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さて西日本まで足を伸ばした1月29日。
北びわこ→日本海→北びわこ回送と撮影をして、そのまま帰ればいいものを再び越境。
日本海を撮ったのならば、そのあとはもちろん「トワイライトエクスプレス」。
札幌へ向かった8001レは、大雪による抑止に見舞われながらも北を目指したのにもかかわらず、
残念ながら北常盤で罐の故障で運転中止。それだけの悪天候に8002レがやってくるかもずっと不安でした。
昼の時点で約7時間遅れで新津駅で抑止中。その後東富山を約8時間遅れで通過。
定刻であれば10:36着52発の予定があたりはすっかり真っ暗です。
大凡18:30〜19:00頃には来るであろうと、すっかり日が落ちた敦賀駅に向かいました。
日中晴れ渡っていた敦賀駅も、陽が落ちると再び雪が舞い始めていました。
こんな天気の中、いつ来るかもわからない列車を待ち続けるこんなおバカさんに、
優しい駅員さんは、PCで現在地を調べてくれ本当にありがたかった。
さて遅れる事約8時間半。
雪の舞う敦賀駅に眩しい光を照らしながらトワがやってきました!
札幌出発から約29時間。すっかり暗闇に包まれ2度目の夜を迎えてしまっています。
113号機には雪がびっしりと。
壮絶な道のりを走ってきた証明ですね。
ロイヤルルームに灯るテーブルランプ。
寒い雪景色の車外から見るととても暖かそう。
壮絶な日本海の吹雪の中を頑張ってきた113号機はお役御免。
ココからは114号機がラストスパートを担当します。
19:32 定刻を8時間40分遅れて大阪を目指し出発。
真っ白な進路を照らし、敦賀駅を出発していきました。
8時間半の遅延。
私が乗車していたら、こんなに長く乗れて嬉しいかもしれませんが、一般の方には気の毒?
大雪の影響でウヤが続く中、どんなに遅れても走り続けるトワが、何だかカッコよく見えました。
2012年1月29日 北陸本線・敦賀駅⑤ 8002レ「トワイライトエクスプレス」 EF81 113→114 19:09−32 |
JR西日本
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SL北びわこ号の撮影に向かった北陸本線。
東北地方の大雪で大幅遅延のでていた「日本海」がどうしても気になる。
時間的に田村山の撮影の後でも間に合いそうな状況。
せっかくの雪景色のSLも捨てがたいのですが、
日本海を撮れるのはこのチャンスを逃すと、恐らくもう撮れません。
決心ついたところでそそくさと越境して、有名ポイント疋田のカーブへと向かいました。
すでに30人近い人だかり。さすがに有名ポイントだけあって人気は高いですね!
当初3時間遅れの情報が流れていたので、随分前から待機されていた方も多かったようです。
ちょっとポジションは悪いのですが、
この寒い中延々と待ち続けている方達の脇に入らせて頂き撮影開始です。
まずは日本海の前にやってきた車両たちを。
681系サンダーバード
683系2000番台しらさぎ
683系4000番台サンダーバード
223系2000番台新快速。
こちらは少々構図を変えて雪の積もった線路をちょっと強調してみました。
さて待つ事約2時間。
時計の針が14時を回ったところで、ようやく「日本海」がやってきました!
ローピンの101号機を先頭にやってきました!
ちょっと場所鳥が悪かったもんで、カニが可哀想な事になっちゃいました・・・
もう少し線路側に寄れれば良かったのですがね。まぁ先客優先ですから。
雪煙を上げながら去って行く日本海。
久々に数時間待ちをしての撮影でしたが、初めての場所でもありなかなか楽しかった。
何でしょうね。やっと日本海が来たときの「来たぁ!」っていうあの一体感は。
総勢40人近くの皆様寒い中お疲れさまでした。
ちなみに敦賀以北では、HMどころかナンバーも見えないほど雪がびっしりだったそうです。
厳しい日本海の吹雪に耐えながらやってきた、そんな姿も見てみたかったかな。
でも最後の撮影でちゃんとHMが見えたのが良かったのか、
どちらが良かったのかは決め難い事ですね。
2012年1月29日 敦賀-新疋田間・疋田カーブ 4002レ「日本海」・EF81 101 14:01通過
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大井川鐡道でナイトトレインを楽しんだ後、21:30に新金谷を出発。
東名相良牧之原インターを入り…「名古屋」方面へ直走る。
本当は2日間大井川で撮影しようと思ってとった連休だったけど、
西の方から手まねきが・・・今なら雪景色だし。
ということでナイトの翌日は、北びわこ号を撮影に米原へやってきました。
PFとともに回送されてくるC56の到着まではまだ時間もたっぷり。
米原駅周辺をウロウロしていると、青と赤の並びがチラリと見えたので、まずはこのお二人を。
東海道山陽ルートを守るEF210と、日本海縦貫ルートを守るEF510が並んで信号待ち。 東海道ルートに住む私にとっては赤いカマは何とも新鮮。
こちらは見慣れた青いカマ。 でも何だか雪景色の中で見ると、いつもとちょっと違う雰囲気。
「レッドサンダー」の愛称を持つEF510。 白い景色に赤いカマは妙に似合う。豪雪もなんのその、雷のパワーで突き進んできたのでしょうか?
