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2009年11月22日 東洋大学社会学部 渡辺満久教授の講演会 2009年11月23日 同教授の 六ヶ所村現地説明会 この2つに参加しましたので簡単に報告させてもらいます。 まずは活断層があることの証がどんなものかを渡辺さんのスライド使わせてもらいます。 この写真の左上をご覧ください。 赤い線が活断層だとします。 逆断層という種類の変動だと赤線の右側は矢印のように下にずれ、左側は上にずれます。 すると、ずれていない地表近くの地面(ピンクの粘度みたいの)が写真のようにたわみます。 このたわみを見つけるのがプロの技のようです。 そして、この撓みが六ヶ所村再処理工場のすぐ近くにあるというのです。 写真に撓曲度と書いてあるところ、あれが存在するということです。 そして翌日はそれを生で見ることができるらしい。 しかも、地表からではなく、掘った場所を真横から見れると言うのですから 23日の現地説明にもついて行ったというわけです。 そして、これが現地の写真。 赤い線ではさんでいるのは「TOYA」といわれる火山灰。 粒径は0.5mm程度以下で屈折率が平均1.4954らしい。 とにかく、地面に火山灰が積もったことがこの露頭で分かる。 遠目に見るとこんな感じである。 最近(地形学での)、断層が動いたという証拠でもある。 ようするに活断層ということ。 この断層は渡辺教授達が研究で掘ったのではなく、たまたま見つけたらしい。 この撓曲に関しての日本原燃の回答はこうである。 高度は低下しているが、これは撓曲ではなく、階段状に段差になっているという。 最初の写真をもう一度出します。 逆断層で地殻変動が起こると、この写真のように撓曲になるが、 原燃の言うように、ここが階段のような段差であれば地殻変動は起こっていないことになる。 日本原燃は「段差である=地殻変動してない=活断層はない」といいたいようです。 そして、もう一か所原燃が段差であると言ってる場所を見せてもらいました。 ここは断面ではなく、地表です。 さて、この道路のどこに段差があるのか。 渡辺満久教授は異論があるなら議論したいと言っています。 原燃さん、異論を持ってる学者さん、自信があるなら議論してください。 渡辺さんは待ってますよ。 |
再処理/核燃
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東洋大学の渡辺教授が六ヶ所村現地で活断層の露頭の観察会を開きました。 この露頭は渡辺教授達が掘ったりしたわけではなく、 たまたま見つけたもののようです。 それにしても核燃施設に近かった。 そうなんです、この説明に行ってきました。 詳しくはまた報告します。 |
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はい、はい、また問題発生です。 再処理工場のトラブル報告だけで、かなりのブログ更新になります。 今回は、放射線測定器の誤着用です。 もうこれで同じようなミスが3回目ですね。 放射能に関しての知識を全然説明していない証拠です。 しかも繰り返す。 いつか何かでかい問題起すと思いませんか? |
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昨日の日記でも書きましたが、本当にトラブルが毎日のように起こる工場です。 放射能を扱う工場がですよ。 今回は廃ガス洗浄系の水循環ポンプが故障したそうで。 東奥日報の記事で、なんでこんなにトラブルばかりの工場か少し分かりました。 普通の工場でも、こんなのダメでしょ? 『原燃は交換時期を過ぎたポンプについて、故障が発生してから交換しているという。』 |
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非常用の発電機がエンジン内のトラブルで一時停止。。。 なんか前にもありましたよね、非常用の故障。 こんなんで大丈夫かな? 事故が起こるときは、こんなのが重なるんだよね。 トラブル続きの再処理工場。 こんなに突っ込むネタが満載の工場が放射能を扱うなんてやばくないですか? |




