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7月31日「そうだ 京都、行こう」[10]〜嵐電とお別れ〜
7月31日に梅小路蒸気機関車館へ出撃した様子をお届けする長期大連載第10回目!
そろそろ見ている方も飽きてくるこの特集。明日で最終回になります。もう少しお付き合いよろしくお願いします。
さて引き続き今日も「嵐電」こと京福電気鉄道の模様をお伝えします。
東の空から雲行きが怪しくなりだし、四条大宮から来る列車は濡れた痕跡が・・・
長々と広隆寺前で粘りましたので、雨が降り出す前にそろそろ退散します。
【嵐電・太秦広隆寺駅】
さて、京都駅に向かうには・・・
1・・・太秦広隆寺→嵐電天神川、太秦天神川から市営地下鉄で二条、二条から山陰本線で京都駅。
2・・・太秦広隆寺→帷子の辻、太秦駅まで歩いて、太秦から山陰本線で京都駅。 さてどちらにしましょうか?
折角なので、北野線もちょろっと覗ける帷子の辻コースを選択です。
ということで嵐山行きの夕子号モボ101に乗り込みます。
カラフルなラッピングを纏っていますが、側面の社名板はなかなか歴史を感じる重い雰囲気です。
太秦広隆寺駅を出発すると、小一時間居座った併用区間をあとにします。
チラリとのぞく空模様は灰色。夕子のガラスにも水滴が残っています。中心部は今頃雨が降っているようです。
【嵐電・帷子の辻駅】
さてあっという間の一駅乗車して、料金箱にお金を入れようとしたら、運転士さんに止められる・・・?
ココ帷子の辻駅は有人駅ですので、改札でお支払いでした。
さて夕子を見送って・・・
まずは頼もしい姿が見えたのでこちらから。
保線・救援車として活躍する、モト1001が構内常盤駅寄りに留置されていました。
近年出動回数は減る傾向の様で、もっぱら帷子ノ辻駅側線の主になっているそうです。
分社化した叡山電鉄にも一緒に誕生した同型のデト1000型が在籍していますが、
パンタグラフの取付位置、排障器やバックミラーの有無、引き通し配管など違いがあるそうです。
北野線3番線ホームにはモボ621が留置をされていました。
それにしてもわざわざ行先幕に「留置車」って幕まであるとは驚きです。
お隣4番線ホームにはこちらも京紫のモボ624が出発の時を待っていました。
沿線に名刹も多い北野線も時間のある時に眺めに行きたいものです。
さて構内踏切が鳴り出すと、嵐山からカタコトと嵐パトがやってきました。
列車が過ぎると踏切がすぐに開いて、自転車が通る・・・何ともローカルな良い風景です。
さてこれにて嵐電の撮影はお終い。
新幹線ギリギリまで撮影しているのであれば、まだまだ北野線にも足を運べるのですが・・・
最高気温が33度のこの日、ほとんど屋外で活動していましたので汗だく。
洋服を絞ると水が出てくるんじゃないかという程汗をかいていますので、どうしてもひと風呂浴びたい。
ということでちょっと時間は早いですが、京都駅に戻ってさっぱりしてから帰路につきます。
【JR太秦駅】
嵐電帷子の辻駅から太秦駅まで歩いて10分強、という道のりですが・・・
地図も見ないでこっちの方だろと歩いてしまったら、住宅街に入って終い遠回り。また汗かいた・・・。
無事に太秦駅に到着して、京都行を待つ間に下り列車を1本。(1256M)
あらら、やってきた下り列車は暑くて汗かいてる!?
ではなくてまだ屋根から雨水が流れ落ちるほど。という事は雨雲はすぐそこの様です。
さて京都行17:49発1258Mがやってきました。
こいつに乗って京都駅へと戻ります。
ということで今日の更新はここまで。
充実の梅小路、嵐電の撮影を終えて、あとはひと風呂浴びて、お土産買って、帰るだけです。
いよいよ明日はこの度最終回!とはいっても京都から小田原へひとっ飛びですからさらりと終らせます。
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「嵐電」京福電気鉄道
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7月31日「そうだ 京都、行こう」[9]〜パトパトコラボにお化け出た!〜
7月31日に梅小路蒸気機関車館へ出撃した様子をお届けする長期大連載第9回目!
