C61 20 内房線

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お見送り・・・

今までSLの配給回送なんて、自走するわけでもないし、
存在は知っていたけれど、あんまり興味はなかった。
 
ただ今回はアクアラインを使えば1時間強で行けるし、
旧客だからなんかしら撮影ネタはあるだろうと、木更津までお見送りに行ってきました。
 
 
23時過ぎ…木更津に到着するとすでにオヤのディーゼル発電機の音が響き渡っていました。
 
イメージ 1
2番線にはすでに、C61+オヤ+旧客のご一行がスタンバイ済み。
 
まずはフラフラと各所眺めて回ります。
 
イメージ 2
小雨降る中濡れたボディは、「きさらづ」への別れの涙か!?
 
イメージ 3
尾灯が点っていないのが残念ですが、夜行列車さながらの風景。
 
 
23時半を回ると、高崎からお迎えの使者が到着。
数本の普通列車の到着を見送り、出発の準備が始まります。
 
イメージ 4
入替作業が始まり、高崎よりお迎えにやってきたEF64 1001がC61のもとへと向かいます。
 
 
こんなところで思いがけないシャッターポイント発見!!
 
64の前照灯に照らされ輝くC61をどこか切り取れないか・・・
悩んでいたところで目に飛び込んできたのは、狙いは逆だったってこと。
 
イメージ 5
前照灯で照らされたC61のナンバープレートが、
64のフロントガラスにクッキリと浮かび上がっていました!
 
 
0時を過ぎ、いよいよ出発の時が近づきます。
「じゃ、お願いします」と微かな声が聞こえたそのあと、汽笛もなく静かにゆっくりと列車が進みだします。
 
イメージ 6
連結作業後灯ったヘッドライトはハイビームだったのですが、
我々の存在を知ってか知らずか、ロービームで出発。
心遣いがあったかどうかわかりませんが、運転手さんありがとう。
 
イメージ 7
主連棒がはずされ、煙突と安全弁にはカバーが掛けられ、
火の落ちた罐は、何とも静かに牽かれていきます。
 
イメージ 8
 
イメージ 9
15日間の木更津滞在を終え、闇夜の中へ吸い込まれていきました。
 
楽しいイベントをありがとう。
 

2012年2月14日〜15日 内房線・木更津駅
 
 
 
 
 

帰区

もうすっかり鮮度も落ちましたが、2月10日に運転された「SL内房100周年号」の模様から。
 
本運転の撮影は、後追いのバックショット1発のみ。
せっかくなので、ヘッドマークも記録しておこうと、矢那川のほとりへ・・・
 
 
イメージ 1
木更津駅到着の歓迎式典を終え、
西日を浴びながら矢那川ほとりに設置された整備線へ。
 
イメージ 2
残念ながら今ひとつ太陽のパワーが足りないけれど、
太陽の光が鈍くボディを輝かせていました。
 
 
石炭積込が始まり、重油の補充が始まり、明日への準備が始まりだすと、
旧客たちも電留線へと移動を始めます。
 
イメージ 3
満潮で水嵩の増した矢那川にその姿も映り込みます。
 
 
試運転期間中は機関庫脇の転車台前に留置されていたC61ですが、
本運転中はどうやらこのままここに留置されたようです。
 
もちろんここから夜間撮影も可能ですが、
この後予定があるのでこれにてお別れです。
 
 
駅前の駐車場へ戻る道のり、電留線の脇を歩きながら何度も頭の上を過るやつ・・・
せっかくだから旧客とコラボさせてみました。
 
イメージ 4
羽田へと着陸態勢に入った飛行機が、旧客の上を飛んでいきます。
何となく歴史のギャップを感じたのでワンショット。
 
 

2012年2月10日 「SL内房100周年記念号」運転初日 幕張車両センター木更津派出(敷地外から撮影)
 
 

