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モーリス・ド・ヴラマンク(Maurice de Vlaminck)はフランスの画家。佐伯祐三に「アカデミズムめ!」と説教したことで有名。ほとんど独学で絵を習得し、野獣派の運動に参加。が、最も彼らしい絵は、野獣派を越えてたどり着いた、動感あふれる黒と白の世界。この、これぞヴラマンク! という絵は、ウェブではあまり見つからないので、彼の企画展があれば必ず行く。アートサイクロぺディアには、「私が用いたコバルトとバーミリオンもろとも、エコール・デ・ボザール(国立美術学校)を焼き払ってしまいたい」という彼の言葉がある。彼自身、野獣派の頃の絵が気に食わなかったのだろう。 個人蔵。 * 画像は後日、削除致します。 鎌倉の大谷記念美術館の「ヴラマンク展」、お勧めです。数は少ないですが、名品が展示されていて、美術館の雰囲気もとてもよいです。
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2007年10月23日
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