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列車の来ない駅

東日本大震災の大津波で甚大な被害を受けた気仙沼線。
気仙沼-柳津間は今も不通が続き、鉄路が寸断されたまま。
 
沿岸部を走る路線だけに、
駅も、線路も、橋も流されてしまった場所も多い中、
少し内陸にそれた高台にあったこの駅は被害を免れた。
 
でも北も南も寸断された中に取り残された駅は、
いつ戻るかわからぬ列車の到着を静かに待っているようでした。
 
イメージ 1
 
何の変哲もない地方のローカル駅の風景。
ただ静かなその雰囲気が、寂しさを感じさせる。
 
イメージ 2
 
輝きを失った茶色いレールが何とも悲しい。
 
イメージ 3
 
何も変わってはいないだろうそのホームも、
色褪せてしまったような雰囲気が漂っていた。
 
イメージ 4
 
人も列車も来ない、ホームに、線路には、草の伸びた跡が。
夏にはもっと生茂ってしまうかもしれない。
 
イメージ 5
 
ただ立っているだけの信号。
早く灯りが灯ってくれることを願いたい。
 
イメージ 6
 
主役がいなくなった駅には、不通区間を結ぶミヤコーバス。
今は柳津-本吉・本吉-気仙沼を結ぶ乗り換え駅となっている。
 
そしてこのミヤコーバスも保有車両のうち31台が流失し被災。
全国のバス事業者からの支援を受け、車輛譲渡されている。
 
右手に止まる青い模様のバスは、明石市営バスからの譲渡車輛で運行されていた。
 

2012年3月11日 JR気仙沼線・本吉駅
 

雨のSLまつり

今回はちょっと準備が甘かった…そして当日雨ときたもんだ。
 
梅の開花が遅かったから、花とのコラボを狙おうと考えていたけれど、
どうにも狙っていた木が思い通りの咲き具合でなかった・・・。
 
 
最初のワンショットは、新金谷駅直後の河津桜と狙ったけれど、
C1の盛大なドレインにC10の姿は、蒸気の向こうへ・・・
あれれ。これじゃ重連なんだかわかりゃしない。
 
 
気を取り直しての田野口。
 
狙っていた場所に先客はいなくラッキーだったけど、思いのほかつぼみが開いていなかった・・・
 
イメージ 11
 
花が開いていなけりゃ、ただの邪魔な枝ですよね・・・。
 
こんな雨模様。
続いてやってくる101レを待つことなく千頭へ。
 


 
イメージ 22
 
千頭駅にどっしりと腰を降ろしたキューロクの横で、
小さなキューロクが子供たちを乗せ元気に走っていました。
 
 
そして千頭駅に着いた時から聞こえていた汽笛の正体は・・・
 
イメージ 63
 
E34で「EL体験」と題して、運転台へ乗れるイベントをしていました。
その中で汽笛が鳴らし放題状態だったようです。
 
子供たちの見学が空いたところで、私もなかを見せてもらいました。
 
イメージ 74
 
こいつが動き出す日ももう近い様ですね。
 
ふと前を見たそこにあったのは・・・
 
イメージ 85
 
Hゴムに書かれた所沢工場での整備記録でしょうか。
 
 
さて、メインイベントが近づくにつれ強まる雨脚。
 
イメージ 96
 
スタンバイを終えた2機の向こうに、C56がやってきます。
この土砂降りに、どうなる事やら少々心配に・・・。
 
イメージ 107
 
3機無事に並び、わずかな時間の撮影会。
この頃には雨の降りもちょっと弱まって良かった。
 
イメージ 118
 
正面の3ショットもなかなかですが、
それぞれ個性的なバックショットもなかなかいい雰囲気。
 
そして締めくくりは3機による長緩一声!迫力の演出でイベントも終了。
 

 
さて復路は・・・
 
イメージ 129
 
イベント終了後、まもなく発車するC56は千頭駅近くで。
 
そしてメインの重連列車は、抜里で狙いました。
 
イメージ 310
 
正直言うと、これはサブ機でのショット。
 
本当はこの木を構図左側に入れて、もっと花の開いたところにピントを合わせていたのですが、
この後C10が頑張って出してくれた煙に巻かれ、重連がまたしてもぼんやりに・・・
 
今日は嬉しいはずの煙が、何だかあだになってばかり・・・。
 
イメージ 411
 
抜里で撮影を終えて、最後は高熊トンネル手前で、梅に茶畑に大井川を入れて。
 
と言う訳でこれにてお帰りと帰路についたわけですが・・・
新金谷駅に寄らず通り過ぎて帰ろうとしたら、ちょうど入替が始まるところだったので、
金谷方の陸橋下から最後にワンショット。
 
イメージ 512
 
ははーん。花入れないおまけのショットが一番まともな感じかな(笑)
 
 
今回ばっかしは・・・ダメだこりゃ!
何だか毎年梅を狙った1発目は失敗続きになるジンクスから逃れられないなぁ。
 

2012年3月10日 大井川鐡道・春のSLまつり 重連運転
 
 
2011年3月11日14時46分 今も忘れないあの大きな大地の揺れ。
 
震災直後から現地に出向きたい気持ちがあった反面、
メディアを通してみるその惨状、復興支援に向かった親族から「今は行くな!」と止められた現実、
いろいろと入ってくる情報に、行くことの怖さもあったのが事実。
 
