猫もひれ伏す人間関係

自動販売機でスイッチポンって感じでは、結果は出せないの…。だからこそ、明るい志を胸に抱いて、一歩一歩、試みの日々です♪

全体表示

[ リスト ]

 母が、いつも買ってくるお茶(葉)が売り切れていたのでやむ得ず買ってきたというお茶を飲みました。
 
 「ねえ、違う会社のお茶とはいえ、そもそも緑茶じゃない味がするのよ。私、味覚おかしくなったのかしら、アンタ飲んでみてどう思う?」
 
 と不安そうに相談されたため、私も飲んでみましたが、確かに緑茶にしては、どこかしら ” しょっぱい ” ような、お湯っぽいような…妙な味がしました。お茶の香りもあんまりしない。
 しかも…色も変 ( ̄△ ̄;) 緑色は緑色なのですが、まるで水彩絵具を薄めて緑茶風に仕立てたような色。
 
 おかしい
 
 お茶の葉が入っていた袋を見て、びっくりしました。
 袋の表側には、大きな文字で、
 
 【吟味された逸品】香味伝承 玉露
 玉露のソフトな味と香りを出すために厳選された良質の葉を丹念に育てて仕上げました…
 
 と表記されていたのですが、その裏側の表示を見たら、老眼が進んだ年寄りには読めないような小さな字で、
 
 名称:玉露
 原材料:緑茶(国産)、調味料(アミノ酸等)
 
 と記載されていました。
 しかも販売者の住所は、静岡県掛川市伊達方となってましたが、実際の製造者の住所は三重県四日市市水沢町でした。
 
 母は、「玉露」と書かれていたのと、静岡茶の販売コーナーに置かれていたので、静岡の銘茶と思い込んで購入したようです。 
 
 最近、粉末状にした緑茶を混ぜ込んで「玉露入り」と称して販売してたり、色ばかり鮮やかで味も香りもほとんどないお茶が販売されていることもあり…ますます信用置けないなあと思いました。
 
 緑茶ならば何も化学的なものは加えられてないだろうという思い込みは捨てないと、安心してはいられない時代になりました。
 添加物のない飲料を飲んで健康維持と思っているならば、お茶といえども、虫眼鏡を持参して、細かく原材料表示を見ないとだめですね。売らんかな、お店の大きな宣伝文句は当てになりません。
 
 
ちなみに「玉露」についてWEB検索したところ、Wikipedia「玉露」にこんな記載がありました。
 
 「玉露」の名前は、製茶業者「山本山」の商品名に由来し、山本山の六代山本嘉兵衛(徳翁)が、宇治里小倉の木下家において茶葉を露のように丸く焙り、これが「玉露」の原型となった。
 
 玉露は日本の煎茶として高級のものと考えて良いが、品評会等では一般的な煎茶とは別のものとして扱われる。
 
  茶木の品種についても、煎茶をはじめとする日本茶の多くはヤブキタが使用されているが、玉露は、アサヒ、ヤマカイ、オクミドリ、サエミドリなど、個性の強い品種が使われることが多い。
 
 玉露の呼び名自体に特に規定があるわけではなく、特に茶飲料の「玉露入り」に配合されている茶葉は、棚を作らず化学繊維で茶の木に直接カバーを掛け、かつ被覆日数の浅いかぶせ茶に近い物である場合も多い。
 
 全国茶品評会に出品されている高品質の玉露は、全て「伝統本玉露」であり、それについては以下の条件をすべてみたしたものを使っている。
 ①茶樹の枝を剪定をせず、芽を自然に伸ばし、 ②稲藁で、茶の木と距離を取った棚から被覆し、③ しごき摘みで一心二葉を手摘みしたもの
 
 
 (*^。^*)本当に、おいしいものは、気軽には手に入らないものだし、利用するにもそれなりの気配りが必要だからこそ高級品なんだなあと、おもいますね。
 
 とにかく、「お気軽・お手軽においしいものには、どんなものにも”リスク”あり」と肝に銘じておくことです。
 

この記事に

閉じる コメント(13)

顔アイコン

調味料入りとはビックリですね。3食カップラーメンの人が企画したものなのでは?と思ってしまいます。かつて大昔には宇治のお茶は別格に扱われて、それ以外は「非茶」とすら言われていました。そのなかでさらに日よけを工夫して作ったのが玉露ですから、最近のペットボトル入りにまで玉露の文字が躍るのは「商魂が踊っている」と考えたほうが良さそうですね。

