ポカラのほほん日記

ヒマラヤの麓、ポカラから、のほほんでドタバタな日々を綴ります

カトマンズな日々

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一週間のカトマンズ滞在を終え、やっとポカラに戻りました。
いや〜、ガソリン不足の深刻さは滞在中も日に日に深刻になり、到着当初は朝7時半ならバス余裕で席に座れたのに、4日目くらいからは、朝7時半でもぎゅうぎゅうに。街角のタクシーの数も4台くらいが2台になり、そして1台のタクシーを探すのも大変になり…。
ガソリンスタンドの前の給油待ちの列、これ3日くらいみんな並んでいるのだそう。しかも、現時点ではバスやタクシーなのどの営業車と政府ナンバーの車にしか配給されず、給油されても満タンにしてもらえるわけではなく。そんなわけで、闇取引があちこちで行われているそうで、現在リッター350ルピー。普段の約3倍です。
それでも毎日バスを乗り継いで仕事してきました。仕事以上にバスに乗るのがストレスだったりしましたが、タクシー1500ルピー。バス乗り継いで30ルピーなら、やっぱ、バスでしょ。
ローカル長距離バスは、現在、普通料金より高く取っているといううわさもありますが、ツーリストバスは、通常と同じ料金でした。満席ですが、36席中、ツーリストは7名。地震に続いて、憲法をめぐるストやデモや衝突、そして、それに続く経済制裁によるガソリン、ガスの不足はそりゃ、ツーリストの足を遠のかせるよね。2015年ってネパールの大凶かなんかなのかと思ってしまうくらい。
来週にダサインを控えたネパール人たちの現在の一番の心配事は、村へ帰るバスをゲットできるのかどうからしい。

道路はがらがら

さて、またまたやってきました、カトマンズ。
友人が明日タイ航空で到着するというので、お出迎えです。先日のカトマンズからまだ1週間しか経ってないのですが、それにしてもしかし、この1週間で本当、車が減りました!プリティビハイウエイ(あ、これ名前だけハイウエイです。普通の道です。カトマンズ〜ポカラです)もトラックが少ないので、今日はすいすいと順調につきました。それはまあ、いいんですけどね、渋滞のない、平日のカトマンズ市内って、どうなの、この時期!
ダサインを2週間に控えたこの時期のカトマンズといえば、本来は、村からも多くの人がダサインの買い物に訪れ、大、大、大渋滞なんだけどなあ…。それが車が少なくて道はガラガラ。バスも普通の3割程度しか走ってないのか、バスは屋根の上まで人を乗せ、マイクロは扉から人がはみ出したまま走っている。ハイエースに30人近く乗っている図、想像できます?
これ以上ガソリン不足が続いたら、どうなっちゃうのだろうと、さすがに私も心配になってきました。18年のネパール生活で一番のガソリン不足です。
プロパンガスも不足してきました。私はこういう時に備えて常に、予備に1本は保持しています。でも、そういうのって、多少生活に余裕あるからできるんですよね。月々の支払いもやっとやっとっていう庶民にいざという時に備えろといっても、そんな余裕がないってのも現実で。いつも、こういう時一番しんどいのって庶民なんだよなと思う。
でも、今回は、ネパールも簡単には引けないところだとは思うのです。
しかし、このまま行けば、国内移動もままならなくなってしまいそう。う〜〜〜ん、いつまで続くのだろう?この状況、って多分、みんなそう思っていると思うけど。

