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個人的には私は、ココシュカの絵からはノルデを連想する。表現主義と呼ばれる画家は大抵そうなのだが、ココシュカの描く人物もまた心理的で、観る側に内在的な意味を探らせようとするところがある。この時期のウィーンの爛熟した文化、フロイトの心理学の流行や、ココシュカ自身の詩作や劇作などから、絵も余計に意味深に見えたりするのだが、こういう意味を詮索するのは後世のすることで、実際には絵には、描かれたバックグラウンドはあっても、画家が込めた意味以上の意味は、なかったりする。 ドイツ、ハノーファー、シュプレンゲル美術館蔵(Sprengel Museum)。 ※ 画像は後日、削除致します。
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2009年02月23日
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