ポカラのほほん日記

ヒマラヤの麓、ポカラから、のほほんでドタバタな日々を綴ります

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こんにちは。
ごぶさたしております。今日はお知らせが二つです。

一つは、ブログのお引越しです。
新しくブログを立ち上げました。
ライターmiyachikaのネパール暮らしblog  です。
まだ、セッティング中ですが、徐々に整えていきたいと思います。
http://miyachika-pokhara.com

ポカラののほほんな日々のつぶやきは、今後ツイッターでつぶやいていきたいと思います。
https://twitter.com/miyamotochikako

フェースブックでも同じものがご覧になれます。
https://www.facebook.com/chikakopokhara

そして、カフェ閉店のお知らせです。
せっかくオープンしたカフェですが、地震後の観光客の激減とスタッフの海外出稼ぎと2年間の店舗賃貸契約終了に伴い、カフェを一時閉店することにいたしました。

しばらくは、ライター業とフリーランス通訳、プライベートガイドでやっていく所存です。
今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

八百屋での出来事

またまたごぶさたしちゃいましたが、日本の一時帰国も終え、インドでの仕事も終え、久しぶりにポカラでまったりしています。(いや、もちろん、毎日オシゴトはしておりますよ。でも、こういうまったりな気分になれるのってやっぱりポカラなんですよね。土地柄でしょうか?)
さて、昨日、八百屋でのお話。私、人参が買いたかったんです。で、いつもの八百屋に行ったら、奥の方に土まみれのままの人参がありまして、その中から2本ほど選んで買おうして計りに載せようとしたんです。そしたらキュウリを買いに来てたおばちゃんが、「チャッ、そんなの買うの?おいしくないよ」と一言。お店の人と私の前でです。
いや、まあ、私もね、その人参がそんなに新鮮だとは思ってないのですが、別に腐っているわけでもないし、どうしてもその日の夜の夕食には人参を使いたかったのです。
それにしても、他人が買おうとしているものをお店の人の前でけなしますか?普通。
「何言っての、これ、ジョムソン産で味が濃いんだから」とすかさず反論する店のおばちゃん。「ええ〜、そうなの?へえ〜、そういうもんかね〜」と客のおばちゃん。
その間、私は無言で、心の中で苦笑しつつ、ただ、人参を計りに載せ、お金を払って出てきたわけですが、なんかね〜、これだよ、これ。ネパールだよね〜。そういう遠慮ないところ、デリカシーないところ。
ネパールのそういうところが嫌いだし、ネパールのそういうところが実は好きでもある。わかりやすいっついか、笑わしてくれるというか。だから、やっぱりここにいるんだろうなあ。出てってやる〜って叫びながらもね。

ネパールの朝

ネパールの夜は早い。その代わり、ネパールの朝は早い。
夜は、10時にもなると日本の終電後かと思うような静けさであるが、朝は5時頃から多くの人が活動し始める。
旦那を朝のバスパークまでバイクで送ろうと家を出たのは朝6時すぎ。町はすでにすっかり目覚めていて、通りを歩く人は多く、シティバスも行き交い、牛乳を売る店や、茶屋、日用雑貨屋はとうの昔にシャッターを開けてる。
朝の7時まで布団のなかでうだうだしている私は、この国ではめちゃくちゃお寝坊さんだ。

姪っ子であるジュナの結婚式のため4月に1週間ほどシドニーへ行ってきた。うちの旦那のお兄さんの娘であるが、シドニーの大学に行き、そのまま就職、今年29歳を迎えるのに結婚する気配がなく、心配していた矢先のことだった。
甥っ子姪っ子は何人もいるが、ジュナが13歳から18歳くらいまで一緒に暮らしていたし、家事や私の娘の子守もよくやってくれるいい子で、私はよく彼女に助けられた。
そんな彼女が結婚するのだ、行かないわけがない。ということで行ってきました、シドニー。
で、驚いたのがアジア人の多さだ。電車に乗っても6割以上はアジア人。そしてネパール語も時々耳に入ってくる。中国人、インド人、韓国人、マレーシア人、タイ人、ベトナム人、そしてネパール人など、アジア人大集合って感じで、自分が今どこにいるのか不思議な気持ちになる。
しかも毎日話すのはネパール語。姪っ子の家にとまり、姪っ子や姪っ子の知り合いのネパール人とばかり行動していたからな。それに姪っ子の住む駅近辺はネパール人が多く住むという。いろんなアジア人がここシドニーに住み、自分たちのコミティをつくって暮らしている。
システムやライフスタイルは先進国のそれなんだけど、周りにいるのはネパール人で、ネパーリで会話をする。姪っ子の友人宅に招かれて食べる夕飯はダルバート。ネパールの外にいるはずなんだけど、ネパールにいるのとあんまり変わらないこの変な感じはなに???
でも、シドニーに住んでいるネパール人たちは、ほんと、よく働いている。みんな苦労しているなんて言わないし、外食に一緒に出かければおごってくれようとするけど、昼の仕事と夜の仕事(大抵ホテルの夜番とか、オフィスビルの清掃とか、24時間体制の病院での雑務とかだったりする)をかけもって睡眠時間を削って頑張っている。
ネパール本国からは兄弟や親戚たちが気軽にお金を送れという。けれども、彼らが睡眠時間3〜4時間で働いている金だという感覚があるのかなあ?そうやって頑張ってもパーマネントビザをもらえる外国人は一握り。厳しい審査をパスしないとならない。英語を流暢に話し、仕事ができて、税金をせっせと払う外人だけしかいらないってことなんだろうね。ま、国としては当然といえば当然だけれども。
そういう条件をクリアして、ビザを得て、職を得て、シドニーに家を建てているネパール人もいる。20年ローン、25年ローンだったりするけれど、カトマンズでは、会社員の給料では職を二つかけもったところで家を建てるのは不可能なことを考えれば、シドニーで頑張った方が頑張りがいはあるのだろうなとも思う。
と思えば、スタディービザが終了した後、ビザを更新できずに帰っていくネパール人だって、たくさんいる。
実際にその土地に行って、そこに住む人と話さないとわからないこともある。短いシドニー滞在で、カンガルーもコアラも見に行けなかったけど、いろんなことを思った一週間だった。

曇りのち時々事故渋滞

毎月一回はカトマンズーポカラを往復している。普通問題なければ7時間〜8時間で着くのであるが、昨日は、10時間。途中事故車が道を封鎖していたため、2時間半ほどストップしていたためだ。さすがに疲れた。が、天気が曇りなので救われた。この暑い時期にかんかん照りの路上で2時間以上止まられたら、熱中症にもなりかねない。
こういう風に事故渋滞に巻き込まれることはたまにしかないんだけど、そのたまたまにぶつかってしまうこともある。で、そんな時は持参した文庫本がいい友達になってくれる。
最近老眼鏡を使うようになってから本を読む時間も減り、バス移動に本を持参しないことも増えてきたのだけど、今回は、なんか持って行ったほうがいいかなあと前日に急に思い立って、かばんに放り込んだのがよかった。
2週間ぶりのカトマンズ、本日は雨。なんだか今年が雨季の始まりが早い気がする。道中の道のりも5月に入って、急に緑が濃くなったし、川の水量が増え、しかも水が茶色に濁っていた。

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