クラシック歳時記in松本 (あるいはモーツァルトとともに1年を)

今春発売の内田光子/テイトのCDでようやく好きになれました・・・モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」

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1月13日(金)晴れ

 先日のNHK「クローズアップ現代」を見て驚いた。キャスターの国谷裕子氏の歯切れの良い進行で、毎回旬の時事問題や社会現象を取り上げ、短時間ながらその本質や背景をきちんと視聴者に明らかにしてくれる「スグレもの」TV番組なのだが、その回は何と「昨今の日本のモーツァルトブーム」についてであった。

 無論今年はモーツァルトの生誕250年の「モーツァルト・イヤー」なのだが、それとは別個に最近日本でモーツァルトのCDが爆発的に売れているのだそうだ。

 通常1万枚売れればクラシックの世界ではベストセラーといわれるのだが、「癒しのモーツァルト」などというストレス解消やリラックスさせてくれるためのモーツァルトの曲の選曲シリーズのCDが何と70万枚も売れたという。

 これは普段あるいは今までモーツァルトをあまり聴いたことがなかった層が、モーツァルトの記念年だから話題だから聴いてみようというのではなく、純粋にモーツァルトの曲そのものが良いから、あるいは癒しの効果があったりα波を出してくれるから、または仕事や家庭でのBGMとして好ましいから選んでいるのである。

 勿論ブームだからあるいは口コミで買ってみたという人もいるだろうが、考えてみればこれは凄いことだ。明治以来、日本人の最も好きな作曲家はベートーヴェンだった。その影に隠れ、戦前から日本ではモーツァルトというのは地味な存在であったという。

 それが高度経済成長期を過ぎ日本が豊かになり、さらに昨今の競争とストレスが激化している社会の中で、今までもっぱらJ-POPを聴いてきた若者を含めた日本人が、自らの意思でモーツァルトの音楽を選んでいるのだ。

 大学以来モーツァルトを最も好み、自分の経験から職場のBGMとして最も仕事の効率を高めてくれるのが、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタだと以前ブログにも書いた(4/16)
(http://blogs.yahoo.co.jp/chikuma46/1543884.html)自分としては嬉しい限りだ。

 番組に登場したノーベル物理学賞者の小柴昌俊は、いかにも好々爺という感じの満面の笑みをたたえながら、次のようなことを語っていた。

 「我々の仕事で、例えばアインシュタインがすごい発見をしたからといって、それが直接我々を幸せな気分にさせてくれるかといったら、そうじゃないよね。だけどモーツァルトの曲を我々が聴くとたちまち幸せな気分になっちゃうんだからモーツァルト(の作品)っていうのはすごいよね。」

 全くその通りだ。氏が例にあげたアインシュタイン、相対性理論で知られる大物理学者のアルバート・アインシュタインも実は大のモーツァルト・ファンだったことで知られる。

 あるとき「あなたにとって死とはどんなものだとお考えになりますか」と聞かれて、すぐさまこう答えたという。「そうさなぁ・・・死とはモーツァルトが聴けなくなることじゃよ。」

 僕もアインシュタインがそう言ってなかったら、代わりにそう言ってみたくなる言葉だ。もしこの世にモーツァルトが現れなかったら、もしこの世にモーツァルトの遺してくれた珠玉の作品、例えば交響曲39番がなかったら、不協和音がなかったら、魔笛がなかったら、僕にとって人生というものは半分位の価値しかないものになるだろう。

 毎年初秋の風を受けワルターの39番を聴きながら、いつも僕は思う。「あと何回この曲が聴けるだろうか」と。(9/6 http://blogs.yahoo.co.jp/chikuma46/10793392.html)

   *****************

 さてモーツァルトの曲というのはあまり季節感がない。それはしかしベートーヴェンとは逆の意味でだ。

 後者の作品が作曲家の主観(メッセージ)を強く前面に出すものなので、そもそも季節とは関係のないところで存在している非常に人工的な音楽であるのに対し、前者の曲はモーツァルトの頭の中を通り過ぎた風景としての旋律を書き留めたものであるから、特定の季節にとらわれることなく、どの季節に聴いてもしっくりくる。