静かな矢那川のほとり

8日の試運転を無事に終え、5日間の準備期間は終了。
 
今回は転車台前で夜を明かす蒸機。
本番前の今日ぐらいは矢那川の方へ来ているかと思えば・・・
 
イメージ 1
コレは予想外!
C61はまた転車台の向こう。そしてここにDE10ですか。
まあちょっと新鮮な気もしますがね。
 
 
イメージ 2
DE10がぱっちりと目を開けC61を24時間警備中!?
C61からは微かに昇る蒸気が・・・。
 
イメージ 3
微かに昇る蒸気はまるでC61の寝息のよう。
傍らで見守る伴走車は、構内照明に照らされ光り輝いていました。
 
 
時刻は22時を回ったところ。
こんな時間にこれ以上変化もないですから帰ろうかと思っていると・・・
「カチャカチャ」「ガチャガチャ」耳を澄ますと聞こえる微かな音。
 
コレはもしやと線路の反対側からC61を眺めていると・・・
 
イメージ 4
やっぱり!!いい感じに白煙が上がってくれました。
夜通し火を絶やさぬよう石炭が焼べ続けられますので、
時折こういう風景が見れますね。
 
 

2012年2月8日  幕張車両センター木更津派出 (敷地外から撮影)
 
 
大賑わいで幕を閉じた「内房100周年記念号」。
東京からも近い事もあって、沿線は鉄にギャラリーに凄かったですね。
 
この手のイベントがあると必ず沸き立つマナー談議。
自分も語った事は多少なりあるけれど…いい加減飽き飽きする。
まあそんなことはどうでもいいや!
 
この本運転のブログ記事や話題が飛び交っている最中、
今更ながら8日の試運転の模様から・・・
 


 
イメージ 1
旧客から解放されて身軽になったC61が
盛大な蒸気とともに車庫へと向かって走り出す。
 
イメージ 2
西日に照らされたオハニの向こうを、
転線して車庫へと向かって行きます。
 
イメージ 3
構内を行ったり来たり・・・
そんな間も盛大に蒸気を吹き出してみるものを楽しませてくれていました。
 
イメージ 4
C61の転線の喧騒をよそに、
こちらは静かにゆっくりと留置線へと帰って行きます。
 
気動車に囲まれた木更津の構内。
ここに架線がなかったらいい絵なんですけどねぇ・・・
 
 
機関庫脇に落ち着いたC61。留置線へと戻った旧客たち。
スハフ32の小窓を覘いてみると、建物の間にできたわずかな隙間から見えたもの・・・
 
イメージ 5
窓の向こうにはC61のナンバープレートが覗いていました。
微妙な位置に上手くはまってくれたものです。
 
 
という訳で日暮れ前はこんな感じ。
この後はちょっと足を延ばして、かずさの湯でのんびりと・・・。
 
そして日が暮れた後にもう一度観察です。
その模様はまた明日。
 

2012年2月8日 内房線・木更津駅 「SL内房100周年記念号」試運転
 試9121レ C61 20 + 旧客7両 + DE10 1704(蘇我にて切放) 
 C61 20+オハニ36 11+オハ47 2246+オハ47 2261+スハフ42 2234+スハフ42 2173+オハ47 2266+スハフ32 2357(+DE10 1704)
 ≪木更津                                                                                                            千葉みなと>

内房線開業100周年を記念した「SL内房100周年記念号」。
試運転を一度撮影して、本運転は「混むから行かない!」っと思ってたのですが、
昨日10日昼過ぎに仕事を切り上げられたので、やっぱり気になり参戦してきました。
 
地元を出たのは、千葉みなとの発車と同じころ。
姉ヶ崎での停車中に何とか到着出来るので、沿線で1発だけの狙いになります。
 
さてどこにするか・・・小櫃川はすごい事になっているだろうからパス!
それから正面は、ド派手なHMがついてるから、サイド狙い!
となると開けたところで、蓮畑!さて順光か、逆光か・・・
 