そして蒸機好きとして、震災当初から頭の片隅にあったC58の存在。
 
あれから1年の節目。
いよいよ私の足も南三陸の地へ踏み入れる覚悟ができた。
 
C58を見に行くという動機に、少々心の迷いもあったが被災地へと向かった。
 
イメージ 1
 
14時46分…鳴り響くサイレンの中C58の前で黙とうを捧げた。
 
イメージ 2
 
晴れ渡った午後の空が何とも憎らしく見えた。
 
 
南三陸町で過ごした復興元年のスタートの日。
そこで見た様子をまた明日からご紹介したいと思います。
 

2012年3月11日 宮城県本吉郡南三陸町志津川地区
 
 
 
2月25日 大井川鐡道「ふたつの車両区見学ツアー」より・・・
 
 
新金谷車両区での見学を終えた我々ツアー一行は、
「かわね路1号」に乗って千頭へ。井川線に乗継ぎふたつ目の車両区を目指します。
 
 
この日のかわね路号は7両フル編成。
団体さんも多い様で、新金谷駅も大賑わい。
 
でも一般ツアーと違って、こちらは鉄ツアー!
そこはちゃんと大鐡さんも御承知。
我々に用意された車両は、白熱電灯、ニス塗り車内のオハフ33でした。
 
イメージ 11
 
数ある旧型客車の中でもひときわ人気になる1両。
個人的にはきれいすぎな感もあるんですが、やはり白熱電灯の車内は雰囲気良いですね。
 
イメージ 22
 
罐次位の7号車ですので、車内扉を開いていれば、C1の後ろ姿もチラリとのぞきます。
 
新金谷を発車して間もなく、車窓右手に梅並木が飛び込んできます。
今年は遅れている梅の開花もようやく花が開きだし、きれいなピンク色が車窓に広がります。
 
イメージ 63
 
乗降ドアの窓の外に流れる梅の紅。
 
イメージ 74
 
すりガラスに浮かぶ「三等車」の文字。
ニス塗りの車内に撮っても良く似合う。
 
イメージ 85
 
白熱灯の車内の醍醐味はやはりトンネル!
ナイトトレインさながらのいい雰囲気が広がります。
 
イメージ 96
 
再びデッキから乗降扉の窓越しに、茶畑を眺めて。
 
 
車内をウロウロと撮影している間に、あっという間に家山駅到着。
 
イメージ 107
 
停車時間もある事だし新金谷で撮れなかった分1枚。
 
 
家山を出発して進むかわね路号。
 
イメージ 118
 
ちょっと肌寒い気温に吹き出す蒸気も盛大。
時折窓の外を流れる蒸気もきれいな景色。
 
そうこうしていると、反対方向から対向のSL列車が!
 
イメージ 129
 
お馴染車内限定発売の「連結でGO」が、車販の御姉様のもとからこちらに走ってきました(笑)
 
 
さて順調にかわね路を進む列車。そろそろ田野口を通過。
梅の具合はどうかなぁ・・・
 
イメージ 1310
 
先週よりは少し開いたけどまだまだ。
でも窓からは梅の甘い香りが車内へと…香りで季節を感じるのも良いですね。
 
 
何だかんだのんびり乗ろうと思ってたのに、結局撮影三昧のまま、千頭へと到着です。
 
イメージ 311
 
 
千頭からは井川線に乗り換え、1つ目の川根両国へと移動します。
 
イメージ 412
 
 
イメージ 513
 
川根両国駅に降り立ち、列車を見送ると、いよいよふたつ目の車両区見学がスタートです!!
 

2012年2月25日 大井川鐡道「ふたつの車両区見学ツアー」
 新金谷→千頭 101レ「かわね路1号」 C11 190+旧客7両+E102
  ≪千頭 C11 190+オハフ33 215+オハ35 459+スハフ42 186+オハ47 380+オハ47 512+オハ47 398+スハフ42 304+E102
 千頭→川根両国 207列車 ≪井川 クハ601+スロフ301+スロフ305+DD202

蒸気いっぱいに出区

2月25日 大井川鐡道「ふたつの車両区見学ツアー」より・・・
 
全罐の見学を終え、ツアー一行は転車台の手回し体験中。
 
洗車機奥のピットで点検を終えたC1が、出発に向け動き出します。
 
イメージ 11
 
盛大に蒸気を吹き出し、洗車機を過ぎたところで一旦停止。
 
イメージ 62
準備を終えた罐を待たせ、今度は乗務員さん達のお着替え待ち。
そんなときにみられた、高圧洗浄機で有名なケルヒャーもビックリなひとコマ。
 
イメージ 23
 
準備作業で汚れた長靴を、何と泥溜のバルブを開き、蒸気で洗浄!
ははぁ〜こんな使い方もあったんですね(笑)SLならではの風景ですね。
 
さて乗務員さん達も乗り込み、
電機に牽かれた客車もホームへ移動しだすと、C1もホームへ向かって走りだします。
 
イメージ 34
 
ドレインを勢いよく噴きだし、目の前を通過するとあたりを真っ白に包み込みます。
 
イメージ 55
 
 
イメージ 46
 
ホームへ向かうC1を見送ったところで、こちらも乗車の準備へと移ります。
 
 
これからツアー一行は、かわね路1号→井川線と乗継ぎ、川根両国を目指します。
その模様は、また後日。
 

2012年2月25日 大井川鐡道・新金谷車両区 「ふたつの車両区見学ツアー」より
 ※撮影は見学ツアーにて特別に入場したもので、通常は車両区内は立入禁止区域です。

 

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