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 11月20日 江ノ島電鉄 
 〜第24回江ノ電タンコロまつり・前編〜
 
昨日現地からの報告をした通り、
江ノ電極楽寺検車区で11月20日・21日の2日間開催される
「第24回江ノ電タンコロまつり」へ行ってきました。
 
実を言うと、こういうお祭りものは人が多くて、
人混み嫌いの私にとってはいつもスルーする企画なのですが・・・
お友達のハイパーセントラル21号さんの広島市電の記事に触発されて、
前回出撃した時目にしたタンコロまつりの広告を思い出し、
仕事を半日で切り上げて、急遽出撃してきました。
 
そもそも「タンコロ」って何?というお声もあるかもしれませんが・・・
そのあたりは後程説明させて頂きます
 
イメージ 1
 
 
 
藤沢駅前に車を止めて、
今日も1日乗車券「のりおりくん」を購入して、
藤沢駅から極楽寺駅まで向います。
 
今日はレトロコンビの
22編成(22-62)+10編成10-50に
乗車します!

 

イメージ 11
 
 
 
極楽寺駅に到着すると・・・
 
久しぶりに見た極楽寺駅のにぎわいの中、
小さな窓口に控え目に
記念台紙付き硬券入場券販売の文字が
 
今日の記念に1枚頂きました
 
丁度「タンコロまつり御来場記念」のところに
硬券が入るようになっています。
 
 
 
 

 
【極楽寺検車区〜タンコロまつり会場〜】
 
極楽寺駅から徒歩数分で会場の「極楽寺検車区」に到着です。
 
イメージ 14 イメージ 15
 
イメージ 13
 
 
 
 
検車区前ではこちらのパンフレットが
配られてましたので1部頂きました。
 
中には・・・
 
A3判に見開くと100年の年表、
さらにA4・4面分に開くと江ノ電の歴史の解説があります。
 
パンフと侮るなかれ。
なかなか見ごたえ、読み応えある内容に
結構満足なパンフになってました。
 
 
 
 
 
 
 
さて会場内に入ると・・・
 
主役100形108(タンコロ)の他、
100年前に運行していた1号車をイメージした20形(21-61)
2003年に引退した500形502の運転席部分のカットボディーが展示されています。
 
イメージ 16
 
その他、子供対象のミニ江ノ電乗車体験、制服での写真撮影
江ノ電グッズ・部品の販売、軽食類の販売が行われています。
 
 
さてまずは「タンコロ」ではなく、20形・500形〜ご紹介します。
イメージ 17
 
この20形21編成(21+62)は、
今月4日に江ノ電全線開通100周年を迎えたのを記念して、
100年前に運行していた1号車をイメージした外装を施しています。
 
イメージ 18
 
リバイバルカラー塗装とありますが・・・ラッピングですがね
 
もともとのこの20形21編成は、
2002年4月に導入され、10形の流れを受け継いだレトロ調のデザインになっているものの、
10形からは簡略化され、緑色とクリーム色の江ノ電カラーでデビューしています。
この車両からLEDの行先表示機が江ノ電で初採用されました。
 
イメージ 19 イメージ 20
 
21編成は展示と共に、休憩所になっており車内へ入ることが出来ます。
 
復刻版外装と共に、車内のシート、吊革も演出の為茶系のものに交換されています。
イメージ 2 イメージ 3
 
車内中吊りは、江ノ電100年の歴史を写真で紹介をしています。
この写真を1枚1枚見ているだけでも結構楽しいものです
イメージ 4 イメージ 5
 
ガラス窓には江ノ電のスナップ写真も貼られています。
イメージ 6 イメージ 7
反対側61は、半分検修庫内に突っ込んだ状態で、検修庫の中が見渡せます。
どうせなら・・・車両置いておいてくれてもよかったのに、
なんて贅沢な要望ですかね。
 
イメージ 8
 
 
 
 
再び先頭に戻ってみると・・・
 
 
お子ちゃまが連結器に興味津々
 
 
 
こうして子供と比較して見ると
連結器だけでも結構大きいことが
よくわかりますね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 9
さて続いては、奥に映る502を除いてみましょう
 

 
502のカットボディは今回1番の人気者かも!?
こちらでお子様限定で、江ノ電の制服を着て記念撮影を出来るのです。
私は13時過ぎに検車区へ着いたのですが、
閉場の15時までずっと行列を作っていました。
 
イメージ 10
 
旧500形502は、丸みを帯びたヨーロピアンスタイルで1957年にデビューし、
両開き戸、蛍光灯照明、自動放送装置など、当時としては先進的な技術を採り入れられたにも関わらす、
登場時はポール集電であったりもして最新ながら古臭さもあった面もあります。
 
その後改修を度々受け顔つきも変化を遂げていったのですが、
冷房化を進めていた江ノ電の中で、構造上冷房装置の搭載が困難であったため、
2003年1月に車齢が短かったにもかかわらず引退を余儀なくされてしまいました。
(501編成は2002年引退)
 
イメージ 12
 
この502は運転台部分がカットボディーとして保存をされています。
 
500形は短命に終わってしまったのですが・・・
 
しかしながら、この500形の命はしっかりと今も受け継がれているのです。
機器更新されてからの経年が浅かった500形は、
2002年4月に登場した21編成(21-61)には、501編成から
2003年4月に登場した22編成(22-62)には、502編成から
台車などの足回りは流用されました。
 
そしてその丸みを帯びたデザインは、新500形に受け継がれているのです。
 

 
さて車両の紹介がかなり長々となってしまいましたが、
前編はこの辺でお終いです。
 
後編では、主役のタンコロを特集します
その模様はまた明日レポします。
 

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閉じる コメント(3)

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こんばんは。
相変わらずボリューム満点の記事ですね。
1ブログアップするにも多大な時間がかかっているのでしょう。(勿論、撮影時間は除いての話です)
個人的には江ノ電は100年の歴史の中で約30〜35年くらい前に放映された数々の青春TVドラマの舞台になったのが転機のひとつだと勝手に思ってます。
しかしながら、ロケーションも素晴らしく、かわいらしい車輌たちもあってこそでしょうね。

2010/11/21(日) 午後 10:02 ハイパーセントラル21号

ハイパーセントラル21号さん、コメありがとうございます。
ブログは書いているといつの間にか時間が経っているのは事実です(笑)

江ノ電が今のように江ノ島、鎌倉の代名詞と全国区になったのは、確かにドラマの影響は大きかったでしょうね。

江ノ電のイメージというと、300形が定着しているようで、300形だけは撮り鉄以外にも観光客がカメラを向ける光景が度々見られますね。

2010/11/22(月) 午前 4:55 ばばっち

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新500形マジでダサいからさっさと廃車303を復元しろ

2015/11/23(月) 午前 3:19 [ 怒りの名無 ]


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