昨日に引き続き今日も「嵐電」こと京福電気鉄道をド定番スポット太秦広隆寺で撮影した模様をお伝えします。
16時に太秦広隆寺に到着してから40分。
次第に西日が強くなってきて、そろそろ東側から狙うには厳しくなってきましたので、
今度は広隆寺南大門を西側から狙って見ることにします。
【太秦広隆寺】
太秦広隆寺駅を出発すると、広隆寺の前を約100m弱の併用軌道を走り、その先は再び専用軌道になります。
この専用軌道のがグネッといい感じのS字カーブを描いていますのでこのカーブと
先程と同じく広隆寺南大門を西側から見るショットを狙います。
まずはやってきた原色モボ633を。
軽い勾配を登りながらS字を進む単行の姿が何とも可愛らしく感じます。
目の前を通り過ぎ、今度は南大門とご一緒に。
あんまりこちら側から撮る人もいないかと思いますが・・・「太秦」の交差点名も入って、これはこれでアリかなぁ!?
東の空がだいぶ雲行き怪しくなってきた頃・・・やってきたのは先程驚かされた「嵐パト」の登場です。
おでこのライトは消えているんですが、どうも下の白い丸がライトに見えてしまいます。
どうせタクシーが3台並ぶなら、パトカーがいてくれれば「パトパトコラボ」だったのになぁ・・・・と思っていると、
いるじゃないですか!警察車両!! ちょっと強引ですが「パトパトコラボ」ということで。
嵐パトには、クラウンよりも箱同士でキャラバンって組合せも良いかもしれませんね。
さーて何だか雲行きが怪しいなぁ・・・と空を眺めていると、京のツバメに見降ろされていました(笑)
めっちゃカメラ目線出し(笑) 「早くしないと雨降るよー」とでも言われているようでした。
さて続いては再び専用軌道の方から、京紫のモボ623が返ってきました。
交差点をするりと走り抜け、電車が去るとそこは普通の道路に。車が線路を横切って左折していきます。 こんな風景も併用軌道ならではの光景ですね。
さて続いては今日3度目の622との出会いと思って待っていると・・・あれ?原色だ。
でっ、でっ、でたー!!
お化け「化け電」ことゲゲゲの鬼太郎ラッピング車がやってきましたよ!
突然のお化けの登場に驚いて、サイドのラッピングを上手く捉えられませんでしたが、
鬼太郎、目玉おやじ、猫娘、砂かけ婆、子泣き爺、ぬりかべぇ〜とおなじみのメンバーがそろっていました。
車内にもどうやら妖怪オブジェ!?何かで装飾をされているそうですが、確認はできませんでした。
専用軌道を去って行く化け電の反対側には・・・かろうじていったんもめんの姿が確認できました。
それはそうと、化け電だったから冷や汗!?という訳ではないですが、ボディに水滴がついていました。
恐らく四条大宮、西院あたりでは雨が降っているのでしょう。
ということで雨に襲われる前に、そろそろ退却しようと思います。
太秦広隆寺のホームに戻ると、ポツポツと雨が。
ギリギリセーフだったようですが、西からは明るい太陽が照らしたまま。
どうやら今話題のゲリラ雷雨の様で、ちょうど外れの雲がかかった位だったようで、大雨にはなりませんでした。
ホームで嵐山行きの列車を待つ間にやってきたモボ612を再び東側から。
ちょっと強引に車を排除して見ようとしたのですが・・・失敗でした。
四条大宮へ向け走り出した612を見送っていると、おっとここにも浴衣美人。
ここはちょっとぼかした感じで! というのはウソですが、慌ててピントが合わなかったのが逆に良かったかも!?
という訳で続いてやってくる夕子号に乗って、帷子の辻→太秦経由で京都駅へ戻ります。
もう少し嵐電の撮り貯めがあるので、明日は帷子の辻で撮影をした嵐電の様子をお届けします。
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7月31日「そうだ 京都、行こう」[8]〜浴衣美人のいる京の街〜
7月31日に梅小路蒸気機関車館へ出撃した様子をお届けする長期大連載第8回目!