7月のカトマンズ

2年ぶりの3週間ほどの里帰りから再びポカラに戻ってきました。カトマンズに到着してもさほどの感慨もわかず、ほっとするわけでもなかったのが、カトマンズからポカラに向かうバスの中の風景を見ているとやっと「あ〜帰ってきたな〜」という思いがわいてきました。
今回、ネパール到着後、4日間ほどカトマンズに滞在しましたが、滞在中一度も余震を体感することもなく(微震はあったのだと思いますが、歩いていたりすると感じない程度だったのでしょう)カトマンズは一見平常を取り戻したように見えました。街には人が溢れ、相変わらずの交通渋滞、朝夕のバスは満員。
でも、ツーリズムエリアは人通りが少なく、いつも9時くらいまで開いている店も、7時〜8時の間に閉めるところが多く、さみしい感じです。まあ、今は何事もなかったとしても雨季真っ只中のオフシーズンですから、致し方ないのかもしれません。
ただ、観光業以外でも、見えないところにいろいろな影響が出ていて、経済的なダメージはひしひしと日増しに重くなっていっている様子。
実際、うちの主人の学校(幼稚園から10年生までの学校です)も例年に比べて生徒が2〜3割減。家を失ったり、親を失ったりという子も中にはいるのでしょうが、ワーカークラスの家庭が多いうちの学校、この仕事がない状況でカトマンズにあえてい続けるよりは村へ帰ることを選択した家庭も多かったようです。それも、仕方ないかなとは思いますが…。
今回、あれこれカトマンズで人に会う用事もあって、あちこち動きましたバイクの後部座席から見たカトマンズ、報道されているような壊滅的な状況では全然なくて、大多数の建物は健在。ただ、立っているからといって全部の建物が問題ないわけではないようで、取り壊しの必要のある建物もぽつぽつあるようです。そういう建物は人気がなく、空っぽの状態になっています。アサンやバスパーク近郊では、そのような住居不可能な建築物の取り壊しが行われていました。でも、取り壊し作業は人力ハンマー…。作業員の安全も心配だし、この調子だと取り壊しがいつ終わるのか?取り壊し作業中の人的被害もすでにあったと聞きますし。ただ、この作業員の日当、通常よりもずいぶんといいらしいのです。村に引き上げてしまったワーカーも多く、人手不足なことも重なっているのでしょうか、建築現場での作業員の日当が高騰していて、それも多くの人の頭を(財布を?)悩ませているようです。
ちなみに地震の時に落っこちて使い物にならなくなったうちの主人の学校の水タンクですが、未だ壊れたまま、校庭の隅に転がっていました。誰がお金を払うかでもめているようで…。大家と店子のこの手の揉め事って、まあ、いつものことなんですけどね、ここでは。

カトマンズ2泊3日

2泊3日でカトマンズに行って帰って来た。2泊3日といっても行も帰りもバスなので、1日目はカトマンズに着いたらすでに午後4時前。3日目は朝7時半出発のバスでポカラに戻るので、あれこれ動けるのは、真ん中の1日くらい。ポカラはヒマラヤもど〜んと見えるし、南国のまったりとした雰囲気があって、のんびりするにはいいところであるが、所詮田舎町である。カトマンズに行かないと入手出来ないものも多いし、役所関係の仕事はほとんどカトマンズに行くしかない。
今回は、Wifi用のルーターが壊れてしまって、ポカラだと、いいクオリティのものが入手出来ないので、それを買うのも目的のひとつ。いつも通っているアーユルヴェーダの診察も受けたいし、布地100メートルと日本米も買いたい。(何故布地なのかは、今度お話しますね)
日本人の友人が仕入れでカトマンズ滞在中なので彼女にも会いたいし。
で、めいっぱい予定を詰め込んで、走り回って、いつもくたくたになるであるが、娘がポカラで待っているので急いで帰る。
それにしても、グリーンラインバス、まだオフシーズンというのに、ほぼ満席。7月はネパール人の夏休みなので、ネパール人客が多かったけれど、8月に入り、ツーリストがぐっと増えた。最近年中見かける中国人はもちろん、ヨーロピアンもちらほら。
走行はいたって順調。ポカラ〜カトマンズ間の道は、今のところ大きな崖崩れもなく、スムーズに流れている。
(カトマンズから中国国境へ向かう道は、ここ数年来で最も大きな土砂崩れの一つではないかと思われる、村ごと全部飲み込むような大規模な災害が発生。現在中国国境への道は通行できない状態である。復旧の見込みもまだ立たず)

サルスワティプジャ

今年は2月15日が、学問と芸能の女神とされるサルスワティの日(バサンタパンチャミとかシュリパンチャミと言われる)で、ネパールの多くの学校では、サルスワティに対してプジャ(儀式を執り行うこと)を行なわれた。うちのみなぱぱの学校も、授業は休みだったけど、朝からたくさんの子ども達がきて儀式が行われた。頭が良くなりたい!テストでいい点とりたい、そんなことをお願いしているんだろうな。
休みの学校が多かったせいか、本日のカトマンズ、道路は比較的空いていた。
ただ、夕方からは小雨模様。今週は暑いぐらくの日々が続いていたのが、今日は一日中日も照らなかったし、寒い1日だった。

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