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『アンダー・ユア・ベッド』・・・大石圭☆☆☆☆ある雨の降る晩突然、19歳だった彼女とテーブルに向き合ってコーヒーを飲んだことを思い出した僕。彼女の亜麻色の髪、腋の下の柔らかそうな肉、八重歯…9年も前の、人生のもっとも幸福だった瞬間―。そして彼女を捜してみることに決めた。もう一度、幸せの感触を思い出したいと願った。・・・主人公の変質的(ストーカー)の愛なんだけど、読み終わった後には清々しさまで感じられる本当に「無償の愛」を感じて思わず顔がほころんでしまった。きっとその後は「悪夢」が待っているかもしれない。でも少なくとも、本の中はハッピーエンドなんだと思ってしまった。

『十角館の殺人』『迷宮館の殺人』・・・綾辻行人☆☆☆☆
とにかく両方嬉しい期待の裏切り方をしてくれる話で大満足。
途中までのどんでん返しの推理で「ああやっぱり・・・」と思わせた上で、さらにどんでん返し!!一気に読めてしまう。途中で読むのを止めやれない、止まらない。続きが気になるから朝から夜まで(もちろんお風呂も持ち込み)して本当に一気読み。
いささか「無理やりこじつけ?」と思わないところもあるけれど、それも含めて面白かった。
久々にスッキリ!!

スリー/臨死・・・☆☆韓国、タイ、香港をそれぞれ舞台にしたショートホラーなんだけど、どれも話がイマイチかな?特にタイを舞台にした話は・・・。ホラーというよりも切なさが残る話という印象。

エミリー・ローズ・・・☆☆悪魔に呪われたという19歳の女子大生エミリー・ローズに悪魔祓いを施した末、死に至らしめたとして過失致死罪でムーア神父が起訴された。彼の弁護には、野心的な女性弁護士エリンがあたることに。エミリーは精神病で、薬の服用をやめさせたことが原因だと主張する検事側に対し、エリンはムーアの真摯な主張をもとに悪魔の存在を証明していく・・・。
・・・ネタバレにならないように感想だけ。きっと映画は面白いと思う。小説では迫力が薄い感じがした。エクソシストとはまた違ったところで、検事と弁護士の法廷闘争が見所だと思う(さすが裁判大国アメリカ!)。途中無理やりエリンが不思議な現象に遭うのはちょっと不満(無理やり絡ませてる気がしたので、これはいらないのでは?)

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殺人鬼・・・(綾辻行人)☆ 夏期合宿のため双葉山を訪れた親睦団体「TCメンバーズ」の一行。人里離れた山中での楽しいサマーキャンプは、突如出現した殺人鬼によって、阿鼻叫喚の地獄と化した。次々と殺されてゆく仲間たち…手足が切断され、眼球が抉りだされ、生首は宙を舞う。血塗れの殺戮はいつまで続くのか。殺人鬼の正体は・・・。
グロテスクホラーが読みたくてブログでコメントいただいたので早速読んでみたら内容は「13日の金曜日」の日本版的な内容。確かに表現はグロかったし、内容も最期に(ああ、そういうことか)とも思ったが、なにせ「13日の金曜日」的なので、今ひとつ内容に深さが欲しかったかな?なので☆はひとつ。
クライブ・バーカーの「血の本シリーズ」やロバート・ブロック、ジャック・ケッチャムを超える作品には出会うのはなかなか難しい??


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