今日は「嵐電」こと京福電気鉄道をド定番スポット太秦広隆寺で撮影した模様をお伝えします。
折角京都まで来たのだから嵐電も・・・という気分になって撮影に来ましたが、
特に下調べをしてきた訳でもないので、あちらこちら回っている時間もそうありません。
ということで、いちばん京都らしい絵がとれる場所、ということで広隆寺前にやってきました。
【太秦広隆寺駅前】
まずは嵐山からやってきたモボ612から。
車を避けようとカメラをいくら振っても、どうしても入ってくる・・・
そりゃそのはず!交通量の多い三条通が並行しているわけですから。
この後は車も人も自転車もお構いなしに作戦変更!
612が太秦広隆寺駅で客扱いしているのを見ていると・・おお!浴衣美人発見!!
ちょっと無理やり感ありますが・・・京紫のモボに乗り込む浴衣美人たち。なかなか絵になる光景です。
続いては四条大宮寄りやってきた夕子号ことモボ101。
さて夕子を見送ると、次は原色633だぁ!と思って待っていると見えてきたのは・・・
モボ21型27号車の登場!貸切で団体運用でした。
平安遷都1200年を記念して造られたレトロ調の車両。
形式型としては621型の続番ですが、京都市電のチンチン電車を彷彿させるなかなかいい雰囲気です。
わずかな併用軌道から専用軌道に入り、嵐山を目指します。
専用軌道側に付けられた「フジカラー」の看板。
フジカラーのこの看板も最近じゃすっかり見なくなってきましたね。これもそろそろレトロと言われちゃうのか!?
さて続いてやってきたのは・・・なんじゃこりゃー!パンダかぁ?
元はモボ105ですがなんじゃこりゃ。
「右京のあんぜん 嵐電パトトレイン」・・・ってことはパトカー塗装ですか!
こんな仕様があるとは知らず、見えた瞬間何が来たのかビックリでした。
さてこの「嵐電パトトレイン」ですが、帰ってきてから嵐電のHPを見てみれば、
嵐電パトトレイン通称「嵐パト」なんて呼ばれ、専用サイトにツイッターまである
なかなかの力の入れようじゃないですか! (嵐パトホームページ http://comeon-ukyo.jp/ )
路線のほとんどが右京区を走っている嵐電を、右京区の象徴的な存在として、
交通安全・防犯のPRを中心に据え、幅広い層への効果的な広報を図る目的で登場したそうです。
平成23年5月10日(火)〜平成24年3月31日(土)走り続るそうで、運行時刻はツイッターで毎日公表されています。
いやー突然の登場で驚かされたところで、対向でホッとする原色モボ633がやってきました。
京紫の嵐電も良いのですが、このカラーもやっぱり捨てがたい。
どちらか選べと言われれば、個人的にはこちらに手をあげてしまいそう。
うーん・・・ノアが横断者に引っかかって止まらなければいい感じだったのに。まぁこればかりはしょうがない。
続いては嵐山から先程私が乗車したモボ622が返ってきました。
どっと車にバイクが構図に入ってきましたが、こんぐらい並んでくれた方が併用軌道の雰囲気が出ますね。
撮影をする私の横を控え目に歩く女性・・・おっと!ここでまた浴衣美人の登場!
京紫のモボにこれまたきれいな紫の花が綺麗な浴衣美人。
やっぱり浴衣姿の女性がよく似合う街ですね。
さて浴衣美人に誘われて・・・ではないですがホームへ移動して、京紫同士の並びを1枚。
先程私が到着した時と反対向きになりました。
再び元の場所へ戻って623を見送ると・・・おっといい感じの黄色い車。
ちょっとクラシックな車は疎いので車種がわかりませんが、なかなかの年代物には間違いなさそう。
さて嵐山から夕子が返ってきて、そろそろ1回り撮影したことになります。
西からの日差しは強いのですが・・・東の空が段々とあやしくなってきました。
続いて四条大宮から帰ってきた612を撮る頃には、ちょっとキラリと光るほど西日も強くなりお顔が真っ黒に。
飽きもせず同じ構図を一回り撮り終えたので、今度は光線の回る反対側から何本か狙って見ようと思います。 今度は南大門を西から東向きで狙ってみるのですが・・・その模様はまた明日。
思いもせずに浴衣美人たちとのコラボも出来て、なかなか満足の結果ですが、
反対向きでは果して何が起きるのでしょう・・・。
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7月31日「そうだ 京都、行こう」[7]〜RANDENに行こう〜
7月31日に梅小路蒸気機関車館へ出撃した様子をお届けする長期大連載第7回目!
