|
琵琶湖をあとにして大垣駅へ向かう途中、ふと踏切で見えた遠くに光るヘッドライト。
ちょうど近くに駅もあることだし、ちょっと寄り道。
工場地帯の中にポツリとたたずむ西大垣駅。
木造平屋建ての駅舎が何とも歴史を感じさせてくれます。
何ともいい雰囲気だと思えば、
岐阜フィルムコミッション事業の一環としてロケ誘致もしているそうです。
過去に何作品か撮影が行われたそうです。
木の改札ゲートなど昭和ムード満点。
ついこの改札の向こうにSLが止まっている風景を想像してしまいます。
さて入場券を買って先程ライトが見えた列車の到着を待ちます。
通常の乗車券は食堂の食券の様な券売機ですが、
こちらはしっかり硬券。ますますいいムードになります。
工場に囲まれ寂しさを感じる暗闇の中に静かに列車が到着してきました。
ノスタルジーな駅舎とは裏腹に、養老鉄道の本社や大垣車庫も隣接する中核機能を備えた駅ですので、
ここで乗務員さんの交代も行われています。
交代した運転士さんが見守る中「扉閉確認」。
普通の光景も何だかここで見ると妙に閑寂な景色に映ります。
線路に光を残しながら大垣へと向かい走り去って行きました。
西大垣駅での撮影は雰囲気を出すためにWBを日影モード(約5700k)で撮影してみました。
2011年11月13日養老鉄道西大垣駅
1851列車 600系・604F (大垣)← モ604 + ク504 (桑名)
|
養老鉄道
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




