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この長い名前の女性は、ギリシャ神話中の人物。夫である、トロイア戦争でのギリシャ軍総大将アガメムノンを、凱旋の夜に、愛人と謀って殺害した。この絵はその直後のシーンだろう。愛人とともに夫を殺したせいで、悪女のように思われがちなクリュタイムネストラ。が、実際のところは、彼女欲しさに彼女と相思相愛の前夫を殺し、自らの失態の尻拭いに彼女の愛娘イピゲネイアを生贄にした、傲慢・強欲な夫アガメムノンへの、積年の恨みを晴らしたわけだから、それほどの悪女というわけでもない。 |
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2008年02月19日
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