ポカラのほほん日記

ヒマラヤの麓、ポカラから、のほほんでドタバタな日々を綴ります

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結婚披露パーティへ出掛ける
すっかりモンスーンのポカラ。今朝も夜中から明け方にかけて土砂降りの雨。そして、雨の後の強い日差しは、地面の湿気を蒸発させて、むしむしと暑い。ちょっと家事しただけでもじっとりと汗をかく、6月〜7月の湿度の高い時期のポカラは、私にとって一番体がしんどい季節。ノミにやられるのも毎年この時期で、夏バテで体力消耗するのもこの時期。何しろ4月からずっと夏なんだから。
さて、今日は、夕方から近所の知り合いの結婚披露パーティへ出掛けた。日本の着席式披露宴と違って、こちらはビュッフェ式の立食が基本。昔は、それこそ、自分の家で親戚の女性陣や近隣の隣組のおばさんたちが集まって料理を作るという本当に何から何まで手作りの結婚式だったのだけど、最近はケータリングサービスを使うのが都市部では当たり前になってきている。カトマンズのような空き地のない都市では、パーティプレイスと呼ばれる宴会のための貸しスペースを利用したりリッチなご家庭ではホテルを借りたりするのが多いが、まだまだ空き地があちらこちらにある地方都市では、テントを借りて会場にするのがもっとも多いパターンか。ポカラももちろんそうで、会場となるテントや、テントにしく絨毯、テーブルやイス、食器、50リットルくらいの大きな鍋など全てレンタルできる。テントの裏には即席のキッチンが設置。パーティの時だけ呼ばれる雇われ料理人が朝から何百人分のダルバートを用意する。
呼ぶ人数によってテントの大きさは様々であるが、小さい披露パーティでも200人は呼ぶのではないかな?今日私が出掛けたパーティでは650人を招待したらしいから、ポカラにしたら大きな方だと思う。披露パーティの時間は始まる時間のみが指定されており、だらだらと夜中まで続く。呼ばれた人は、好きな時間に訪れ、まずは、入り口近くの設置された花婿、花嫁の席へ挨拶に訪れる。新郎新婦にティカをつけてあげる人、新郎新婦にカタ(宗教的な意味合いを持つ白い布)をかけてあげるだけの人など、様々。その人との新郎新婦との関係によって何をするかは多分違うのだろう。そして、挨拶が済んだら、お食事。ビュッフェ形式で用意されているので、来場者はそれぞれ好きなものを好きなだけ食べて、居たいだけ居て帰る。
それにしても、最近の結構披露パーティは本当にうるさい。会場には、大きなスピーカを設置してガンガンとヒンディーソングメドレーを大音量で流す。隣の人と話すのも大声で怒鳴らないと聞こえないくらい。こんな大音量でも隣近所の人々は結婚披露パーティだからといっても文句も言わない。そういうところがネパールなんだよな〜。


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