地球環境と食のあり方

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先日の新聞に、オーストラリアの研究者が、二酸化炭素が空気中に増えるとユーカリの葉の栄養分が減少し、コアラの生存も脅かされるという結果を発表したそうです。
研究者は空気中の二酸化炭素の濃度を変えて、ユーカリの葉を育てて葉の成分の分析をおこなったそうですが、二酸化炭素が増えると、タンパク質が大幅に減少する一方、タンニンや繊維質が増えることも確かめられたとのことでした。
そして今日は、レタスの葉にストレス反応を抑えるhTRX(ヒトチオレドキシン)入りのものをつくる事に成功したとありました。hTRXはストレスや炎症、アレルギー反応を抑えるタンパク質とのこと。人工的にタンパク質を作る方法は本当に可能なことなのでしょうか。
不思議な感じがしました‥

近隣でも、シカやイノシシ、クマなどの農作物の被害が増えていました。
心配していましたが、隣町で環境整備事業として、林道奥にコナラやクヌギなど十種類の500本あまりの植栽が決まりました。よかったです。
とにかくできることからですね。

温暖化で海水の温度が上がり、サンゴの白化が心配されていますが、普通、サンゴの「らん藻」は31度以上で色素を失い光合成ができず、色素の修復に必要なタンパク質合成できないことが原因だそうです。
また、高温時には光合成を行うチラコイド膜が傷つき、できた活性酸素が修復タンパク質合成の邪魔をしていたことも分かってきたそうです。
ですが、その同じ「らん藻」を持つイソギンチャクの体内にいる「らん藻」は34度でも正常に光合成ができるとのこと!イソギンチャクがサンゴを救う?
同じ生き物の人間わたしも、毎日の行動、今の行動がんばります。

もし、世界のすべての人々が、私たち同じ生活をしているとしたら‥60億人が生きる地球はパンクしないのだろうか。
その疑問を基に「人間が地球の自然環境にかける負荷」と「自然の再生・処理能力」を数量的に比べる環境指標があるのだそうです。この特徴は、経済活動と環境収容力を「面積」で比較しています。例えば、経済活動を、排出される二酸化炭素を吸収するために必要な森林面積。道路や建物に使用される土地面積と、食料の生産に必要な土地面積および漁場の面積などに換算していく。すると、日本人の生活だと地球は2.4個必要になってしまうとのことです。
そうですよね。ずいぶん前からも問題になっていますが、タスマニアの森林伐採は今だ減らず、その大半は日本に輸出され、日本の製紙会社がティッシュ、トイレットペーパーやコピー用紙に‥樹齢数百年の木を私たちはごく短時間に消費し捨ててしまっているのですよね。恐ろしいことです。

日本のトキ

日本のトキは、平成15年に絶滅したのですが、S紙を読み、はずかしいことですが遅ればせながら気がつきました。
トキが絶滅したのは、食料となる谷の水田や小川などに餌がなくなったからです。トキはいつも農家のそばで日本の人々と一緒に生きてきていたのですね。昔は、農薬や化学肥料も使われず、今では日本でも絶滅危惧されているデンジソウ、アカウキクサなどの水草の間にメダカやフナが生息してました。それが、今の日本には無くなってしまったということ意味するのでしょう。
トキが絶滅の危機にさらされているという時に、どうして何も対策をうつことができなかったのでしょうか。とでも残念です。確か、絶滅の危機の話題を知る機会はあったと思うのですが、そのことを深くほりさげて警鐘をならす話題は聞いた記憶はない気がします。それとも、あっても見えていなかったのでしょうね。
進歩はもちろん必要です。でも今、昔の伝統文化が見直され大事にされているのと同じように、人間の命の根本に繋がる、昔のくらしかたを守り、とり戻す方法を考えたいです。

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