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パリの画塾にて、伝統的、正統的な訓練を受けたゴールディの絵は、モデルをそのまま如実に描写した、古典的なもの。彼のこうしたマオリ像は、西洋人からは、滅びゆく民族への差別だと非難される一方、マオリたちからは、彼らの伝統を記録したものとして、大いに評価されたという。古典的写実の技法も、資料としての意義を持つほどまで極めたら、技術それ自体に意味が出るんだろうけど、そこまで極めたい人しか極めないだろうな。 |
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2009年09月15日
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