さてそんな青・赤ふたつのカマを眺めていると・・・
後ろの方で新幹線が走り抜けていく様子。
撮影ポイントとしては全然ですが、何気に撮ってみた・・・ あれ!?長くない?
そう!ちょうど上り下りふたつの新幹線がすれ違うところでした! うーん。わかっていたら、もう少しましに撮りたかった・・・
しっかりとスジを読んで、狙いに行けば撮れなくもないのでしょうが、 余り新幹線をとらない私にとっては、スライドの瞬間にちょっと興奮気味!
ふたつ目の出会いを見届けたところで、
EF210がお先に西へ向け出発していきます。
最後尾には雪を乗せたコキを従えて去って行きました。
真っ白な構内にたたずむEF510。
やっぱり雪のある景色に良く似合いますね。
さてこの後は北びわこの撮影に出発です!
その模様はこのあと・・・
2012年1月29日 米原操車場
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SL北びわこ号の撮影を終え、今後のロケハンも兼ねて米原までの道のりを線路伝いにふらふら。
せっかくなので琵琶湖が見える場所がないかと探していると・・・
夕陽に照らされて光り輝く琵琶湖。
ちょっと湖面の見える部分が少ないですが、高台が見当たらないので仕方ない。
このギラリ輝く夕陽と琵琶湖線を狙おうと思っていたのですが雲の意地悪に・・・
あっという間に夕陽が雲に隠れ出してしまいました。
かろうじて223のおでこがキラリと輝きました。
到着から15分もすれば、すっかり太陽は雲の向こうへ・・・
ちょっぴり見える輝く空が何とも妬ましい。
残念ながら光り輝く湖面は収められなかったので、編成写真で我慢。
2両の回送列車。
4両が2両になっただけで妙にローカル感がupです。
2011年11月13日琵琶湖線(北陸本線)田村-長浜間
2. 9186M / 3. 3281M新快速 / 4. 3258M新快速 / 5. 列車番号不明回送
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7月31日「そうだ 京都、行こう」[3]〜京都駅にて〜
7月31日に梅小路蒸気機関車館へ出撃した様子をお届けする長期大連載第3回目!
時系列順に進んでいきますので、メインの梅小路まではもう少しお待ち下さい。
6:55に大垣駅を出発し、225の揺りかごに揺られぐっすり眠りながら2時間。8:51京都到着です。
いよいよ京都駅に到着した私は、ここでも約1時間西日本の車両たちを撮影して回ります。
一番最後には数少なくなったブルートレイン「日本海」を撮影することを楽しみにしていたのですが、
前日の新潟・福島の集中豪雨の影響で残念ながらウヤとなってしまいました。
さてバラエティ豊かな西日本の車両をどうぞ。
【381系特急くろしお】
まず京都駅に降りたって向かったのは0番線。ここ0番線と31番線を中心に撮影をします。
最初に目に飛び込んできたのは381でした。
ちなみに今日8月4日に西日本から、くろしお用287の公開がされましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110804-00000028-mai-soci 来年夏には置換えが行われるようです。
何やら側面にはラッピングがいっぱいあるなー。
東では上野動物園のパンダが話題になっていますが、
くろしおの行き先白浜にも双子のパンダが有名なアドベンチャーワールドがあるんですよね!
パンダ人気をしっかり背負っているんですねぇ!と思って見ていると・・・なんじゃこりゃ!
