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アンティミスム(親密派)の代表的画家とされるボナール。「親密な」「内的な」という意味の「アンティーム(intime)」を語源とするアンティミスムは、身近な日常の家庭内生活の情景に取材し、物語性よりもそれらモティーフの造形性を通じて、内面的な感情を喚起させる絵画傾向を指す。そのとおり、愛妻マルトをモデルにしたボナールの裸婦画では、彼女の存在する空間そのものが、陶酔するような美の世界となっている。 |
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2010年02月10日
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