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ニューヨーク発・生録英語 No.10
八巻 由利子 著
******転載
「(ペンが)書ける」もit works.
workは広い意味で「作業する」と言う意味でも使える。
写真関連用品を販売しているB&Hという店は、
品ぞろいが豊富で価格がはるかに安いため,
いつもプロやアマチュア写真家、学生で混雑している。
常連客には顔見知りの販売員が居て,
それぞれ列が出来ているのだが,
ある女性はI’m going to work with that gentleman.
(私はあの紳士に用事がるのです)といって他の列にはつかなかった。
また、二年前にカイロプラスティックの医者にかかっていた時も,
担当医がI’ll work with you.
(私があなたの診察をします)のように言っていた。
サービスを提供する側とお客という関係でも
「一緒に働く」という対等なニュアンスのある表現を使うところが
いかにも英語らしい。
また、workの意味に関して気がついたのは、
「働く」ではなく「機能する」という意味で、
如何に利用範囲が広いかということだ。
例えば「筆記具が書ける」も「薬が効く」も「機械が動く」も
It work で片付く。
こんな体験もある。
取材相手を待つ間に飲むはずだったコーヒーを,
急に相手が現れたので傍らに置いておいた。
取材を終わってカップを持って出ようとしたら,
その人にIs it stile working?ときかれた。
「そのコーヒーまだ飲めますか?(=暖かいですか)」という意味だ。
これもつかいでのある表現である。
転載終了*****
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