クラシック歳時記in松本 (あるいはモーツァルトとともに1年を)

今春発売の内田光子/テイトのCDでようやく好きになれました・・・モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」

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来年の「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」の主なプログラムが発表されました。

【オーケストラ】
  小沢征爾 指揮     ベートーベン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(ピアノ 内田光子)
  
                 ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」

 アラン・ギルバート 指揮 マーラー 交響曲第5番

【声楽】
 小沢征爾 指揮  メンデルスゾーン オラトリオ(宗教音楽劇)「エリア」(フル・ステージ形式)
                 (ソリスト:ヨセ・ファン・ダム、ナタリー・シュトゥッツマン)
 
 その他、武満徹メモリアル・コンサート、ふれあいコンサート(室内楽など)
     若い人のための室内楽勉強会など、例年通り開催します。
  追加:内田光子、ヨセ・ファン・ダム ソロ・コンサート(予定)
     


P.S. 今年はシェーンベルク「グレの歌」、若い人のための室内楽勉強会、青少年(中学1年生)のためのオペラ「モーツァルトのフィガロの結婚(抜粋版」)を聴きました。

 「グレの歌」は僕にとって因縁の曲。学生時代シェーンベルクにはまりだした頃、ちょうど小澤征爾、ボストン響の2枚組のLPが発売になって、すぐ買ったっけ。しっかり聴くのは20年ぶり。

 あの頃は気づかなかったが、あちこちにワーグナーに影響を受けたとすぐわかる旋律、和音が耳につき、聴き終わった感想は開口一番、「あぁ、タンホイザーとかワルキューレとか、一度ワーグナーの楽劇を聴いてみたい!」でした。

   それから嬉しかったのは室内楽勉強会で初めて声楽が取り上げられ、シューマンの「詩人の恋」を(抜粋ではあるけれど)生で聴いたこと。
   
 最後の長い長いピアノの後奏がいつまでも終わらないで…と願った夢のような10数分間でした。
   

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