 だから特に冬に聴きたくなるモーツァルトの曲というのは、それほどない。まあ「レクイエム」とか「フリーメイソンのための音楽」などの宗教曲、「魔笛」くらいだろうか。

 ただチャイコフスキーの弦楽セレナードのように、冬の暖炉の前で聴きたくなる曲がある。外の寒さに縮込んでいた身体が、暖炉の温もりで徐々にほぐれてきて、張りつめていた気持ちまでホッとして溶けていくような、何気ない幸福感に包まれながら炎を見つめている。そんな時に聴きたい曲。

 それはピアノ協奏曲第21番の第2楽章だ。

 モーツァルトのピアノ協奏曲は全部で27曲もあるが、そのどれもが傑作揃いの質の高いジャンルである。

 彼の作品群は交響曲、室内楽、オペラ、宗教曲etc.とあらゆるジャンルに及んでいるが、その中で特に傑作が多い、質が高いのは弦楽四重奏曲とピアノ協奏曲だと思う。

 弦楽四重奏曲は23曲あるが、いわゆるハイドン・セットと呼ばれる第14番以降はどれもが傑作だ。

 ピアノ協奏曲も9番「ジュノム」以降のそれはどれもモーツァルトの曲として第1級品である。

 個人的にも9番(バレンボイム)、10番(2台のピアノのための)(ギレリス父娘)、17番(カザドシュ/セル)、19番(ハイドシェック)、20番(ハスキル)、22番(カザドシュ、バレンボイム)、23番(ハイドシェック)、24番(ハスキル、ペライア)27番(ギレリス、ゼルキン)と好きな曲が多い。

 どの曲を聴いても「あぁ、モーツァルトの曲を聴いたなぁ」という満足感に浸ることができる。

 我が家では全員が顔を合わせ、時間をかけられる夕飯の食卓には、必ずどれかモーツァルトのピアノ協奏曲をBGMにかけることにしている。(ただしラジカセでですが)

 モーツァルトのヴァイオリン・ソナタが、オフィスでの仕事が最も効率よくできるBGMであるのに対し、こちらは食卓の音楽として最も食べ物の消化を良くしてくれると思うし、それにプラスして家族全員で食事ができることへの感謝、ささやかな幸福感を増幅してくれるような気がするからだ。

 何よりも職場や学校で疲れたり、気を張ったりしている皆の気持ちをほぐし、にこやかに食卓を囲む雰囲気にさせてくれるのだ。

 さて傑作揃いのモーツァルトのピアノ協奏曲だが、おおよそ幾つかのグループに分けることができる。

 K37からK107までの初期の作品は他人の楽曲をピアノ協奏曲に編曲したもので、習作の域を出ない。

 そういう意味で彼の本当の意味での最初のピアノ協奏曲といえるのは1773年の第5番K175からということになる。ここから第10番(2台のための)変ホ長調K365までの6曲は、ともにザルツブルク時代の華やかなギャラント様式の社交音楽的な気分でまとめ上げられている。

 同様にウィーンに出てきてからも同じギャラント様式で作ったのが、第11番ヘ長調K.413から第13番K.415までの3曲。これらはモーツァルト自身が予約演奏会でソリストを務めるための、社交的・娯楽的色彩が強い。(当時のウィーンの聴衆受けを狙ったといってもいい。)

 それに対し曲が単なる演奏会用の演目として作られたという水準を超え、モーツァルトのピアノ協奏曲が芸術作品として飛躍的にレベルアップしたのが第14番変ホ長調K.449からだといわれている。

 すなわちこの曲を境に、ピアノとオーケストラ・パートは一体化し、「交響的統一体」として作品が力強くなっていく。同じ1784年に集中的に作られたのが第19番ヘ長調K.459までの6曲。

 そして1785年には有名な第20番ニ短調K.466から第22番変ホ長調までの3曲が。翌1786年にも第23番イ長調K.488から第25番ハ長調の3曲が作られるが、このころから有名な第20番ニ短調や第24番ハ短調K.491のように、後のベートーヴェンの音楽を先取りするようなロマン主義的な激情を吐露した緊張感のある曲も現れてくる。

 皮肉なことにその頃からモーツァルトはウィーンの聴衆から冷淡に迎えられるようになり、第24番ハ短調が予約演奏会のために作られた最後の作品となってしまう。

 その後晩年のモーツァルトは往年の人気を取り戻そうとするかのように、再び肩の凝らない作品を書き始める。それが第26番ニ長調K.537の「戴冠式」であるが、単に娯楽的というのではなく、彼ですら晩年の境地に達して初めて書きえた非常に個性的な協奏曲を生み出す。