 
ちょっと撮影ポイント周辺をぐるっと見回して回ったのだけど、
正面を狙えるいいところは、まだ余裕がありそうだったけどパス。
 
サイド狙いは…何か今ひとつバックが気に入るところがない。
 
 
そんな時通りかかった道路からキラリと光るものが・・・
代掻きが始まってちょっと水の入った蓮根畑がきらりと光る!!
コレがいいや!!と即決。
 
人生初めての正面取らずに、後追い1発勝負にチャレンジに決定です!
逆光で列車はシルエット気味に。とはいえ真横でないのでひかりは抜けませんが、
それでも太陽の光を強調して撮りたかったので、この角度で。
そして後は雰囲気出る為に、煙さえ出てくれれば・・・
 
 
そして予定時刻を10分以上遅れてきたC61。こんな絵が撮れました!!
 
イメージ 11
照りつける太陽、輝く蓮根畑、靡く煙・・・
いやー自分的には久々にいい絵が撮れた!と大満足。
欲を言えばコレで足回りとかきれいに光が抜けてれば、申し分ないのですがね。
 
 
そしてもう1機は横構図で、同じ雰囲気で・・・
 
イメージ 22
個人的には縦よりもこっちの方がアリかなぁ!
こんな平坦路でしたが、たくさん煙を出してくれたのでホント良かったです!
 
こちらはこの後も少し追って撮影。
 
イメージ 3
良い具合に煙が出ていたので、目線を煙の方へ。
 
そして最後は地元の方達かな?手を振る姿が見えたので・・・
 
イメージ 4
WBを調整して色温度を高めにしたので、夕日に照らされ走り抜ける雰囲気を出してみました。
 
 
いやー初の後追い一本勝負でしたが、個人的には思い通りの絵を撮れて大満足の結果。
 
でもこの瞬間に出くわすまでは、なかなか面白い時間ですね。
ここに集まっていた鉄チャンも住民も、みんな千葉方向をみて今か今かと待ち構えているのに、
ひとり木更津方を向き、必死に太陽と格闘をしている私。
 
通過時間が迫るにつれ集まりだした人たちも、明らかに反対を向いた私の姿を不思議そうに眺めていく。
お嫁さんに連れてこられたおばあちゃんも、通りかかったトラックの運ちゃんも、
じっとこちらを見ている不思議そうな眼差しは、なかなか面白いものがありましたよ。
 
ブログ友だちのyassさんが、良く後追い狙いをされいていますが、
「SL反対からきますよ」なんて声をかけられた事も紹介されていましたが、
いつもこんな感じなんだろうな!と実感しちゃいました(笑)
 
 
それはさておき、ここの蓮畑を選んだ理由はもう一つ。
 
実はこの辺の田んぼには、よくコサギが来るんですよ!
このポイントを探している間にも何羽か出くわしたのですが、
あわよくば、サギとSLなんてのもアリかなぁ・・・なんて。
 
そう思っていると、実は私の撮影可能範囲にコサギがやってきた!!
 
しかもコイツが、一通り田んぼの中をウロウロした後に、
何と線路端でじっと立ちすくんでいるじゃありませんか!!
 
普通列車が通過しても全然動じず、まるでSLを見に来たかのよう。
 
 
でも…生き物相手にそううまくは行くもんじゃないですね。
人が集まりだすと、そそくさと空へ飛んで行ってしまいました。
 
SLとの競演は夢に終りましたが・・・狙いはこんなもんですよ。
 
イメージ 5
線路端でじっと列車を眺めるコサギ。
あーこれが209でなくてC61だったら・・・
 
 
まあそんな感じで、本運転の撮影は終了です。
この後は、一応HMやら雰囲気を押さえに木更津へ。その模様はまた後日ということで。
明日はまだ紹介しきれていない、8日の試運転風景かな。
 

2012年2月10日 内房線・巌根-木更津間 「SL内房100周年記念号」
 9121レ C61 20 + 旧客7両  
 C61 20+オハニ36 11+オハ47 2246+オハ47 2261+スハフ42 2234+スハフ42 2173+オハ47 2266+スハフ32 2357
 ≪木更津                                                                                             千葉みなと>

 

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