除くのはもちろん空気をきれいにする働きがあるそうです。
本当に、植物は偉大ですね。

蚕は農薬のついた葉は食べないそうでうす。食べたらシルクは吐けないそうです。
ですからシルクはとてもデリケートで安全であるのでしょうね。
そのシルクは、大豆などと同様で、高純度のタンパク質からできているそうです。極めて小さいシルクタンパク質の粒子が複雑に絡み合って糸になっている。そして、このシルクタンパク質には、アレルギーを起しにくい作用、紫外線を遮へいする作用、菌の繁殖を抑える作用などがあるそうです。
本当に、生き物たちって計り知れないすばらしいものを持ちあわせているのものなのですね。人間は壊すことばかりだけど、大事な生き物がお互い助けあって生きていける輪の中に入れる努力をしていきたいです。

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