 それが死の年の1月に完成した清澄な、澄みきった境地を描いたような傑作、第27番変ロ長調K.595である。

 これらの中で第21番というのは、飛びぬけたな存在、名曲というわけではないが、ハ長調という基本的な、落ち着いた調性の中で、3楽章いずれも長調で明るく、交響曲といってもよいくらいのオーケストラ部分の充実した非常に晴朗で健康的な曲に仕上がっている。

 第20番ニ短調K.466がデモーニッシュな性格の「ピアノ協奏曲の(交響曲)40番」とすれば、この21番は「ピアノ協奏曲のジュピター(41番)」といってもいいかもしれない。

 その中の第2楽章、ヘ長調のアンダンテが炉辺の音楽だと冒頭に言った。「ド・ミ・ソ、ド・ミ・ソ・・・」とコントラバスが最も基本的な和音をピチカートで繰り返す中、弱音器をつけた弦によって奏せられる主旋律の美しさは、モーツァルトの音楽全体の中でも特に美しいものだと思う。

 まるで幼子イエスを胸に抱いた母マリアが幸福感のあまり、ひっそりと流し頬伝う涙のように、慈愛に満ちた美しいメロディ。

 しかしこれが一般によく知られるようになったのは「短くも美しく燃え」という1967年のスウェーデン映画の映画音楽として使われてからだという。

 戦時下、軍隊を脱走した中尉と踊り子が逃亡を続けるが、やがて所持金もなくなり二人は死を選択するという悲恋の物語のラストシーンに使ったというアイディアは秀逸だと思う。

 演奏はロベール・カザドシュのピアノ、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の1961年録音のものを学生時代から聴いている。(LP:CBS SONY 13AC-1067)

 古い録音だが、相変わらず完璧なセル/クリーヴランドの演奏と、先程の第2楽章の美しい旋律を支える低弦のド・ミ・ソの和音など、低音がしっかりと分離して聞き取れる録音は古さを感じさせない。

 なお2003年版の「21世紀の名曲名盤、究極の決定盤100」(音楽之友社)では
ディヌ・リパッティ(Pf)/カラヤン/ルツェルン音楽祭管(1950年)(EMI-TOCE59175)と
フリードリッヒ・グルダ(Pf)/アバド/ウィーン・フィル(1974年)(G-UCCG3328)の、これまた古い演奏が断トツの1、2位を占めている。

 モーツァルトの250回目の誕生日、1月27日まであと2週間である。

 


 

 


 

閉じる コメント(32)

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いつもGUSTAVさんの記事には感動します。誰かの話では「モーツァルトの音楽は薬でいうと副作用がない。」と。我が家でもモーツァルトはよく流れます。何故か耳に残る曲が多いですよね。

2006/1/19(木) 午後 1:10 白髪ばっは

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ばっはさん、ありがとうございます。自然なんですよね、モーツァルトは。ところでアーンのCD見ました。アーンは「わが歌に翼ありせば」などの美しい歌曲で有名ですね。僕もあのジャケット見たら買ってしまいますね、きっと。

2006/1/19(木) 午後 10:13 gustav

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GUSUTAVさんは本当によくご存知ですね。アーンは歌曲の方が有名みたいです。アーンについては私は今回初めて知りました。お察しの通りジャケ買いなのですがまた一つ世界が拡がりました。スケベ根性も捨てたものではないということかもしれません(笑)

2006/1/20(金) 午前 0:28 白髪ばっは

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楽しく読ませてもらいました。歳を重ねるごとにモーツァルトが『必要』になっております。昔はムシロ積極的に嫌いだったんだが・・ どーでもいいことだけど、カネオの誕生日はヴォルフガングくんの翌日だ。失礼!

