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これはギリシャ神話。夫であるアモルを取り戻そうとするプシュケが、姑ウェヌスが出す、とても人間にはたどり着けそうにない泉の水を汲んで来いという難題の前に、悲嘆しているところを、アモルが手助けしているシーン(多分)。夫のはずのアモルは、ここではなぜか、本来のキューピットのような子供に描かれている。カーロイらしい甘美な絵だが、まるで風俗画のような自然な描写のせいで、物語の内容と相俟った甘さは、ほどよい叙情と感じられる。 |
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2009年06月12日
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