今日は梅小路蒸気機関車館の蒸気機関車ネタではなく、「嵐電」こと京福電気鉄道の模様をお伝えします。
京都まで来たのだから、嵐電も気になる・・・
2009年10月14日より地元湘南を走る江ノ電と京都の嵐電が、江ノ電全通100年、嵐電開業100年になるのを記念し、
同じ古都を走る路面区間を持つ鉄道会社同士ということで姉妹提携を結び、
両社とも相手側の車両色に塗装した記念の企画車両、江ノ電「嵐電号」、嵐電「江ノ電号」を運行していたこともあり、
遠くても身近に感じていたので、どうしても撮影をしたくなっちゃったわけです。
当初は、梅小路1本でじっくり楽しんでこようと思っていたのですが、どうしても誘惑には勝てませんでした。
名残惜しくも梅小路蒸気機関車館をあとにして・・・梅小路から嵐電までさてどうやって行こうか?
撮影するのは京都らしいとこってことで、「太秦広隆寺」と決めてはいたのですがどうしましょ。
電車を乗り継ぐなら、梅小路から徒歩で丹波口駅へ。山陰線で1駅、二条駅。
地下鉄に乗り換えて太秦天神川。嵐電天神川から嵐電に乗るって感じでしょうが、
如何せん1駅、2駅って短距離乗り継ぐのも面倒・・・ということで、梅小路から嵐電の西院駅まで徒歩に決定!
いやーバカですね。
梅小路で撮影しているだけで服から汗が絞れるんじゃないあかって程暑いのに徒歩何か選択して・・・。
すっかり洋服のまま水浴びしたかのごとくびっしょりになって、約3km弱歩き西院駅に到着しました。
【西院駅】
西院駅に到着するとベストタイミングで列車がやってきました。
京紫を纏ったモボ621形622号車がやってきました。
最初嵐電が紫になると聞いた時にはえぇ〜っと思ったのですが、なかなかお似合い。
四条大宮を出発した嵐電は、最初のここ西院駅で四条通を横切りながら、
90度進路を北へ変えるので西院駅を挟んで大きなカーブになっています。
さてモボ622に乗車…する前に、対向でやってきたモボ101夕子号(井筒八ッ橋本舗広告車両)が、
四条通りを横切って西院駅へと進入してきました。 旧モボ101型の車体更新を受けた嵐電の最古参。夕子のラッピングが何とも可愛らしい。
さてモボ622に乗り込んで、まずは後方の運転台を眺める。
1990年代に旧111型、121型、201型の車体更新車として登場しただけあって全体的に近代的ですが、
マスコンとブレーキ弁の、この年季の入った造りは明らかな流用品ですね。
この他にも旧モボ121型から主要機器、台車が流用されているそうです。
次の西大路三条駅を出発すると、列車は道路へ。併用軌道区間に進入します。
途中車と一緒に信号で停止したりしながら、次の山ノ内駅に到着。
山ノ内駅は併用軌道上にあって、道の真ん中に細ーいホームがあります。
ここでは原色の同型モボ623とスライド。
程なくして専用軌道に入り天神川を渡り、嵐電天神川駅で再び併用軌道へ。
併用軌道を走り終えると、蚕ノ社駅で再び専用軌道に入り、1駅で目的の太秦広隆寺駅に到着です。
太秦広隆寺駅で電車を降りると対向列車が、超有名ポイントを通過。太秦広隆寺駅と言えばこのショット。
広隆寺楼門前の併用軌道を走る電車の姿は、嵐電のハイライトの一つですね。
この後はここ南大門(仁王門)をバックに、嵐電を撮影したいと思います。
太秦広隆寺駅でスライドする乗車してきたモボ622と対向のモボ623.
こちらを見送って、撮影体制に入ります。
っと今日の更新はここまで。昨日に比べるとだーいぶ短い記事ですが、ご勘弁を。
明日は広隆寺前の様子をボリュームたっぷりにお伝えします!
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