車内に見えたパンダにビックリ!パンダシートなるフリースペースが4号車に設置されているんですね。
なにも知らずに眺めていたんでちょっとびっくりしました(笑)
【183系特急はしだて (特急はしだて1号 5081M)】
さて続いて山陰線31番線ホームへやってくると、9:25発の特急はしだてが入線していました。
新型車287が登場するも国鉄色も健在。半室グリーン車のクモロが先頭。
【281系特急はるか (特急はるか15号 1015M)】
続いてお隣にはちょっと控え目な舞妓さんの様な顔つきをしたはるかが登場。
言わずと知れた関西空港へのアクセス特急ですが、ライバル南海ラピートと比べると何ともお淑やか。
続いてしなのを撮影しようと0番線ホームへ向かうと・・・
RED THUNDERことEF510がやってきました。わー初めてみたー、と喜んでいたけど・・・
そういえば北斗星・カシ釜はこちらの色違いでしたね。それにしても赤だと何だか名前のごとくパワフルに感じます。
【383系特急[ワイドビュー]しなの (特急しなの9号 2009M)】
こちらは再び東海車の登場。大阪から長野を目指すしなのが到着です。
そういえばだーいぶ前に名古屋駅で展望グリーン車のクロ381えお撮った記憶が蘇ります。
それにしても大阪から長野まで約5時間のロングラン。
西日本・東海・東日本3社を走り抜けるパワフル特急ですね。
出発を後追いで貫通面も押さえておきます。
【223系 新快速 (琵琶湖線 新快速長浜行 3214M)】
そろそろ特急以外もということで、こちらから。
221系に続くアーバンネットワークの代表選手ですね。
それにしても西日本管内に入って気になっていたことが一つ・・・
中間に入る先頭車の連結面なんですが、必ずヘッドライトが点灯している。しかも両方とも。
最初は、「おいおい消し忘れかよー」なんて思ったのですが、良く見ると全列車点灯しています。
駅員さんに聞いてみたら、「ホームでの転落防止の安全対策なんですよー」とのこと。
帰って来てから何気なく鉄道ニュースをあさっていると、「J西連結部に転落防止カバー導入」の記事が。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004324677.shtml 痛ましい事故の教訓だったのですね。
さて新快速を後追いで狙っていると・・おお!
お隣からは湖西線の2812Mが原色117でした。
【221系 みやこ路快速 (奈良線 みやこ路快速 2605M)】 【103系 (奈良線 普通城陽行 1623M)】
同じく奈良線から。奈良線の普通列車は東では見る事の出来なくなった103がいまだ健在!
本当ならばこの後お待ちかねの「日本海」登場だったのですがね・・・
【117系 国鉄標準色】
続いてスーパーはくとの到着便を撮ろうと0番線に戻ると、原色117の回送列車がいました。
117の横にはくとが入線してきます。
やっぱり117はこの色に限るなぁ。いろんな色を纏ってきた117ですが、どれもどうも頂けない。
さて入れ替わるようにして117は出発。
【HOT7000系 スーパーはくと (特急スーパーはくと2号 52D)】
久々に聞くディーゼルエンジンの音がいい感じ!倉吉から約4時間かけて京都へやってきました。
智頭急行所属のHOT7000系。なかなかカッコイイ顔つきです。
後追いで追う大阪方は貫通路型の先頭車。
こちら側は何だか気動車王国四国に走っていそうな顔つきですね。
【113系 湘南色】
はくとを見送っていると向こうから、懐かしい色が見えてきました。
湖西線2815Mが京都駅に到着です。
今や地元東海道線でも見られなくなったこの景色になんだか懐かしさを感じてしまいました。
【287系 はしだて/まいづる (特急はしだて3号 + 特急まいづる3号 5083M)】
今年3月にデビューした新型車両。
はしだてとまいづるの併結運転です。
顔はのっぺり愛称表示もなくさびしくなってしまいましたが、そのシルエットは485はじめとする、
往年の特急車スタイルを維持していますね。
こちら287も183同様先頭車両は、「クモロハ」と半室グリーン車仕様になっています。
さーここ京都駅でもご紹介しきれないほど膨大に撮影をしたところで、
お隣33番線に止まる221に乗り込んで、いよいよ梅小路を目指します。
10:17発山陰線普通列車1233Mでお隣丹波口駅へ出発です。
京都駅からバスや歩きでもいけますが、折角ですから1駅でも電車で向かいます。
ということで京都駅での模様はこれにて終了。
いよいよ明日は目的地「梅小路蒸気機関車館」の模様をお伝えします。
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