2006/1/21(土) 午前 0:40 can*p*cor*829

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カネオさま、登録ありがとうございました。モーツァルトの翌日が誕生日とは羨ましいですね。こちとらは美空ひばりの前日です。

2006/1/22(日) 午後 5:23 gustav

BSを何気に見ていたら、、、モーツァルト特集をやっていました。これだけ音楽を聴く機会が今年は普段以上に増えているので、私もこの機会に乗っかってみたいと思ってます(笑)。聴けば聴くほど、素敵な曲がたくさんあったんですね。

2006/1/29(日) 午前 11:00 tamamim

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tamamimさん、そうですね。27日のBSの番組はさすがNHK、結構良かったですね。小菅優って男だとばっかり思っていた自分はビックリ!(何気に宇多田ヒカルに似ていた(?)のには2度ビックリ)明日から朝夕1日10分やる「毎日モーツァルト」はおすすめできそうですね。綺麗な映像とかいっぱい楽しめそう!何よりも毎日の良いリズムになりそうです。

2006/1/29(日) 午前 11:39 gustav

今日、朝から早速聴いてきました。危うく遅刻しそうになったので途中まででしたが・・・^^;。モーツァルト、とりあえずはCDを買って楽しんでみようかなって思います。小菅優って、確かに何気に宇多田ヒカルに似てましたよね(笑)。

2006/1/30(月) 午後 0:58 tamamim

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今朝の番組で流れたディベルティメントK.136は僕にとって想い出の曲です。自分の結婚式、披露宴の入場の曲にしました。流麗でシンプルでこれ1曲にモーツァルトのエッセンスがすべて詰まっているような曲です。モーツァルト入門には最適の1曲でしょう。

2006/1/30(月) 午後 6:59 gustav

K136は私も大好き!先日モーツァルトの誕生ケーキを見ました。トラックバックしておきます・・・私の記事ではないのですが、更にトラックバックを辿っていただければごらんになれます☆

2006/1/31(火) 午後 3:24 ほろ

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ほろさん、TBありがとうございました。・・・が更に先のTBというのがちょっとよく分かりませんでした。すみません。モーツァルトの誕生ケーキってNHKの番組の250本のロウソクのあれですか?

2006/2/1(水) 午前 7:14 gustav

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ほろさん、分かりました。ありがとうございました。それにしてもさすがお菓子(チョコ)の本場、すごいですね。

2006/2/2(木) 午前 6:32 gustav

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はじめまして。履歴から来ました。僕はまだ若葉マークなのですがこれからもっとたくさん聴いていく予定です。昨日(4日)TBSラジオで放送されたのは仕事で聴きそびれてしまいました。残念です。。。

2006/2/5(日) 午後 6:39 [ del*cat*_*otio*2*01 ]

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kazuさん、初めまして。年代は違いますが、何か通じるものはあります。大いに背伸びして論じて下さい。こちらは「後生畏るべし。何ぞ来者の今に如かざらんや」の孔子の気持ちで接したいと思います。

2006/2/5(日) 午後 9:00 gustav

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同じコメントあったの知りませんでした、消しておきました。すみませんでした。。。

2006/2/17(金) 午前 1:25 [ del*cat*_*otio*2*01 ]

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kazuさん、何か気ぃ使ってもらってすみません。消したコメントが何だったか忘れてしまっていて、もっとすみません。

2006/2/17(金) 午後 9:20 gustav

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イタリア旅行中だそうでうらやましいです。また土産話聴かせてください。GUSTAVさんの結婚式に流れたディベルティメント、今でもはっきり覚えています。そういえば差し上げたベーム・ウィーンフィルのモツレクは、まだお持ちですか? モーツアルトでいつも思い出すのが、大好きなマーラーの死の直前の言葉が「モーツアルト…」だったということ。気持ちは痛いほどわかりますね。

2006/2/18(土) 午後 4:20 [ niw*b*2000 ]

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niwabuイタリアに行ってきました。ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマどこも素晴らしかった。ミラノではスカラ座の客席にも入ってきました。その上で、あえて僕は「ヨーロッパ恐るに足らず」という感想を持ちました。それは「等身大のヨーロッパ」を見ることができたということで、西欧を軽んじている訳ではありません。その証拠に次に行ってみたいところがどんどん出てきました。ヴェネツィアではやっぱり「ベニスに死す」を思い出しましたね。

2006/3/1(水) 午後 9:39 gustav

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今月の「レコード芸術」に1960年代の歴史的名盤のひとつとして,カサドシュとセルのモーツァルト/ピアノ協奏曲第21番,24番が挙げられていました.
やはり,一部のファンの間では未だに根強い人気があるんですね.

2008/6/21(土) 午後 4:13 [ sir*n*21* ]

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シレンさん、お久しぶりです。「レコ芸」もう何年も見てないなぁ!
せっかく褒めていただいたので、明日雨の一日21番、24番を聴いてみようと思います。

2008/6/21(土) 午後 10:33 gustav

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