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殺人勤務医・・・(大石圭)☆☆中絶の専門医である古河は、柔らかい物腰と甘いマスクで周りから多くの人望を集めていた。しかし彼の価値観は、母親から幼いころに受けた虐待によって、大きく歪んでいた。食べ物を大切にしなかった女、鯉の泳ぐ池に洗剤を撒いた男。彼は、自分が死に値すると判断した人間を地下室の檻に閉じ込め、残忍な手段で次々と殺していく。猟奇の陰に潜む心の闇をリアルに描き出した気鋭の衝撃作。・・・ということで読んでみた。う〜ん。今回もっとグロテスクな描写を期待していたけれどちょと拍子抜け。前回読んだ『湘南人肉医』と一緒で彼には彼なりの『殺人』を犯すポリシーが感じられて狂人であるはずの主人公に共感を覚えてしまった。 |

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