2010/9/29(水) 午前 9:26 [ raijin&fuujin ] 返信する

顔アイコン

そうなんです。しかもペットボトルのお茶ではなくて、葉っぱの袋にそういう記載があったんです。
アミノ酸等ってことは、それ以外にもいろんな添加物が入っているんだなあと思って、それらの表記がなされていないことにも不安があります。

玉露って文字は、最高級のお茶のイメージを醸すので、誇大広告にならないようにある程度基準もつけてほしいと思いますね。

2010/9/29(水) 午後 1:15 chiisaiyoru 返信する

顔アイコン

アミノ酸(化学調味料)入りのお茶はけっこうあるみたいです。
恐ろしいですね。
そんなものをお茶に添加する神経が理解できません。

2011/4/27(水) 午後 8:38 ろばくん 返信する

顔アイコン

何も添加しなくても緑茶そのものの美味しさが分かれば十分なのだと思うのですが…何のために添加しているんでしょうかね…
私も、理解に苦しみます。。。

2011/4/27(水) 午後 11:19 chiisaiyoru 返信する

顔アイコン

そんな!お茶にアミノ酸が入っているなんて!
何でも裏の表示ラベルを見なくてはいけませんね(^_^;)
悲しいかな、添加物の入ってないものって少ないですね。

2011/5/6(金) 午後 3:05 kuma34 返信する

顔アイコン

なんでも化学物質に頼りがちな現代人の食生活をもう少し見直した方がいいような気がしています。
幼いころから人工的な添加物を摂取し続けることは、あまり好ましくないように感じています。
アレルギー体質の子供が増えた原因も、そういうところに根っこがあったりしないかなと心配になりますね。

2011/5/7(土) 午後 11:20 chiisaiyoru 返信する

顔アイコン

これだ!!!
今、家で飲んでいる頂き物のお茶がまさにこれで、疑問に思い検索して「知恵袋」で似た体験をした人への回答からリンクでこのページへ来ました。
抹茶粉末入り玉露…あと、正月だけ飲む最高級玉露。舌先で様子見した時はわからないけど舌全体に転がした途端に「味の素」のような味がし、一口飲んだだけで吹いてしまうような激マズ。しかし、両親は平気らしい。…
自分の味蕾異常を疑っていたのですが、これでやや謎が取れました。
でもなぜ、平気な人とそうでない人がいるのか、新たな謎を呼びます。

2012/3/12(月) 午後 3:58 [ ss_ino ] 返信する

顔アイコン

コンビニで売っている「おかか」や「こんぶ」のおにぎりまで「アミノ酸」がもれなく入っています。この風潮、何とかして欲しいですね。

2012/3/12(月) 午後 7:58 ろばくん 返信する

顔アイコン

お茶=自然派飲料のイメージがあるのですが、化学調味料が加わると…なんだか途端に体によくないもののように感じてしまいます。

それだけでなく、私の場合は、化学調味料入りの飲み物をあまり口にしないようにしているので、気がついたのかもしれないですね。

外食が多かったり、味付けの濃い食品に慣れている方の場合は、添加物が入っているのに気がつかないとか、入っている方が美味しく感じる方もいるのかもしれないです。

問題なのは、誤解を受けやすい表示なんだと思います。。。
販売している会社の企業倫理をちょっとばかり疑ってしまった事件でした。

2012/3/13(火) 午前 0:34 chiisaiyoru 返信する

顔アイコン

アミノ酸はうまみ成分ではありますけど、人工的に取り出して、添加しているものは、どこか舌に刺激が強いようですよね。

かといって、完全に排除すべきとも言い難いのですが、個人的には、人為的な添加物ではない方法で、アミノ酸を摂取したいです。

化学調味料および保存料としても利用されるアミノ酸は、市販の梅干しなどにも入っていますが、健康上の不安だけでなく微妙なあまじょっぱさが苦手なので、結局、自分で漬けることにしました(かといって、梅干しづくりが成功しているわけではないのですけど、自分で漬けたものなら納得できて食べられるので)

2012/3/13(火) 午前 0:40 chiisaiyoru 返信する

顔アイコン

色付けに入れているモノもあるので大して驚きません!
この様な「小細工」が日本茶を離れに拍車をかけた事は否めない事実でしょうね?

2013/1/25(金) 午後 1:09 [ 切り干し大根 ] 返信する

顔アイコン

化学調味料を「アミノ酸等」に変えさせた、味の素の政治力を苦々しく思います。この会社は日本の「味」をこわす会社です。

2013/1/25(金) 午後 7:55 ろばくん 返信する

顔アイコン

食品に表示されている「アミノ酸等」は99%化学調味料です。
おにぎりやお菓子にまで使われているのには呆れます。

2013/3/2(土) 午前 11:17 ろばくん 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事