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ニューヨーク発 生録英語 No.13
八巻由利子著
******転載
奥が深い基本語wantの用法
③使用頻度の高いmight want to は「〜すると良いでしょう」
might want to,,,(発音通りならmight wanna)という表現が
よく使われることを最近意識するようになった。
例えば,
ある学校のpubric relations(広報)の担当者に電話で取材を申し込んだ時は
You might wannacheck our Web site.
(ここのホームページをチェックして見るといいでしょう)と言われた。
mightは,日常会話でしよう頻度の高い助動詞である。
I might be wrong(自分はか違っているかもしれない)のような
用法で使われる。
仮定法の一種であり、
may よりも更に歪曲で曖昧なニュアンスがでるから
会話では使いやすいのだと思う。
そのmight にwant to がドッキングしたこの表現は、
歪曲にアドバイスする際に使用するものだと私は解釈している。
might want to は,日本語に直しにくい表現ではある。
want=[〜したい」という紋切り型の訳をはめ込んでも収まりきれない。
もう一つwant についての例を挙げてみよう。
私は黒人社会に興味があるため、
135丁目にある図書館でリサーチをすることが多く,
その近くに引っ越したら便利だと思い,軽い気持ちで
I'm thinking about moving to central Harlem.
(私はセントラルハーレムに引っ越そうかと思っている)と
アメリカ人の友人に話したことがある。
するとその友人からは、
You don't wanna move there. It's dangerous.
(そこに引っ越したいと思ったらだめだ。危険だ)
と言う返事が返って来た。
会話の内容はともかく、
こんなふうに人を制する表現があるのかと、また驚いたものである。
優しい単語のいろいろな用法を知って,
その語の概念について復習することが、
英語の正しい用法を身につける一つの道だと実感させられる。
転載終了*******
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